ザリガニから15億円まで!衝撃のiPhoneケースと本体20選

mtm55
国内外の衝撃のiPhoneケースが勢揃い!これを持てばあなたも人気者…!?

もはや何でもありのiPhoneケース。持つだけで会社や学校で話題になること請け合い!

28万から15億まで!純金iphoneケースと本体5選

価格は179万円!純金製 iPhone ケースが日本橋三越本店で発売
展示会を主催した熊木克文氏は「“純金製のケースがあってもいいよね!”という遊び心から商品を企画した」という。しかし予想に反して、イベント開催前から価格などに関する問合せが既に数件ほど寄せられている。
世界で最も高価なケース1億円!
世界で最も高価なiPhoneケースはGnG “Golden Delicious、$100万ドルだ。18Kのゴールドとダイヤモンドを使用した超贅沢なiPhoneケースである。正真正銘本物の金は、メッキとは比べ物にならないほど豪華で美しい。内側はカーボンファイバーを使用していて、意外と軽量とのこと。
いっそのこと、ケースではなく本体を純金に!お値段約28万円からのカスタムiPhone

セレブ感たっぷりのカスタムiPhone5sは、本体上部、側面、背面と、全体が神々しい純金やプラチナで装飾されている。本体はブラック、ホワイトから選択可能で、桜材を使った豪華な収納ケースが付属する。

iPhone5s 純金仕様の16GBモデルが1780.83ポンド。

ちなみにiPhone 5は完全な純金で約1,073万円(68,000ポンド)
イギリスの会社が販売している
http://www.youtube.com/watch?v=dHqS69IYy6Y
ホームボタンには、26カラットのブラックダイヤモンドを装着!外装には600個のホワイトダイヤモンドを使用!中国の実業家が作成を依頼したという。

デコ盛りすぎ!iPhoneケース2選

神田うのがハローキティーデザイナーからプレゼントされたiPhoneケース
ハローキティーデザイナーの山口裕子先生が神田うのにプレゼント!
マリオiPhoneケース 通常価格:30,000円 セール価格:6,800円
セールし過ぎで買ってあげなきゃという気になるふたり

おいしそう!食品iPhoneケース6選

うなぎiPhoneケース 3,990円
老舗食品サンプルメーカーが“本気”で作製した、超リアルなiPhoneカバー
お弁当iPhoneケース 2,604円~
大丸梅田店地下2階食品売り場で食品サンプルグッズを集めた「魅惑の食品サンプルフェア」開催。
朝食セットiPhoneケース、左右各¥4,104
右と左、対で1セット。カップルで持つのもいいかも…!?
バナナiPhoneケース 3,990円
何故バナナ…!?
にんじんiPhoneケース 3,990円
にんじんです。取れないのか心配です。
ネギiPhoneケース 3,990円
もはやここまでくればあっぱれ感が。

なにこれ!?おもしろiPhoneケース 3選

手と手をつなごう!¥5,143

本物の女性の手の型を取って作られており、手のシワをはじめ、ポッチャリと丸みを帯びた女性らしい手を完全再現。

弾力のある感触で、忘れかけていた女性のぬくもりを思い出させてくれそう。

よく聞こえますよ、耳大きいから $13 (USD)
米 thumbsupworldが発売。
鼻iPhoneカバー 1,296円
シリコン製で抜群の安定感。安定感…!?

今、はやりの3Dプリンターで作ってみたiPhoneカバー4選

カバーが表についている気がするのですが、隙間から見ろということ…!?
30分見慣れたら、サンダルだということがやっとわかりました
なんかおしゃれですね。迷路、子供の時にやりませんでした?
かっこいいカバーだなと思っていたら……

最後に、うんちくが語れそうなiPhoneケース2選

ジェラルミンiPhoneケース 10万円

航空機部品用に日本で開発された軽くて硬い貴重な金属“超々ジュラルミンA7075”

ケースのゆるやかな丸みを帯びた形状のメッシュ加工は、最先端の5軸加工機によって可能になったそうで、1個作るための切削時間は約4時間。その精度は1/100mmの誤差も許されない綿密な加工で、上下のパーツが寸分の狂いもなくピッタリ合うというまさに職人技。

そして削り終えたケースは福井県で陽極酸化処理を行い、金属なのにしっとりとした感触に。わずか33gのケースは滑りにくくiPhoneを握るたびにそっと手のひらになじむ感触が実感できるのだそう。

華陽 蒔絵iPhone5s/5/4sカバー 78,750円

「笑っていいとも」 で紹介。本漆で手塗りされたカバーに、花菱や七宝つなぎという伝統柄を、金蒔絵の緻密な蒔絵装飾され、純金だけではなく純銀半玉も貼り込まれる。

線描の一本一本や花菱の一つ一つがフリーハンドで描かれていく手仕事は、蒔絵師の技量をあらわす逸品だ。

スマホケースの未来はどうなる…!?

こうしてみていると、裸でも持てるということを忘れてしまうほどのラインナップだ。

今現在も続々と新製品が作られているiphoneケース、服を着替えるように着せ替えるのがオシャレ上級者、と言われる日が来るかもしれない。
それともその前に、googleGlassの時代が来て、また純金glassが売られるのだろうか。

https://matome.naver.jp/odai/2139985751336760701
2014年05月12日