【映画】何を観るかに困ったら「デンゼル・ワシントン」を迷わず選ぶ。

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レンタル店に行った時に思わず何借りようか迷う時があると思います。そういう時は最強の海外俳優こと「デンゼル・ワシントン」出演作品を選んだら間違いなく”中の上”以上は満足できるでしょう。そのデンゼル作品の良作品を簡単に抜粋していきたいと思います。

▼何故、最強の海外俳優なのか?

デンゼル・ワシントン
1954年12月28日生まれ(60歳)

これまでに2回アカデミー賞に輝いているほか、ベルリン国際映画祭でも2度の男優賞を受賞、さらに舞台では、トニー賞演劇主演男優賞を受賞している天才肌。身長は184cmという大柄に恐怖を覚える程。

1989年、『グローリー』で、アカデミー助演男優賞を受賞。アカデミー主演男優賞に最も近い黒人俳優として、その日はいつかと期待されていたが、遂に2002年『トレーニングデイ』で、アフリカ系アメリカ人ではシドニー・ポワチエに続いて2人目となるアカデミー主演男優賞を受賞した。

この時からデンゼルの伝説は走りだしたのである。

※Wikipediaから抜粋

■デンゼルビギナーはまず…コレを借りとけば間違いない…ッ!

1.『リコシェ』(1991年)

ジャンル:サスペンス・アクション
監督:ラッセル・マルケイ
製作:ジョエル・シルバー
出演:デンゼル・ワシントン
:ジョン・リスゴー
時間:103分

※新人警官の時、リスゴー扮する凶悪犯を撃って逮捕、以後順調に出世をしてきたワシントン扮する検事補が、数年後、逆恨みしたリスゴーの狡猾な罠にじりじりと追い詰められていき、やがて反撃に転ずるというデンゼル無双始まりの映画。リスゴーに演技で喰われてる?いやいや、デンゼルでお腹いっぱいでしょう!

我がデンゼルもカッコエエですわ。パンツ一丁で走る走る
リコシェ | やっさんの極私的映画の部屋 – 楽天ブログ

主演のデンゼル・ワシントンに初めて出会い、彼を大好きになった作品をご紹介しましょう!!う~む。。。ニック・ノルティとワシントン、デ・ニーロとジョン・リスゴーを比べても伝わりにくいのでこう言います!デ・パルマの『ケープ・フィアー』をマルケイ監督が撮ったらこうなります!!ほんじゃ、格落ちってコト?『ケープ・フィアー』よりアカンのかいな?いえいえ、よう出来た映画でっせ。ただこの監督、少し遊びが過ぎるトコ、あるんですな。。。オイラの持論「アクション映画は“悪役”で決まる!」まさにそんな映画です!この作品のリスゴーは両方兼ね備えた悪役ぶりを如何なく発揮しております!

2.『ペリカン文書』(1993年)

ジャンル:サスペンス・スリラー
監督:アラン・J・パクラ
出演:デンゼル・ワシントン
:ジュリア・ロバーツ
:サム・シェパード
時間:141分

※検察官を目指し法科に通うダービー(ジュリア)は、世間を騒がす最高裁連続殺人に関する自分なりの説をまとめ文書を作った。それがいつの間に国家の上層部の黒幕の目に触れ、“ペリカン文書”と名付けられ、彼女は命を狙われるとんでも展開。恋人でもあった恩師は殺された。孤立無援の彼女を助ける者は最強の男D・ワシントンの他にいない……って映画。

いっちー@weakrainit

ペリカン文書を観ました

懐かしすぎて泣けてまいますね・・・。

時に激しく、時に静かに、デンゼル・ワシントンの魅力が十分に味わえる、この映画はそんな作品に仕上がっている。
理解しがたい、人間。 映画鑑賞記 ペリカン文書

いやいや、これは面白い。映画の封切りが1993年だから、いまから16年前の映画となるわけだが、それにしても古臭い感じは一切与えない。陰謀モノ(?)としては、いままで見た中ではピカイチであるといっても良さそうである。そんな個人的高評価な映画ではあるが、これは当方のデンゼル・ワシントン好きにも引っ張られているところも否定は出来ない。いいよねー、デンゼル・ワシントン。140分もの長い鑑賞に耐え得る、じつにメリハリの利いた良い映画であると感じる。

3.『クリムゾン・タイド』(1995年)

ジャンル:ポリティカル・サスペンス
監督:トニー・スコット
脚本:クエンティン・タランティーノ
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:デンゼル・ワシントン
:ジーン・ハックマン
:ライアン・フィリップ
時間:116分

