黒子のバスケのキャラクター紹介 陽泉高校

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陽泉高校 黒子のバスケに登場する架空の高等学校の男子バスケットボール部の呼称。選手平均 194cm。 HE BASKETBALL WHICH KUROKO PLAYS

陽泉高校

秋田の強豪校。

今年のIHの結果は3位。

ただし、紫原は準決勝、氷室はIH自体出場していなかった。

基本、草試合は禁止されている。

レギュラーには紫原敦を含め2m超えの選手が3人おり、高さを生かした圧倒的守備力が持ち味の超DF型チーム。

その守備力は「鉄壁と言う比喩すら生温い絶対防御(イージスの盾)」と讃えられる。

「キセキの世代」の1人、紫原敦を獲得した。

WCは予選での通常枠で出場を決め、1回戦はシード、2、3回戦において無失点という驚異的なスコアで勝ち上がる。

ユニフォームは縦ストライプ。

ジャージと共に紫系統。

既出は、白地のもののみ。

男子の学生服はブレザーに灰色のチェックのズボン。(小説3巻のポスターより)

ミッション系高校の為、校舎は西洋風。

学食が美味しいらしい。

校章には十字架があしらわれている。
陽泉 (ようせん)とは【ピクシブ百科事典】

紫原 敦(むらさきばら あつし)

CV:鈴村健一

所属:陽泉高校1年生

身長:208cm(中学入学時186cm)

体重:95kg or 99kg (コミックとFBで少々表記揺れがある)

BMI:21.96 or 22.88

誕生日:10月9日

星座:天秤座

血液型:O型

背番号:9番(帝光では5番)

ポジション:センター(C)

座右の銘:お菓子は正義

「ヒネリつぶしてやるよ、すべて」

好きな食べ物:ねる○る○るね

嫌いな食べ物:にんじん(とにかくヤダ)

趣味:駄菓子屋巡り、寝ること

特技:金魚すくい、射的

得意教科:物理

嫌いなもの:カラス(理由:昔、お菓子をとられたから)

苦手なこと:針に糸を通す等の細かいこと

好きなタイプ:背が高い子(自分よりは低い)

家族構成:父・母・兄3人・姉

CV:鈴村健一

1年生のC。

「キセキの世代」の1人。

背番号は9番(中学時代は12→5)。

肩まで伸ばした長髪と並外れた体格が特徴。

天性のバスケセンスの持ち主だが、好きというわけではなく、バスケを「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識している。

バスケに情熱を持つ者たちに激しい嫌悪感を表す。

一方で負けず嫌いであり、勝つための練習は欠かさず行っているが、才能が開花してからの帝光時代はまともな相手がいなくなったこともあり、練習をしなくなっていた。
黒子のバスケ – Wikipedia

基本的に「勝てない」と思っている赤司の言うことしか聞かず、赤司とだけは戦うことを拒むが、かつて赤司よりも先に才能が開花した時に一度だけ逆らったことがあり、5本先取の1対1で敗北寸前に追い込むが、そこで才能が開花した赤司に惨敗した。

バスケをしている時以外はお菓子を食べている。

平時は緩い態度を崩さないマイペースな男で、チームメイトらを「〜ちん」と独自の呼称で呼ぶ。

その反面幼く怒りやすい性格で、悪気がなくとも歯に衣着せぬ物言いで平気で他者を傷つけることもしばしばある。

また前述通り見切りの早い所があり“勝てない”とふんだ相手に対しては戦意をなくしてしまう所もあった。

口癖は「ヒネリつぶす」。
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WCの誠凛戦では、ゾーンに入ったが敗北した。

負けたときに悔しさから涙を流しており、無自覚ながら内心にバスケへの情熱を持っていることが描写されている。

敗北後は、氷室と共に、試合を観戦している。

フィジカルにおいてはバスケに求められる全てが最高水準に達している、資質上はキセキの世代最強の可能性を示唆されている怪物。

普段はゴール下から動かずにDFに徹するが、青峰ですら紫原から得点するのは難しい。

しかし本来得意とするのはOFであり、1試合で100得点を記録したこともある。

また、OFに参加することでバスケ本来のリズムに戻り、DFまでもがより強力になる。

一撃必殺のダンク「破壊の鉄鎚」はゴールをポストごと叩き折る。

上記のような性格であるが、帝光時代の学業は赤司、緑間に次ぐ成績だった。
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氷室 辰也(ひむろ たつや)

