町田市「あけぼの第二クリニック」医師による殺人未遂事件まとめ

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2014年6月11日、東京都町田市中町にある「あけぼの第二クリニック」で所長で医師の橋爪健次郎容疑者(49)が人工透析中の男性患者の医療チューブを引き抜き警視庁に逮捕された。ちなみに同クリニックでは、2010年7月にも人工透析中に血液を送るチューブが抜け、大量出血で女性が死亡する事故があった。

-殺人未遂で逮捕された医師

▽2014年6月11日
東京・町田市にある、「あけぼの第二クリニック」の所長で内科医の橋爪健次郎容疑者(49)が殺人未遂の疑いで逮捕された。
「人工透析のチューブ引き抜く、医師を殺人未遂容疑で逮捕」 News i – TBSの動画ニュースサイト

-医師は何をした?

橋爪容疑者は50代の男性患者が人工透析の治療を受けている際、機器に接続された医療チューブを引き抜き抜いた。
「人工透析のチューブ引き抜く、医師を殺人未遂容疑で逮捕」 News i – TBSの動画ニュースサイト

橋爪容疑者は、そのまま部屋を出て行ったという。
死刑願望の医師、患者の透析チューブ引き抜く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

橋爪容疑者は男性の担当医だった。
死刑願望の医師、患者の透析チューブ引き抜く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

橋爪容疑者は腎臓内科が専門。人工透析室にはほかに約10人の患者がいたという。

-患者は無事だった

-その後町田署に自ら出頭した医師

橋爪容疑者は事件直後に、自分で車を運転して町田署に出頭。
死刑願望の医師、患者の透析チューブ引き抜く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

その際、着ていた普段着には血液が付着していたという。

「死刑になりたかったので、誰でもいいから殺そうと思った」
患者のチューブ抜いた疑い 殺人未遂容疑で医師逮捕:朝日新聞デジタル

橋爪容疑者は自首した際、「人を刺しました」と意味不明な話もしている。

「ここ2週間ほど精神的に参っていて、患者の診察もまともにできなかった。誰かを殺して死刑にしてもらおうと思った」
「自殺図ったが死にきれず」 患者殺人未遂容疑の医師  :日本経済新聞

家族に仕事の負担が大きいなどと話していたという。事件当日の11日は午後7時すぎに勤務を終えたが、帰宅途中に「誰かを殺せば警察に捕まる」と考え、再び戻ったという。

「勤務を終えて帰宅中、誰かを殺そうという考えになった」
医師「帰宅中に殺人考えた」透析チューブ引き抜き – 政治・社会 – ZAKZAK

帰宅途中、立ち寄ったコンビニで誰かを殺そうと思い立ち、クリニックに戻ったと説明している。

-過去の事件との関係は?

※画像はイメージ

「あけぼの第二クリニック」では2010年、人工透析中だった70代の女性患者の透析装置のチューブが抜けて死亡する事故があり、看護師の男が業務上過失致死容疑で書類送検されている。
「誰でもいいから殺して死刑になりたかった」 49歳医師、透析患者のチューブ抜く 自首し逮捕 – MSN産経ニュース

橋爪容疑者は当時、透析部門の責任者だった。
「誰か殺して死刑に」医師が透析患者のチューブ抜く

視庁は業務上過失致死容疑で看護師を書類送検。橋爪容疑者はこの時、女性の死亡確認をしていた。

【2010年7月】
東京都町田市の診療所「あけぼの第二クリニック」で、人工透析中に血液を送るチューブが抜け、女性患者が大量出血で死亡する事故があったことが分かった。同署は業務上過失致死の疑いで捜査している。同署によると、死亡したのは同市の池田茂子さん(73)。人工透析開始から約3時間後に透析器の警報ブザーが鳴り、30代の男性看護師が点検したが異常は見つからず、再開。数分後に再びブザーが鳴り、別の看護師とともに再点検したところ、池田さんの左足に刺したチューブが抜け、大量に出血しているのが見つかった。

-患者は「信じられない」と

▽人工透析に通う女性(72)
「血圧などを測ると、『高めなのでお薬出しましょうね』と優しい口調で、丁寧に診察してくれた。」
死刑願望の医師、患者の透析チューブ引き抜く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「2日前にも会ったが、変わった様子はなかった」「悪いうわさも聞いたことはない。悩んでいる様子もなく、信じられない」

▽病院は
「事態の把握ができていないため、現時点では一切お答えできない」
人工透析患者のチューブ抜く=「死刑になりたかった」―49歳医師を逮捕・警視庁 – ガジェット通信

https://matome.naver.jp/odai/2140254769400281601
2014年06月14日