【復讐】DQN行為をして逆に痛い目をみた話まとめ

hueeehauuu
「クリスマスに彼の家に行ったら真っ最中!しかもよく見たら彼妹!\(^o^)/」など…

クリスマスに彼の家に行ったら真っ最中!しかもよく見たら彼妹!\(^o^)/

以前からクリスマスの時は一人暮らしの彼の家で、料理作ったりするって話を
していたんだけれど、当日の朝になってバイト先の店長から電話で
インフルエンザで一人欠員が出たので、どうしても出て欲しいとの事。
色々とお世話になってる店長さんの為に出てあげたいけど
彼に確認取ってオッケーだったらと連絡した所
じゃあ次の日にやろうと言ってくれたのでバイトへ行った。

ピークが過ぎた頃に、店長さんが忙しい時にごめんね~と
ピーク過ぎたから早く帰っても良いよと言ってくれたので
時間的に料理とかは無理だけど、もし居たらプレゼントだけでも
渡そうかな~程度に考えて、途中でケーキ買って彼の家へ。
電気が付いてたので、家に居て良かったーと思いながら
預かってた合鍵で入ったら、ベッドの上で裸の女の人と真っ最中。

しかもよく見たら、女の人は彼の妹さんでしたとさ\(^o^)/

その後の方が修羅場じゃないかkwsk

ベッドの上の2人を写メ取って
何かいいたい事ある?って聞いたら
昔からこういう事をやってるし
2人にとっては普段の事で、特別な感情はお互い無い。
気持ちいいからやってる見たいな良い訳を言ってたので
いつもの事だったら、おばさんに写メ送っても良いよねって
言った瞬間、彼の妹が突進してきて携帯を取り上げようとして来てもみくちゃに。
持ってたケーキとプレゼント(財布)で顔面バンバン叩いて彼妹流血。
私も何度も踏まれたりして、アザだらけ&買ったばっかりのコートがケーキまみれ/(^o^)\

彼が妹の暴走を止めてくれたけど、ご両親にばらすか
学校辞めるか選択しろと言って、結局学校辞めていきました。
2人共二度と顔見せるな、もし見せたら写メを送るって
脅したんですが、後日妹が携帯寄こせと家に襲来したので

ご両親に送っちゃいました(*ノω・*)テヘ

いきなりスマホで写メ開始 「これツイッター載せようぜwwww」 「いや2ちゃんだろ身バレさせようwww」

こないだの電車内

横三人席をヤバめなDQNが占領して寝そべってた。みな分かってるけど怖くて注意出来ない様子
そこに180cmはある、がたいのいい高校球児三人が乗車

「うわっ、なんだあれw」
って言った直後、いきなりスマホで写メ開始
「これツイッター載せようぜwwww」
「いや2ちゃんだろ身バレさせようwww」

そのあと急に慌てたかのように次の駅で降りたDQN見て
「逃げたwww雑魚すぎwww」
「弱すぎだろあれwwww」

高校球児もその次の駅で降りてった

確かに今の時代これが一番効くかもw

電車の中でDQN風の若者数人がイカつい黒人さんを指差して笑っていた。

電車の中でDQN風の若者数人がイカつい黒人さんを指差して笑っていた
日本語で「だせーシャツww」とか言っていた
こういう奴が未来の日本を…などとジジくさい事を嘆きながら黒人さんを見ると
立った状態で貧乏ゆすりしている、っていうか臨戦態勢のボブサップみたいな顔してる
ヤバい、死ぬほどキレとるやんけ。と思った次の瞬間ボブサップさんが物凄い声で
「なんか文句あんのかオラ!やるか、やんのか!?」とDQNにつかみかかる

ヘラヘラ笑いながら「なんもないっす…」と言うDQN、しかしボブサップの怒りは収まらない
電車が止まってDQNを引きずり降ろすボブサップ、ビビりながら「俺たち品川なんで」と言うDQN

最終的に駅員が来てその場は収まったが、電車が数分遅れアナウンスで「お客様が車内にお忘れ物を~」と流れる

ああいう時はお忘れ物って言うのね

直接ゲームをした俺とAにではなく、気弱そうなBを狙ってきた奴らに俺は大きな怒りを覚えた。

そのゲーセンは地下1階から地上5階まであり、最上階には最高8人まで同時に競えるF1レースゲームがあった。
座席、ハンドル、シフトレバー、アクセルやブレーキペダルもある、いわゆるコクピットタイプのレースゲームだった。(ファイナルラップと言う名前だったはず)

その日は俺含め男3人で遊んでいた。
俺と友人Aでそのレースゲームをしようとしていたら(友人Bはあまり上手くないので見学)、ちょうど6人組のやんちゃそうな男子高校生グループが来てそのレースに全員が乱入してきた。
しかし毎日のようにそのゲームで遊んでた俺たち、当然の結果俺とAのワンツー勝利だった。

勝ったのはいいが、ほぼゲーオタ、殴り合いのケンカなんかしたことない俺たちは彼等にからまれるのが怖いので足早に他の階へと移動した。
その後俺たちは各々他のゲームでしばらく遊んでいたのだが、いつからかBの姿が見当たらなくなっていた。
他の階で遊んでいるのかなとも思い、俺はAと並んでクイズゲームをしていた。

するとそこに真っ青な顔をしたBが登場、微かに震えていた。
どうしたのか訊ねると、他の階で先の6人組にからまれたらしい。さっきのレースゲームではナメたマネしやがってといった内容で。
暴力こそ奮われはしなかったが、あとの2人を呼んで来いと言われ襟首を掴まれたそうだ。

このBは俺たち三人の中で一番背も低くやや小太りで、言わば一番気が弱そうだった。たしかに実際気の弱いやつではあった。
直接ゲームをした俺とAにではなく、気弱そうなBを狙ってきた奴らに俺は大きな怒りを覚えた。
何かが切れた俺はやられてもいいから、やってやろうと思うと二人に告げた。

小さい頃腕白だった従弟が、大学生になって急に大人ぶるようになった。

小さい頃腕白だった従弟が、大学生になって急に大人ぶるようになった。
妊娠を報告しに祖父の家に行ったらたまたま従弟がいて、私に
「最近ガキを野放しにしてる馬鹿親多いよね?マジそういうの迷惑だから
芯で欲しいんだよねー。ガキなんかうるせーし馬鹿ばっかだし邪魔なんだから
家に閉じ込めときゃいいんだよ、アンタも他人に迷惑かけないようにしろよ」
と言ったので、祖父が昔撮りためていたホームビデオ集を借りて
従弟の幼少の頃(暴れ回って祖父の家の物を壊し、叱られて泣き喚いて逃げ、
泥だらけになって転げまわっている姿と、それを見て笑ってるだけの従弟の親)
を見せてあげた。

「あんたの親も死ななきゃいけないね、あんたも監禁されてるべきだったね」
と言ったら、赤い顔して帰って行った。
祖父は大笑いして喜んでた。

それは「大人ぶる」じゃなくて、いきがってるだけなのでは?

https://matome.naver.jp/odai/2140132534491523801
2014年06月03日