CV:谷山紀章(幼少期:石塚さより)

所属:陽泉高校2年生

身長:183cm

体重:70kg

BMI:20.9

誕生日:10月30日

星座:蠍座

血液型:A型

背番号:12

ポジション:シューティングガード(SG)

座右の銘:Don’t expect life to be fair. 訳:人生に公平であることを期待するな。

好きな食べ物:ピクルス

趣味:ビリヤード

特技:ジャグリング

CV:谷山紀章、石塚さより(幼少期)

2年生のSG。

背番号は12番。

火神の兄貴分。

右目の泣きぼくろが特徴の美男子。

WCより陽泉に参加する帰国子女。

「頭は冷静(クール)、心は熱く(ホット)」を信条とする熱血漢。

物腰柔らかで女子からの人気も高く、優しげな振る舞いをしている。

火神とジュニアスクール時代に知り合い、兄弟としてペアリングを分け合う仲だが、氷室が負傷していたことを理由に火神がバスケで手加減したことに対して激昂。

ペアリングをかけての試合を申し込むが、直後に火神が帰国したため火神との決着を望んでいる。
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青峰とは対極の、基本に忠実かつ極限まで洗練されたプレイを体得した超正統派選手。

そのスタイルはただのシュートですらあまりに滑らかなため反応できず、普通のフェイクでさえ強力な武器になる。

「陽炎のシュート」で陽泉のオフェンスを担う。

実力は「キセキの世代と遜色ない」とされるが、あくまで凡人の延長線上、秀才でしかなく、天才である火神への怒りと羨望の一因となっており、ゾーンに入った火神に対して勝負を投げた紫原相手にそのコンプレックスのことなどを言う一幕もあった。

資質・学年的にキセキの世代というよりは「無冠の五将」に近い。

火神が日本に帰国後に、滋養中の父親に会いに来た虹村と出会い、親しくなる。
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岡村 建一(おかむら けんいち)

CV:武田幸史

所属:陽泉高校3年生

誕生日:9月1日

身長:200cm

体重:98kg

BMI:24.5

背番号:4

ポジション:パワーフォワード(PF)

CV:武田幸史

バスケ部主将。

3年生のPF。

紫原が加入する前はCを務めていた。

背番号は4番。

割れ顎と立派なもみあげを持ついかつい男。

女性にもてたいがためにバスケを始めたが、その努力が報われたことはない。

それゆえ、氷室など女性受けのいいチームメイトたちに嫉妬することも多い。

顔をからかわれるなどチームメイトたちからは軽んじられているが、重要な局面では主将らしい優れた統率力と判断力を見せる。

屈強な体格を活かしたリバウンドやインサイドでのプレーが強みだが、脚があまり速くないと氷室に言われている。
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福井 健介(ふくい けんすけ)

CV:石川界人

所属:陽泉高校3年生

誕生日:5月23日

身長:176cm

体重:67kg

BMI:21.63

背番号:5

ポジション:ポイントガード(PG)

CV:石川界人

バスケ部副主将。

3年生のPG。

背番号は5番。

口は悪いが、気さくでチームメイトとの交流を大切にしている。

紫原の態度に腹を立てることもある。

プレイ中に相手の陣形とマーク、味方の位置を冷静に整理し、パスを正確に出すことができる。

ただし、ドライブなど個人技術はさほど高くない。
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劉 偉(リュウ ウェイ)

CV:須嵜成幸

所属:陽泉高校2年生

誕生日:7月19日

身長:203㎝

体重:91kg

BMI:22.08

背番号:11

ポジション:スモールフォワード(SF)

CV:須嵜成幸

2年生のSF。

背番号は11番。

中国人留学生。

福井に教えられ、語尾に「アル」をつけて話す。

ゴール下の絶対的守備を担う選手。

福井とともに岡村をからかう役。

岡村同様、脚があまり速くないと氷室に言われている。
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荒木 雅子(あらき まさこ)

CV:嶋村侑

バスケ部の監督。

体育の女性教師。

パンツスーツを着こなした黒髪の美女で紫原さえ美人というほど。

普段は冷静沈着だが、たまに理不尽に怒ることがあり、竹刀で部員を折檻することもある。

元全日本女子バスケ選手で、現役時の背番号は8番。昔は不良だった。

原澤に苦手意識を抱いている。
黒子のバスケ – Wikipedia

https://matome.naver.jp/odai/2140058864324059501
2014年05月21日