※クーデターが勃発しロシア情勢は一気に悪化、反乱軍が核施設を制圧した事で世界は第三次大戦の危機を迎えた。米海軍はベテランの艦長(ハックマン)と最強新任の副長(デンゼル)を乗せた原潜アラバマを派遣するが、核攻撃準備の指令をめぐって艦長と副長は対立してしまう……。

らせん@dddrill

何故かクリムゾン・タイドが見たくなった #クリムゾン繋がり

「クリムゾン・タイド」 「デンゼル・ワシントン」 の文字を見かけ、何年も前に夢中になった頃の高揚感が甦ってきた。
映画 「クリムゾン・タイド」 と デンゼル・ワシントン  心臓弁膜症 僧帽弁形成手術体験記 〜私の覚え書き/ウェブリブログ

私が 初めて 黒人俳優 デンゼル・ワシントンを知ったのは、その頃たまたまテレビで観た「クリムゾン・タイド」だった。それ以来 すっかり デンゼルに魅了されて、あの頃は出演作をレンタルビデオで次々と何作も観た。渋い名優ジーン・ハックマンとの見応えのある深く素晴らしい熱演に圧倒される!!他の共演者も それぞれの演技が光る。作品中心に迫る名場面はいくつもあるが出撃前のラムジー艦長の乗組員を鼓舞する演説の場面は何度見ても特に感動する!バックの音楽も素晴らしい!そしてそのシーンで艦長の名演説をその脇で聞きながら微笑むデンゼルの演技がとても印象的!

4.『戦火の勇気』(1996年)

ジャンル:ヒューマン・サスペンス・ドラマ
監督:エドワード・ズウィック
出演:デンゼル・ワシントン
:メグ・ライアン
:マット・デイモン
:スコット・グレン
時間:117分

※湾岸戦争の際、戦車部隊を指揮していたが、味方の戦車を誤射し親友を死なせてしまった過去を持つサーリング大佐(デンゼル)。そんな彼に、名誉勲章候補者調査の命令が下る。候補者は、湾岸戦争で戦死したウォーデン大尉(メグ)。不時着したヘリの乗員を命を懸けて救った功績によるものだ。女性初の受勲に、大統領側近たちは乗り気だが、調査を進めるサーリングは、関係者の証言の微妙な食い違いに気づく。果たして彼女の真実の姿とは……。

戦火の勇気

この映画は俺お気に入りの映画の一本。

実に、実にいい映画だっ!

デンゼル・ワシントンの巧みな心理描写
戦火の勇気

湾岸戦争を題材にしたシリアスな内容ながら、サスペンスであり、人間ドラマでもある秀作。罪の重みに苦しむデンゼル・ワシントンの巧みな心理描写と、兵士の証言により微妙に変化する士官像を演じ分けるメグ・ライアンの見事な演技がいっぺんに楽しめる点でもお得である。戦争の悲劇を軍や政府に責任転嫁するのではなく、兵士一人ひとりの人間性に迫った脚本が素晴しい。サーリングの背負う影が、彼の調査する女性士官の英雄的行動と絶妙に相互作用し、彼に人間として重大な決断を与えていく展開が見事だ。

5.『ボーン・コレクター』(1999年)

ジャンル:サイコ・ミステリー
監督:フィリップ・ノイス
原作:ジェフリー・ディーヴァー
出演:デンゼル・ワシントン
:アンジェリーナ・ジョリー
:クィーン・ラティファ
時間:118分

※事故によって全身麻痺となってしまった元刑事そして最強ライム(デンゼル)は、市民をタクシーに乗せて連れ去り、残虐に殺害している犯罪者からの挑戦を受ける。ライムが捜査のパートナーに選んだのは、若き女性刑事アメリア(アンジー)。彼女の行動力とライムいやデンゼルの頭脳で、二人は古書「ボーン・コレクター」をなぞって犯罪を繰り返す真犯人を追い詰める。ヒーローがベッドに寝たきりという、珍しい刑事アクション。

自爆技@meganteMP0

録画したボーンコレクター観てる

首から上だけの動きと表情だけで全てを表現してしまうのはさすが。
『ボーン・コレクター』 寝たきり捜査官 – 映画バカ黙示録

監督のフィリップ・ノイスは一部の作品を除くとあまり好きな人ではないのだが、この作品ではサスペンスを最後まで引っ張っていって、割りと面白い作品に仕上がっている。ただ、原作の出来がかなり良いのでそれに助けられたという面は大きいだろう。最新作『アンストッパブル』ではまたもやトニー・スコットと組んでアクションを見せてくれるデンゼル・ワシントンだが、この作品ではオープニングを除くとずっと寝たきり。首から上だけの動きと表情だけで全てを表現してしまうのはさすが。

