「チャゲ&飛鳥」のASKAさん(宮崎重明、56才)覚せい剤取締法違反容疑で逮捕

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ビートたけしによると、昔から薬物に手を染めている芸能人は多く、芸人ではミヤコ蝶々、三波伸介、東八郎、かしまし娘などの実名をあげたが、1951年の覚せい剤取締法執行まで「ヒロポン」と呼ばれる薬物は合法だったため、使用していたとも説明する。

ASKAはハマってしまったのか シャブSEXの恐怖…女性は常に絶頂状態に

覚醒剤が入り込んだとき、体内では何が起きているのか。

薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏は「覚醒剤の主成分『アンフェタミン』によってドーパミンが脳内に大量に放出される。感度が高まるのは、快感中枢をつかさどる視床が刺激されるためだ」と指摘し、こう続ける。

「女性は快感の波がとめどなく押し寄せるような状態になるが、男性は性的快感よりも攻撃性が増幅される。嗜虐(しぎゃく)傾向が強くなり、性行為中に暴力をふるったりするようになる。繰り返し使用すると耐性ができ、同じ快感を味わうために使用量が増えてくる。そうすると依存から抜け出せなくなり、廃人への道をまっしぐらだ」
ASKAはハマってしまったのか シャブSEXの恐怖…女性は常に絶頂状態に (夕刊フジ) – Yahoo!ニュース

ASKA容疑者は福岡県出身。昭和54年にチャゲ&飛鳥(現・CHAGE and ASKA)としてデビュー。「SAY YES」「YAH YAH YAH」などのヒット曲があるほか、ソロやシンガー・ソングライターとしても活躍
覚醒剤所持容疑でASKAを逮捕 – MSN産経ニュース

警視庁は17日、男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)=東京都目黒区東が丘1=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕したと発表
<覚醒剤所持容疑>ASKA容疑者を逮捕 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

約10年前から薬物依存に陥った生活で、暴力団員との関係も取り沙汰されたのは記憶に新しい。それを否定するためか、「一過性脳虚血症」の疑いによる治療で長期静養生活を送っていた
ASKA。

ASKAに一過性脳虚血症の疑いがあるとして、活動を休止していた

逮捕容疑は、今年4月6日と12日、東京都港区内のマンションの一室で覚醒剤を所持したとしている。

宮崎容疑者は昨年10月、「覚醒剤吸引疑惑」との週刊誌報道を受け活動を自粛する一方、報道内容については否定していた。
<覚醒剤所持容疑>ASKA容疑者を逮捕 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

松本人志がASKA容疑者を”非難”

25日の「ワイドナショー」で、松本人志がASKA容疑者について持論を展開した
「コンビの仕事をしていて、1番ダメなのは相方に謝らせること」だと主張
2人で作り出した作品まで闇に葬ってしまう罪が1番重いと、非難した
松本、逮捕のASKAに持論を展開 – ライブドアニュース

2013年夏に薬物使用について週刊誌に報じられたが、ASKAは否定

昨年夏、一部週刊誌で覚せい剤などの薬物使用と暴力団組員との“黒い交際”が報じられ、所属事務所は公式サイトで「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」と反論。
ASKA容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕 – ライブドアニュース

覚醒剤吸引疑惑:「世間騒がせた」ASKAさんが活動自粛

男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKAさん(55)が週刊文春の「覚醒剤吸引疑惑」報道で世間を騒がせたとして、所属事務所は10日、活動を自粛すると公式サイトで発表した。
9日発売の同誌で、ASKAさんは一連の報道を否定するインタビューに応じていた。
事務所側は「取材ではなく個人的に話をし、(取材を)承諾したものではない。
弊社は一切関知しておらず、極めて不適切な行為」と説明した。
「CHAGE and ASKA」は2009年1月に活動休止を発表。
今年に入って再開する予定だったが、ASKAさんが体調を崩し、ライブを延期していた。
覚醒剤吸引疑惑:「世間騒がせた」ASKAさんが活動自粛 – ONETOPI

週刊誌の告白へ告白で、つぶされたのか?

人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(55)が自分の言動が元で、活動自粛に追い込まれた。
所属レコード会社幹部は、ASKAの独占告白が掲載された週刊誌の記事を読み、ある一文のところで目が留まり、震えが来たと振り返る。

そこでASKAは、東証一部上場のある企業の社長名を出していた。

あろうことか、アーティストを発掘し、ヒット曲を世の中に送り出し続けてきた人物の薬物疑惑をしゃべっていた。前出の幹部は「完全にアウト。もう関わりたくないと誰だって思う。何を言われるか分からないんだから」とあきれ、「開いた口がふさがらないとはこのこと」と吐き捨てた。
“活動自粛”ASKA、厳しいソロバン 週刊誌の告白「完全にアウト」:イザ!

123:名無しさん@恐縮です[sage] 2013/10/21(月) 10:42:23.42 ID:ucdTBNhr0 (1/1)

おとなしくしばらく自粛してればすぐ復活できたのに、プライドが高いから
言われたままでは面白くないと、その週刊誌に考えた言い訳まくし立てたのが大失敗。
我慢するとかできない人なのか。
NAVER Japan Account

薬物報道で散々なASKAの子ども達

宮崎薫(シンガー・ソングライター)

「ASKAの長男はバーを経営していましたが、店を閉めてしまった」と関係者
「音楽活動していた長女も、休業状態に追い込まれている」
バー閉店&歌手“休業”…父ASKAに振り回された息子と娘 – ライブドアニュース

余談だけど、覚醒剤っていうのは高価だから、ふつうは酒井法子みたいに「あぶって吸う」んじゃなくて直接血管に「打つ」んだよね。効き目が増すように。由利徹も柳家三亀松も、みんな注射器で打っていた。

「週刊現代」の報道によれば、酒井法子はクラブに無料で出入り自由で、ドラッグもタダで手に入れてたらしいから、「あぶって吸う」なんていう、贅沢な使い方ができたんだろう。まあ、本格的にハマってはいなかったということだと思う。ヤクザにしてみたら、金だけつぎ込んでこれから儲けようとしていた矢先に捕まっちゃったんだから泣きたいところだろう。
ビートたけしが語る、芸能人と覚醒剤 – 死んだ目でダブルピース

https://matome.naver.jp/odai/2140029819338709401
2015年12月31日