屋外で活躍する虫除け いったいどのあたりがスマートなのか
https://matome.naver.jp/odai/2140133028995172601/2140133096995619403
Airdome開発のきっかけは従来型の「屋外用虫よけ」の問題点を解消する方法はないかと考えたことでした。
従来の一般的な虫よけというと、個別にスプレーをするタイプや小型のファンが付いているタイプ、火を使って燃やすタイプなどがありました。
スプレータイプでは、1人ずつ対策をしないといけないので手間がかかったりしてしまうといった問題がありました。
また、小型のファンを搭載したタイプでは虫よけ範囲が狭いという問題もありました。
さらに火を使うものはそのまま置いておくと危険なので目が離せないといったこともあります。
他にも、匂いが苦手と言う人がいたり、肌が弱い人だと使用するのに抵抗があったり、ペットに影響がないか心配といった声もよく聞かれました。
従来型の虫よけとは全く違う、新しい虫よけとしてAirdomeを発売するにあたってデザインにもこだわりました。
見た目から従来のものとは違うということを感じてもらえるように、
「おしゃれなデザインの虫よけ」を目指して試行錯誤した結果、
スカイブルーとパールホワイトのスタイリッシュなデザインを採用することになりました。
また、キャンプ場や河原など平らでない地面でも倒れづらいように
3点を支える安定性の高い形としました。
これ1台でみんなの虫よけができる
Airdomeの虫よけ範囲は半径約3.6m、約40m²にも及びます。
これは乗用車5台分の広さです。30秒に1回薬剤が噴霧される仕組みで、作動後約10分で虫よけ効果が表れ始めます。
薬剤に匂いはありません。
これ1台でみんなの虫よけができるので、バーベキューやピクニックといった屋外でのレジャーはもちろん、洗濯物干しやガーデニングといった屋外での家事やスポーツにも最適です。
http://www.hakugen.co.jp/products/item.php?bid=61
・屋外に広範囲の虫よけバリアをつくります。
・有効範囲 約40㎡(約24畳)
・30秒に1回薬液をやさしく自動噴霧します。
・屋外のあらゆる場所でスマートに虫よけ!
(屋外での家事・子供のお外遊び・お庭、ガーデニング・バーベキュー・キャンプ)
株式会社白元(本社:東京都 台東区、社長:鎌田 真)は、屋外の広範囲に虫よけのバリアをつくる屋外用虫よけ器『mixing(ミクシング)Airdome(エアドーム)』を3月下旬より発売します。
虫が増える季節になると、野外での活動には虫よけがかかせません。白元が発売する新しい屋外用虫よけ器『mixing Airdome』は、実感できる効果と安全性の両立を目指した、住友化学独自のテクノロジー「STRONTEC(ストロンテック)(R)」が採用されています。持ち運びに便利な電池式で30秒に1回薬液を自動噴霧。
蟹山@えのき味噌汁うめぇ!@ugougougoku
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