【童謡】子どもには教えたくない! 意味を知るとゾッとする童謡

vibatpos
わらべ歌子どもの頃から慣れ親しんだ私達の大切な歌。お母さんといっしょに歌ったり、幼稚園で無邪気に歌っていたあの作品も、意味を知るとゾッとする悲哀の歌ばかりだった。子供には意味を教えられない。(注:意味の解釈には多くの説があり、地方によっても異なります)

ちょうちょう

『ちょうちょう ちょうちょう
菜の葉に とまれ

菜の葉に あいたら
桜にとまれ 桜の花の

花から 花へ
とまれよ 遊べ
遊べよ とまれ』

蝶とは浮気癖のある男のこと
花は遊郭の女たちのことである

浮気癖のある男をもつ妻が子どもに対し
『あなたの父親はこんな人なのよ』

とわかり易く歌に例えたといわれている

赤い靴

『赤い靴履いてた女の子
異人さんにつれられて行っちゃった
横浜の埠頭から汽船に乗って
異人さんにつれられて行っちゃった』

これは異人さん(外国の人)に連れ去られる(拉致される)歌。
赤い靴を履いてた女の子を外国人がさらって売り飛ばす歌だそうです。

指きりげんまん

『指きりげんまん
嘘ついたら 針千本飲ます
指きった』

昔の遊郭の遊女が、客に普遍の愛情を誓う証として
小指小指を切断していたことがはじまり

これが大衆に広まり、約束を守るという意味に変化した

「げんまん」とは、「拳万」、拳のこと

約束を破った場合、握りこぶしで1万回殴る制裁の意味

はないちもんめ

【歌詞の一例】

『あの子がほしい
あの子じゃわからん
の子がほしい
この子じゃわからん
相談しよう そうしよう』

花いちもんめの「花」は働きざかりの若者
「いちもんめ」は一文(昔の単価)

あの子が欲しい
(そこに居る子が欲しいんだが)

あの子はわからん
(あの子を安く買われたら、働き手が居なくなってしまう)

この子が欲しい
(じゃぁ、この子供が欲しいんだが)

この子はわからん
(この子も安く売られたら、働き手がいなくなってしまう)

相談しよう そうしよう

ずいずいずっころばし

『ずいずいずっころばしごまみそずい
茶壷に追はれてとっぴんしゃん
抜けたらどんどこしょ

俵のねずみが米食ってちゅう
ちゅうちゅうちゅう
おっとさんが呼んでもおっかさんが呼んでも行きっこなしよ
井戸の周りでお茶わん欠いたの誰』

お茶壺道中を家の中でやり過ごす

お茶壺道中とは新茶を将軍に献上する行列のことで、
庶民は粗相の無いように細心の注意を払っており、
子どもたちは両親に呼ばれても決して外に出てはならないと教えられた

そしてお茶壺道中が通り過ぎるとやっと一息つけた

家の中で息を潜めていると、米を齧っているネズミの鳴き声や、
井戸の近くで茶碗が割れたような音まで聞こえてくる

すずめの学校

『チイチイパッパ チイパッパ

すずめの 学校の 先生は
ムチを 振り振り チイパッパ

生徒の すずめは 輪になって
お口を そろえて チイパッパ

まだまだ いけない チイパッパ
もいちど 一緒に チイパッパ

チイチイパッパ チイパッパ』

帝国主義が伺える歌です

すずめの先生がムチを振るって命令し、
生徒のすずめは一方的に自己思想を禁じられ、
国策に向かって突き進む事を歌っています。

また、すずめのたった1つの鳴き声である
「チイパッパ」を比喩的表現として、全ての日本国民が
1つの言葉を胸に、日本国を守ろうとする事も同時に歌っています

さっちゃん

『さっちゃんはね
さちこっていうんだ ほんとはね
だけど ちっちゃいから
じぶんのこと さっちゃんって 呼ぶんだよ
おかしいな さっちゃん

二番省略

さっちゃんがね
遠くへ行っちゃうって ほんとかな
だけど ちっちゃいから
ぼくのこと 忘れてしまうだろ
さびしいな さっちゃん 』

この歌はお父さんが娘のさっちゃんに書いた歌

3番目の歌詞の「さっちゃんがね、遠くへ行っちゃうてほんとかな?」
これは交通事故で亡くなってしまうことだそうです

「僕のこと忘れてしまうんだろう。さみしいね、さっちゃん」

この僕とは、お父さんのこと

娘を愛してる父の悲しい気持ちが伝わってきます

あかとんぼ

『夕焼け 小焼けの
赤とんぼ
おわれて 見たのは
いつの日か 』

童謡「赤とんぼ」は第二次大戦での日本の敗北を歌ったものだそうな

赤とんぼとはゼロ戦のことであるとか

1番の詩で「おわれてみたのはいつの日か」は

「負われてみたのはいつの日か」なのだそうです

かごめかごめ  (その2)

徳川家と日光東照宮に絡んだ歌だとも言われている

この歌詞には、陰と陽の関係が見て取れる

籠の中→出る(内と外:捕らわれと解放)
夜明け→晩(太陽と闇)
鶴→亀(天と地)
出る→滑る(成功と失敗)
後→正面(前後)

日光東照宮には陰と陽に関わる彫刻が多い

鶏、籠、鶴、亀等々の彫刻及び銅像が存在する
特に、眠り猫の門を通り、奥の院に向かって階段を上ると家康の納骨堂がある

その前の小さな池には、鍵をくわえた鶴と亀がいて、
ニワトリは昔から黄金を象徴する鳥として知られている

かごめかごめ  (その1)

『かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつでやーる
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだーれー』

女郎さんが流産してしまった時に、その供養の為に唄った歌

「かごめ」とは「籠女」、妊娠をしている女性のこと

「かごのなかのとりは、いついつでやう」というのは
お腹にいる赤ちゃんがいつ出てくるのだろうということ

「夜明けの晩に」、夜明けなのに晩とは
この世ではない世界」という意味

「鶴と亀が滑った」というのは、おめでたいことが滑った

つまり流産したということだそうです

「後ろの正面だあれ」

シャボン玉

『シャボン玉とんだ
屋根までとんだ
屋根までとんで
壊れて消えた
風、風ふくな
シャボン玉とばそ』

作者の野口雨情が流産を体験したとき
たまたま空を飛んでるシャボン玉を見た
それになぞらえて作った唄らしい。

シャボン玉=自分の子供

大空に羽ばたこうとしているシャボン玉が壊れてしまった。

「風、風吹くな、シャボン玉飛ばそう」

この一行に込められた想いを想像すると、胸が痛くなりませんか?

https://matome.naver.jp/odai/2140168871115434401
2014年06月02日