6.『トレーニング・デイ』(2001年)←アカデミー主演男優賞受賞

ジャンル:サスペンス・アクション
監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン
:イーサン・ホーク
:スコット・グレン
:エヴァ・メンデス
時間:120分

※ロサンゼルス市警の麻薬取締課に配属となった新人刑事ジェイク(イーサン)。一緒にコンビを組み彼に麻薬捜査のいろはを教え込むのはベテラン刑事コト最強アロンソ(デンゼル)。数々の大事件を解決し、麻薬に絡むあらゆることを熟知している伝説的カリスマ刑事だ。まさにジェイクの手本であり憧れの存在。そんなアロンソはジェイクにまずはじめに「かよわい子羊でいるのか。獰猛な狼になるのか。それを選べ」と忠告してからてんやわんやでエスカレートしていく話。

芸箱ちゃん@geikyubotchan

デンゼル・ワシントンが
ベテラン刑事を演じた映画
トレーニングデイ

心のスミズミまで悪人な麻薬捜査官
『トレーニングデイ』(95点)②かんそ〜。|★『映画レビューとか、いろんなことを更新することが目標の〜!』ブログ★

すべらない俳優デンゼル・ワシントンの怪演。そのデンゼル演じるアロンゾ刑事の悪な魅力を最大限に活かしたテンポの良いストーリー。デンゼル先輩をリスペクトしているストリートギャングたちの『職場』で奇跡的に撮影されたリアルな演出。ロサンゼルスの犯罪地区っぽい雰囲気のファッションとか、音楽とか。そして、巨大で根深い麻薬社会を目の当たりにする新人ジェイクを好演したイーサンさん。いろんな面で、高レベルな作品となっています!

7.『ジョンQ -最後の決断-』(2002年)←まとめ作成者オススメ!

ジャンル:ヒューマン・ドラマ
監督:ニック・カサヴェテス
出演:デンゼル・ワシントン
:ロバート・デュヴァル
:アン・ヘッシュ
:レイ・リオッタ
時間:118分

※ジョン(デンゼル)は、妻デニスと9歳になる息子マイクの3人で幸せに暮らしていた。だがある日、マイクが野球の試合中に倒れ、病院に担ぎ込まれる。診断の結果、心臓病を患っており、生き延びる方法は心臓移植しかないと判明。しかし、リストラで半日勤務となっているジョンの保険は、高額な移植手術に適用されなくなっていた。病院から無情な退院勧告が出される。我慢の限界に達したジョンは拳銃を持って救急病棟を占拠するという荒業でどうなるって!?映画。

ジョンQ-最後の決断-は見た方がいい
文句なしに一番好きな映画

デンゼル・ワシントンは2001年度アカデミー主演男優賞を受賞した、今のりにのっている俳優だ。
映画評論 ジョンQ

この名優の演技が、「ジョンQの決断」というきわめて人間的なドラマの中で光っている。そしてこの映画のテーマはアメリカのみならず、日本でも十分に通用するものだ。昨日まで元気で一緒に暮らし遊んでいた最愛の息子が、突然心臓疾患を持っていたことがわかり、そのため莫大な費用がかかる心臓移植手術が必要となった。しかし保険が使えず、お金が底をついた。このままではムザムザ死んでいく息子を泣いて見守るばかり・・・。そんな時あなたならどうするだろうか・・・?そして私ならどうするだろうか・・・?一人一人が真剣に考え、真剣に悩むことが、社会を変えていくエネルギーになるはずだ。

8.『マイ・ボディガード』(2004年)←最強デンゼル無双映画!

