【マレーシア】クアラルンプールの歩き方【KL】

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マレーシアはマレー系・インド系・中華系と様々な人種の国民が暮らしているので多様な文化を体験することが出来る国。LCCの就航などで気軽に行ける国の1つとなりました。各施設の値段を最近のレートに再換算しました。(2016 6/5)

マレーシアはマレー系・インド系・中華系と様々な人種の国民がおり多様な文化を体験することが出来るふしぎな国です。
その首都クアラルンプール(通称KL)をのぞいてみましょう

LCCのAirAsia Xが成田・羽田・関空から就航しているので気軽に行けるようになりました。
もちろん他にもマレーシア航空やANAも就航しています。
さらにはマレー鉄道や長距離バスに乗ってシンガポールやタイから陸路で行くことも可能です。

クアラルンプールはほぼ1年中観光に適していると思います。一年を通して平均最高気温・平均最低気温は推移することもありませんし一年中雨も降ります。
一応、雨季もありますが一日中降ることもありません。

また時差もー1時間なので時差ボケも少なく楽しめると思います。

また、マレーシアのコンセントはBFタイプとよばれるタイプが多いのでアダプターを持っていかなければなりません。
スマートフォンや家電製品を購入する際にも注意が必要です。

市内の交通手段

・KLモノレール
クアラルンプールの鉄道の中心駅、KLセントラル駅からティティワンサ駅までを結んでいます。
途中朝市で有名なインビやマレーシアのファッション最先端エリアであるブキッ ビンタンや屋台街であるアロー通りへ行くのに適しています。
しかしながら写真の通り2両編成であるため混み合うことが多いところが難点です。

・LRT(RapidKL)
アンパンラインとクラナジャヤラインの2つのラインがあり、マスジットジャメ駅で交わっているので互いに乗り換えることが出来ます。
マスジットジャメ駅はこのあと紹介するムルデカスクエアやマスジットジャメに近いので便利。
クラナジャヤラインはペトロナスツインタワーやKLCC公園などのあるKLCC駅やチャイナタウン(プタリン通り)のあるパサールスニ駅に行くのに適しています。

・KTM Komuter
市内と郊外を結ぶ2つの路線があり、旧クアラルンプール駅やヒンドゥー教の聖地Batu cavesに向かうのに最適。
また、バンダルタシクセラタン駅はマレーシアの世界遺産 マラッカやシンガポールに向かうバスのターミナルが直結しています。

・Go KLCity Bus
KLCC周辺やプギッピンタン、チャイナタウンなどKLの主要スポットを無料で回ってくれるバスでグリーンライン・パープルライン・レッドライン・ブルーラインの4路線で運行されています。

2014年の5/1からレッドライン・ブルーラインの運行が開始され、レッドラインはKLセントラル駅にも停車するので、KLIAからKLセントラルに着いたあとそのまま市内観光なんてこともしやすくなりました。また、pavilionにはブルーライン・グリーンライン・パープルラインの3つが停車し今まで以上に便利になってます。
このバスは観光客向けではなく現地の方も多く利用されるため現地の空気を味わうにはもってこいだと思います。

見た目もわかりやすく他の有料バスと区別しやすいのもいいですね!
この無料バスは本数も多く、ルートも観光スポットを回ってくれているので観光にはもってこいです。
駅にも止まるので電車と一緒に利用することで行動範囲が広がりますね!

