ASKAが持ってたという「アンナカ」って何だ?

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CHAGE and ASKAのASKA氏が覚せい剤所持の疑いで逮捕され、世間を騒がせていますね。

警察の調べに対してASKAは…

「覚醒剤ではなく、『アンナカ』だと思っていた」
http://www.asahi.com/articles/ASG5N5VL5G5NUTIL043.html

アンナカって何ですか?別のドラッグか何か?

アンナカ自体はやばいものではない

白色の粉末で、安息香酸ナトリウムカフェインという強心剤・鎮痛剤の通称。眠気をとったり、頭痛をやわらげたりする効能があり、片頭痛などの処方薬として使われている。
http://www.asahi.com/articles/ASG5N5VL5G5NUTIL043.html

確かにこれは覚せい剤じゃないですね。でも、略して言ってる時点で一般人離れした感じがするのは私だけでしょうか…

隠語のように使用されているとの話ですが、医療関係の方なら普通に商品名として理解できます。各社とも「アンナカ」の商品名で売ってます
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10114680125

ASKAは医療関係じゃないですもんね。

強心・興奮作用をもつ薬品として使われるほか、清涼飲料等の保存料としても使われるそうです。
改めてアンナカとは

たしかに原材料に「安息香酸ナトリウム」って書いてあるものはよく見かけますね。

それでもやっぱり覚せい剤に関係のある薬品だった

一般人にそれほど知られているわけではないアンナカですが、実は、年配の覚せい剤常用者にとっては、この名はなじみ深いもののようです。
http://blogos.com/article/86585/

覚せい剤がヒロポンと呼ばれていたころ、密造されるアンプル入りのヒロポン液には、消費者の嗜好に合うよう、アンナカなどが配合されることがありました。
http://blogos.com/article/86585/

同じような白い粉末で興奮作用のあるアンナカは、覚せい剤の増量剤として、また、使用感に特有の「味わい」をつける配合剤として、覚せい剤に混和されて出回ることがよくありました。
http://blogos.com/article/86585/

アンナカは、ときに、覚せい剤の代用品として、密売市場に出回ることもあったようです。昭和の時代の覚せい剤事件では、ときおり、手元から発見された覚せい剤を「覚せい剤ではなく、アンナカだと思っていた」と主張する被告人があったそうです。
http://blogos.com/article/86585/

…まんまじゃん!

アンナカを処方していた主治医は…

「主治医としては(覚せい剤使用に)気づきませんでした。相談されていれば、やめさせることもできたし、立ち直らせることもできた」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/22/kiji/K20140522008210530.html

「彼の黒い部分はお話しになってくれなかった。気付かなかったのも申し訳ない。残念です」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/22/kiji/K20140522008210530.html

「平石クリニック」(東京都港区)の運営会社が東京地裁へ自己破産を申請し、破産手続き開始の決定を受けたことが11日、分かった
ASKA主治医破産…「アンナカ」処方 平石貴久氏のクリニック (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

代表の平石貴久氏は、ASKA容疑者逮捕後に「主治医として5年前からアンナカを処方していた」と公表

https://matome.naver.jp/odai/2140064889460511101
2014年06月12日