【絶景日本のNo.1ビーチ】沖縄の八重山諸島に浮かぶ波照間島

Lucykings
日本は海外よりも綺麗な絶景ビーチを持っているのにまだまだ知られていません。そんな絶景ビーチを紹介いたします。特にお勧めなのは波照間島。行き方なども含めてご紹介いたします。

絶景ビーチを有する波照間島とは?

波照間島(はてるまじま)は、沖縄県の八重山諸島にある日本最南端の有人島。人口542人
波照間島 – Wikipedia


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波照間島は石垣島からフェリーで南下する日本最南端の友人島です。

波照間島へのアクセスは?

波照間島には空港がありますが、現在航空便は就航していません。このため、アクセスの手段は船便のみとなっています。石垣島から高速船で移動します。所要時間は高速船で約1時間です。
高速船は離島ターミナルでの発着になります。
波照間航路はおよそ半分が外洋のコースとなるため、黒島を越えたあたりから揺れが激しくなるので注意してください。また竹富島など他の離島への航路と較べ荒天時の運休頻度が高くなっています。
波照間島ねっと – 波照間島へのアクセス


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石垣港発
08:30 通常運航
10:30 通常運航
11:50 通常運航
15:30 通常運航
波照間島発
09:50 通常運航
12:00 通常運航
13:10 通常運航
16:50 通常運航
所要時間:約60‐70分(大原港経由便は約80分)
【夏季】平成26年4月1日 ― 平成26年9月30日
安栄観光 – 運航案内 | 石垣島ー波照間島航路

現在は石垣島のフェリー乗り場から1日4便出ている(時期などによって変動あり、HPをご確認ください)

波照間島の中で最高の絶景ビーチであるニシ浜ビーチとは?


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初めての波照間島、到着してすぐに向かったビーチがニシ浜でした。
あまりに美しい透明度の高い海に絶句!もはや言葉で形容できる美しさではないです。
ニシ浜ビーチ – 地図・観光情報 【トリップアドバイザー】


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タヒチ、モルディヴ、プーケット、ハワイなど、色々ビーチリゾートに行きましたが、トップクラスの透明度でした。4月末なら十分水着で大丈夫な水温です。
美しすぎる海 – ニシ浜ビーチの口コミ 【トリップアドバイザー】


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「ニシ浜ビーチ」は島の北側にあるため漢字で書くと「北浜」、でも読み方は「ニシハマ」。たまに「西浜」という記述も見かけますが、それは間違いだそうです。ビーチはキメ細やかでサラサラした白い砂浜に、真っ青に澄んだ海。感動的な美しさです。
波照間島 ニシ浜ビーチ | 沖縄観光・沖縄旅行情報


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海へと下る道の途中、突然目の前に広がる青色の景色は、思わず歓声をあげたくなるほど美しい。波照間(はてるま)島の北西部にあるニシ浜は、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンに輝くビーチ。約1キロ近く続く真っ白な砂浜の砂はサラサラしているので、素足で歩くと気持ちがいい。波打ちぎわに足を浸して、海の向こうに見える西表島を眺めて過ごしたり、木陰を探して読書をしてみるのもいい。
美ら島物語 ビーチ特集


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沖縄の中でもナンバーワンといっても過言じゃない海の色。この海を見るためだけに飛行機と船を乗り継いで島へ行く価値は十二分にあると思います。しかも1年を通してキレイですし、多少天気が悪くてもここの海だけは外れなし。綺麗な砂浜が延々続き、そして海は飲めるのでは?と思えるほどの綺麗な色。もちろんシュノーケリングも楽しめますし、何もしないでのんびりこの海を見ているだけでも幸せな気分になることが出来ます。この海を一度見てしまうと本土の海が同じ海とは思えなくなります。このニシ浜では是非とも裸足になって砂浜を歩いて欲しいものです。1年を通して楽しめる場所だと思います。
ニシ浜(北浜)の情報 – 沖縄離島ドットコム


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ニシ浜ビーチにはやどかりが多く生息する


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ヤドカリ(宿借、寄居虫)は、十脚目ヤドカリ上科 Paguroidea の中で、主として巻貝の貝殻に体を収め、貝殻を背負って生活する甲殻類を指す名称である。古語では「かみな」(転じて、かむな、かうな、がうな、ごうな、など)と呼ばれていた。エビやカニと同じ十脚目だが、貝殻等に体を収めるために体型が変形している。
ヤドカリ – Wikipedia

日本の最南端で造られるプレミアム泡盛である「泡波」とは?


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石垣島から南へ約40kmの波照間島にある日本最南端の酒造所は、1953年に島民の共同事業として創業。

唯一の銘柄「泡波」は、島の個性を表す特徴深い泡盛としてその名を知られています。家族中心の手作業による酒造りは、創業者の製法を受け継ぎながら改良を重ね、島の気候風土や時代に合わせた味を追求しています。

いつしか味が評判を呼び「幻の酒」として島民でも入手困難になってしまいましたが、それは製造量が極めて少ないことが原因です。

希少性を求めて高値で買うのではなく、日本最南端の風土を醸す純朴な酒として波照間島に来た際にじっくり味わいってほしいというのが、酒造所の願いです。
泡盛百科 – 波照間酒造所

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2014年06月20日