もはや何でもありのiPhoneケース。持つだけで会社や学校で話題になること請け合い!
28万から15億まで!純金iphoneケースと本体5選
セレブ感たっぷりのカスタムiPhone5sは、本体上部、側面、背面と、全体が神々しい純金やプラチナで装飾されている。本体はブラック、ホワイトから選択可能で、桜材を使った豪華な収納ケースが付属する。
iPhone5s 純金仕様の16GBモデルが1780.83ポンド。
デコ盛りすぎ!iPhoneケース2選
おいしそう!食品iPhoneケース6選
なにこれ!?おもしろiPhoneケース 3選
本物の女性の手の型を取って作られており、手のシワをはじめ、ポッチャリと丸みを帯びた女性らしい手を完全再現。
弾力のある感触で、忘れかけていた女性のぬくもりを思い出させてくれそう。
今、はやりの3Dプリンターで作ってみたiPhoneカバー4選
最後に、うんちくが語れそうなiPhoneケース2選
航空機部品用に日本で開発された軽くて硬い貴重な金属“超々ジュラルミンA7075”
ケースのゆるやかな丸みを帯びた形状のメッシュ加工は、最先端の5軸加工機によって可能になったそうで、1個作るための切削時間は約4時間。その精度は1/100mmの誤差も許されない綿密な加工で、上下のパーツが寸分の狂いもなくピッタリ合うというまさに職人技。
そして削り終えたケースは福井県で陽極酸化処理を行い、金属なのにしっとりとした感触に。わずか33gのケースは滑りにくくiPhoneを握るたびにそっと手のひらになじむ感触が実感できるのだそう。
「笑っていいとも」 で紹介。本漆で手塗りされたカバーに、花菱や七宝つなぎという伝統柄を、金蒔絵の緻密な蒔絵装飾され、純金だけではなく純銀半玉も貼り込まれる。
線描の一本一本や花菱の一つ一つがフリーハンドで描かれていく手仕事は、蒔絵師の技量をあらわす逸品だ。
スマホケースの未来はどうなる…!?
こうしてみていると、裸でも持てるということを忘れてしまうほどのラインナップだ。
今現在も続々と新製品が作られているiphoneケース、服を着替えるように着せ替えるのがオシャレ上級者、と言われる日が来るかもしれない。
それともその前に、googleGlassの時代が来て、また純金glassが売られるのだろうか。