【KLの見どころ】

・ペトロナスツインタワー
高さ452m、世界一のツインタワーであるペトロナスツインタワー。
付近にはショッピングセンタースリアKLCCやKLCC水族館、KLCC公園が隣接している。
夜のタワーは必見。
展望台や2つのタワーをつなぐブリッジは見学可能(大人80RM 約2000円)

【余談】
クアラルンプールにはKLタワーという展望台のあるタワー(電波塔)もあります。丘の上にありこちらも見晴らしは良好!オープンデッキもあります。(105RM 2740円)
展望台には日本語対応の音声ガイドもあります。

・ブキッビンタン
マレーシアのファッション最先端エリアであろうこの場所には様々なショッピングセンターやレストランが集まっており、毎日多くの人であふれています。
パビリオンとよばれる巨大ショッピングモールからKLCCまで屋根付き歩道橋でつながっているためスコールの時でも安心です。

付近には屋台街であるアロー通りがあり、安価でご飯が食べられます。

パビリオン(PAVILION)

・国立モスク(Masjid Negara)
ムスリム(イスラム教徒)以外は決められた時間のみ入場が可能なので注意が必要です。
また礼拝堂はムスリム以外の入場はできません。
また女性はローブを着用しなければなりませんが貸し出しがあるのでご安心を。

MASJID NEGARA

マスジット ジャメ
KL最古のイスラームモスクであり、白い大理石の床がとても美しいです。
実はイギリス人の設計であるので、西洋人から見たイスラームモスクを見ることができます。
駅やムルデカスクエアにも近くアクセス最高ですが礼拝時間中は見学できませんのでご注意を。


Tripadvisor Masjid Jamek

・ムルデカスクエア
1951年8月31日、マレーシアの独立が宣言された広場で周辺は歴史的な建物やKLシティギャラリーなど見所も多いと思います。
英語のみですが周辺の歴史的建物を歩いて回るKL市主催のツアーも行われています。

・KLシティギャラリー
KLの歴史や未来予想などをミニチュア模型やパネルで展示しており、一階は観光案内所になってます。

KL City Gallery

・チャイナタウン
パサールスニ駅に降り立ったらそこはチャイナタウン
プドゥラヤバスターミナルにも近く屋台街としてもにぎわうプタリン通りを中心に形成されています。
屋台には安くて美味しい料理やドリアンなどの果物、ブランド品(ほぼ偽物と思われる)など何でも揃っているので歩くだけでも楽しい街だと思います。
安宿街としても機能しており多くのバックパッカーが宿を求めチャイナタウン周辺を訪れています。

付近には1888年から続く国内・輸入品を問わない様々な雑貨が集まるセントラルマーケットがあり、ニ階はフードコートとなっています。ここもまた多くの人であふれる人気スポットです。

・レイクガーデン
バタフライパークやバードパークも備えるKLの広大な緑地公園。
湖もあり都会の喧噪から離れたいときにぴったりです。

・Batu Caves
ヒンドゥー教の聖地とされる洞窟だが、入るためには272段の階段を上らなければならないですし、食べ物を持って上ろうとすると野生のサルに襲われる危険があるので注意が必要ですが、聖地というだけあって僕はふしぎなパワーを得られたような気がしました。
個人的にはおすすめのスポットの1つです。


Tripadvisor バツー洞窟

Tripadvisor バツー洞窟
それにしてもすごい階段…

【おまけ】

・マレーシアは美食の国として知られているのでその辺の屋台街でも美味しい料理はいっぱい出てきます。
マレー料理も中華料理もインドカリーも屋台街に行けば何でも食べられます!

・アロー通りは屋台街の中でも有名で、17時ごろから東南アジアでよく見かけるプラスチックのテーブルと椅子が通り沿いにずらーっと並びます。
ここに来れば様々なマレー系中華料理やマレー料理・お酒を味合うことができると思います。
ブキッビンタン駅に近いので交通の便も非常にいいのも魅力的!

・マレーシアのスタバはタンブラーなどを持ち込むと2RM(約52円)の割引が受けられます。

日本の20円、アメリカの約10円程度と比較すればその割引額の大きさが分かってもらえると思います。
またマレーシア イポー発祥のOld Town White Coffeeなどの競合店もあったり、マクドナルドのコーヒーはおかわりし放題であったりマレーシアはコーヒー好きにはたまらない国かもしれませんね。

クアラルンプールのタンブラー

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2019年01月23日