【閲覧注意】W杯で盛り上がるブラジル”8歳から薬漬け”少女売春がヤバい

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ブラジルの闇 少女売春

レシフェ、ナタルなどブラジル沿岸部のリゾート地は、子どもを性行為の対象にした買春ツアーが社会問題になっている。

どこの空港でもW杯のマスコットキャラ、アルマジロのフレコが出迎える。もう1つ必ず目につくのが「子どもたちとの性交渉は違法です」とのポスターだ

クラッキを買うため。この仕事はやめたいけど、クラッキがやめられない

コカインの一種「クラック」
クラックは、コカインと重曹を科学的に反応させて作られるコカインの一種で、火であぶり、その煙を吸うなどの方法により、アメリカを中心に乱用されています。
乱用を続けると、幻覚や妄想が現れるほか、大量に摂取すると、呼吸困難を引き起こし、死亡することがあります。

覚せい剤や普通のコカインに比べて、薬理作用が強烈で即効性があり、吸煙後10数秒で、中枢神経を興奮させる作用が急激に現れます。しかし、作用の持続力は5分から20分と短く、その後強い不快感に襲われるため、短期間で依存に陥りやすい大変危険な薬物です。

少女たちから少し離れたところでは麻薬組織の男たちが見張っている。もめ事があればすぐに駆け付ける。代わりに少女たちは売り上げの20%を彼らに払う。

2010~12年の間に売春で逮捕された少年少女は40人。うち90%が麻薬中毒で、ほとんどがクラック常用者だった。

リオの北部スラム街

麻薬全般の常用者は全州都で100万人と推定される。クラック常用者の3分の1は収入源がなく、窃盗や売春など不正行為で購入資金を捻出しているという。

ブラジルにおける売春は、合法であり、大人の売春を禁じる法律は存在しない

https://matome.naver.jp/odai/2140345163062218101
2014年07月01日