FW
柿谷曜一朗 セレッソ大阪
ドリブルをする際の姿勢が良く、顔を上げているため、対面する相手の動きを把握して、瞬時にプレーを変更出来るのも強み
柿谷曜一朗 – Wikipedia
大迫勇也 1860ミュンヘン
視野も広くパスセンスにも優れているので、くさびの部分から様々な展開が期待でき、所謂ポストプレーからの柔軟性も兼ね備えている。得点後に飛行機ポーズをとりチームメイトを呼び寄せる。
大迫勇也 – Wikipedia
大久保嘉人 川崎フロンターレ
前回2010年南アフリカW杯出場経験者。
貪欲にゴールを狙う姿勢、熱いプレーが持ち味。
2013年7月15日、J1第16節浦和レッズ戦でJ1通算100ゴールを達成した。その後も磐田戦、大分戦などで終了直前に決勝点を挙げるなど、チームの攻撃サッカーを牽引。移籍1年目でキャリア最多の26得点を記録し得点王に輝いた。
大久保嘉人 – Wikipedia
MF
本田圭佑 ACミラン
日本代表のエース。
今年からイタリア、セリエAの名門ACミランでプレーしている。
2010年、南アフリカW杯の時以上の活躍を期待したい。
香川真司 マンチェスターユナイテッド
言わずとしれた日本代表の背番号10番。足元のテクニック・状況判断能力に優れておりペナルティエリア内でのプレーが得意。
2010年、南アフリカW杯に出場できなかった悔しさをバネにココまでやってきたとも話す。
岡崎慎司 マインツ05
今季絶好調のストライカー。
日本人欧州得点記録を更新する15ゴールをマーク。
泥臭いプレーでゴールを狙う姿勢は4年前と変わらず技術力は上がっており期待したい。
清武弘嗣 FCニュルンベルク
足元の卓越したボールテクニック豊富な運動量・視野の広さ・危険なポジションに入って行き決定機を演出出来る。
遠藤保仁 ガンバ大阪
現日本代表で最も代表歴が長いベテラン。
日本代表の心臓と呼ばれる男。状況判断能力に優れフリーキックも得意としている。
2010年、南アフリカW杯でフリーキックで1得点をマーク。
長谷部誠 FCニュルンベルク
日本代表のキャプテン。
代表一真面目な男。今シーズンはケガに泣かされたが現在は90%程度回復しておりリハビリ中に筋力アップのトレーニングをしていて体はキレていると話す。
斎藤学 横浜F・マリノス
ハマのメッシと呼ばれる程、ドリブルを得意とする。
日本代表のジョーカーになるか。
山口螢 セレッソ大阪
豊富な運動量と抜群のボール奪取能力を持つ中盤のダイナモ。
フィジカルの強さを生かした対人守備を得意とし、タイトなマークと鋭い危険察知能力で相手のチャンスの芽を摘む守備職人であるが、ユース時代は背番号「10」を着けて攻撃的なポジションでプレーしており、パスの精度が高く、攻撃センスにも長けている。
山口螢 – Wikipedia
青山敏弘 サンフレッチェ広島
主にボランチとしてプレーする。運動量豊富で危機察知能力に優れ、献身的な守備でピンチの芽を摘む。攻守の切り替えも早く、思い切りのいい判断から繰り出される正確なロングフィードですぐさま攻撃を組み立てることもできる。また、右アウトサイドでもプレーできる。ミハイロ・ペトロヴィッチからは「エンジン」と評されていた。
過去には、約63mのロングシュートを決めた経験がある。
青山敏弘 – Wikipedia
DF
長友佑都 インテル・ミラノ
日本代表不動のサイドバック。
イタリア、セリエAの名門インテルでも確固たる地位を築きあげている。
運動量・スピードも優れフィジカルも強く日本代表には欠かせない。
内田篤人 シャルケ04
ドイツ、ブンデスリーガの名門シャルケ・日本代表でも不動のサイドバックを努める。
怪我も回復してきておりW杯には間に合う模様。
ブラジルとの試合ではバルセロナのネイマールを苦しめる程、一対一には強い。
吉田麻也 サウサンプトン
身長189cmという長身を活かした守備が出来る。
セットプレー時には得点にも絡む事が出来る。
今野泰幸 ガンバ大阪
本来のポジションであるボランチ、日本代表で務めているセンターバックに加え、両サイドバックをこなすことができ、守備のユーティリティープレイヤーでもある。また運動量が多く、タフな選手であり、国際経験も豊富。一方で、身長178cmと絶対的な高さはない。
今野泰幸 – Wikipedia
酒井高徳 シュツットガルト
精度の高い両足を巧みに使う。
フィジカルも強くスピードもある。
酒井宏樹 ハノーファー
185cmという、日本人サイドバックとしては規格外の体躯を持ち、外国人選手との激しいフィジカルコンタクトにも屈しない。高い身体能力は、柏レイソル時代のフィジカルコーチであるカルロス・アルベルト・ピメンテウから「アジリティー、パワー、スピード、持久力、どれもパーフェクトに近い。どんなフィジカルコーチでも、ああいう選手と仕事をしたいと思うだろうね」と絶賛されている。
酒井宏樹 – Wikipedia
森重真人 FC東京
スピードもありパスセンスも光る。
セットプレーで得点を狙いに来るなどギラギラしたプレースタイルが持ち味。
伊野波雅彦 ジュビロ磐田
高さは、あまりないがスピードで相手FWを翻弄させる。
GK
川島永嗣 スタンダールリエージュ
闘士をむき出しにするプレースタイルが印象的。
2010年、南アフリカW杯から日本代表のゴールマウスを守っている。
ノって来た時のスーパーセーブは本当に凄い。
西川周作 浦和レッズ
攻撃に直結するフィードキックが持ち味。
スイッチが入った時はスーパーセーブを連発する。
権田修一 FC東京
ロンドン五輪のキーパー。
ベスト4までたどり着いたセービングは必見。