DeNA三上 6戦連続S 救援登板で防御率0・38
4月末に守護神に配置転換され、球団の歴代新人では単独2位の6セーブ
DeNA三上 6戦連続S 救援登板で防御率0・38 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
三上朋也選手
三上初セーブか
おめでとやね(*´ω`*)
— けーと (@keito38) May 6, 2014
三上は神 新人王確定
— にちこまちゃん (@nichikoma) May 6, 2014
最近まで横浜DeNAは守護神に苦しんでいた
山口俊くんとか冗談はないよな…って思ったら一軍にはいないのか。
— IIneYokohamaFs (@IIneYokohamaFs2) May 6, 2014
団から発表された抹消理由は「左下肢の強い張り」。だが、2軍降格を決断したのはそれだけではない。ソーサは完治までに3日と主張したが、チームの士気の低下を防ぐためにも、投げられない投手を遠征に連れていくわけにはいかなかった。
前代未聞!中畑監督、羽田でソーサに「帰れ!」怒りの登録抹消 — スポニチ Sponichi Annex 野球
やっぱソーサは抑えよりセットアッパーの方が良いと思うんだよなー。
— いけこ@野球垢 (@yb_since_1993) May 6, 2014
そんな中で抑えに指名された三上投手!
中畑監督は「ケツは三上で行こうと心は決まっている」
横浜DeNAの連敗を止めたプロのメンタル – ライブドアニュース
どんな投手なのだろうか?
190センチの長身から切れ味鋭いボールを繰り出すルーキー右腕。スリークオーターと上手投げを織り交ぜるなど、柔軟な投球術を武器とする。
プロ野球 – 横浜DeNAベイスターズ – 三上 朋也 – スポーツナビ
「(腕を)下げた方がコントロールが上がって、上げたらスピードが出る。両方やっちゃえ、と思って」。さらに直球はナチュラルに横滑りするクセ球。投法と相まって翻弄(ほんろう)度が増し、「打者が嫌がることを求めたら、このスタイルになりました」
大谷似DeNA三上、幻惑投法で先発狙う – プロ野球ニュース : nikkansports.com
190センチの長身を生かし、真上から投げ下ろしてくる球は角度があり、低めに決まった時は本当に素晴らしい。今はソーサの離脱などで、暫定的に抑えとして投げていますが、いつかはDeNAの絶対的守護神になってほしい存在。それだけの力を持っている投手だと思います」
新人王最右翼は? 解説者7人の「ルーキー診断」|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|Baseball
野村弘樹(元横浜コーチ)のコメントです
そんな彼の今後の課題、、、『抑えとしての重圧』
「正直、吐きそうでした(I almost threw up)」
(MLB)上原浩治への称賛がとまらない!本当に素晴らしい!! : 善かったさがし
試合の最終盤に味方がリードあるいは相手ときわめて伯仲している場面で、最後に投げる投手。ピンチに動じない精神力も求められる。
リリーフ – Wikipedia
「この仕事は結果が良かれ悪かれ、ストレスはたまるものです。だから2月から11月までは、とにかく我慢、我慢。解放されるのはオフになってからで十分。ストレスから逃げるのではなく、当たり前だと考えなくちゃ、この仕事はできません」
二宮清純レポート セーブ王は逃げない岩瀬仁紀中日ドラゴンズ・投手「クローザーの心得」 | スポーツ | 現代スポーツ | 現代ビジネス [講談社]
■交流戦で初の救援失敗
DeNAの守護神・三上が初めて救援に失敗した。1点リードの九回に登板。筒香の失策と犠打で2死二塁とされ、原拓に中前同点打を許した。
DeNA守護神・三上が初の救援失敗…筒香の失策が引き金 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
5月26日のオリックス戦で筒香選手のエラーが引き金となり初めて救援を失敗してしまいました。味方の失敗もそうですが、これからはその失敗をかばえるような守護神になることが求められます
三上投手は恐れを知らないルーキーである強みを活かして思いきった投球で守護神を務められるような存在になってほしいですね!
今シーズンは20試合救援で登板し、防御率は0.38(5月21日現在)