ジャンル:クライム・アクション
監督:トニー・スコット
出者:デンゼル・ワシントン
:ダコタ・ファニング
:クリストファー・ウォーケン
:ミッキー・ローク
時間:146分

※誘拐発生率世界第3位のメイキシコシティを舞台に、過去に傷を持つボディガードの男(不死身デンゼル)が巨大な犯罪組織に立ち向かう様を描く。主人公のボディガードに扮するのは『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントン。彼が護衛する実業家の娘を『コール』のダコタ・ファニング(可愛い、本当に)が演じている。監督は『スパイ・ゲーム』のトニー・スコット。過激だが衝撃的なストーリ展開には要注目。

マイボディガードとかも好きだから多分おっさんと少女の組み合わせが好きなんだと思う

高度な活劇として『マイ・ボディガード』は一見に値するとのみ断言しておく。
高度な活劇として一見に値する——トニー・スコット『マイ・ボディガード』

妥協など朝飯前のトニー・スコットが、彼に遠慮して無性の暴力描写を避けはしまいかと危惧されたのである。だが、それは杞憂に終わる。巧妙に仕組まれた娘の誘拐事件をきっかけに、オスカー歴さえ持つここでの黒人俳優は、かつての殺伐としたテロ対策エージェントへの絶望から酒浸りとなっていたみじめな人物像をいきなり自分のものとし始め、ありとあらゆる凶暴な火器を動員して、犯罪組織の抹殺を平然と目論む。対戦車ロケットをかかえた彼が見知らぬ老人夫妻宅に押し入り、脅える二人を冷静になだめつつ、窓から敵の大物を狙う場面の演出など、ユーモワとサスペンスが調和し、なかなか堂に入っている。

9.『デジャブ』(2006年)

ジャンル:サスペンス・アクション
監督:トニー・スコット
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:デンゼル・ワシントン
:ポーラ・パットン
:ヴァル・キルマー
:エル・ファニング
時間:127分

※初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ(=既視感)敏腕プロデューサーとして知られるジェリー・ブラッカイマー(パイレーツシリーズ)が製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。主演はオスカー俳優の最強男デンゼル・ワシントン。先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。

ワッチbot@Watarai_bot

映画『デジャブ』で、「光には速度があるから厳密には鏡の中に見える自分も過去の自分だ」的なセリフがある。
凄いね。絶望的だし、希望がある。

「ここから先のストーリーは絶対書かないでね」
超映画批評『デジャヴ』85点(100点満点中)

『デジャヴ』を見ていると、最初から妙な違和感を感じるように作られているが、それもすべて計算のうちで、途中に大きなどんでん返しが用意され、そこでスッキリするようになっている。そして、この映画が本当に面白くなってくるのはそこから。スピード感あるストーリーと画面作りによって、片時も目が離せない楽しさを味あわせてくれる。100億円以上もの金をかけているから、カーチェイス(新鮮なある仕掛けがなされている)もすごい迫力だ。やはりハリウッド娯楽映画とはこうでなくてはなるまい。物語上には、よく見ると小さなほころびもあるのだが、それを目立たせないだけのパワーがある。

10.『アメリカン・ギャングスター』(2007年)

ジャンル:ヒューマン・ドラマ
監督:リドリー・スコット
出者:デンゼル・ワシントン
:ラッセル・クロウ
:キウェテル・イジョフォー
:キューバ・グッディング・Jr
:ジョシュ・ブローリン
:カーラ・グギノ
時間:175分

※ 1970年代のニューヨークを舞台に実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生を描く犯罪サスペンス。『グラディエーター』の名匠、リドリー・スコット監督がメガホンを取り、しがない運転手から麻薬王にまで上りつめた男の一代記を骨太に描く。主演はオスカー俳優で最強の男デンゼル・ワシントン。彼を追う刑事を同じくオスカー俳優で泣き顔の大御所ラッセル・クロウが演じる。

この映画の面白さは、「2大スターの対決」にあることは明らか。
映画評論 アメリカン・ギャングスター

この映画の面白さは、何よりもクールで家族思いという魅力的なキャラとハーレムの麻薬王、暗黒街のボスという極悪人のキャラを兼ね備えた主人公フランク(デンゼル)と、警察官としての挫折、家庭生活での挫折を経ながら、エセックス郡麻薬捜査班の責任者として巨大な麻薬販売ルートの解明とそのボスの逮捕に執念を燃やす刑事リッチー(ラッセル)との男の対決にある。単純なワルと単純な正義漢が理念どおりの悪と正義をぶつけて対決するストーリーはもはや時代遅れ。今やスクリーン上に登場する主人公たちの人物像には、人間らしいふくらみがなければ魅力的な映画に仕上げることは不可能。その点、この映画の2人の主人公は実に魅力的。

11.『アンストッパブル』(2010年)

ジャンル:パニック・アクション
監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン
:クリス・パイン
:ロザリオ・ドーソン
時間:98分

※実際に起こった列車暴走事故を基に、危険な薬物を大量に積載したまま無人で暴走し始めた貨物列車を、二人の鉄道マンが止めようと奮闘するサスペンス・アクション。『クリムゾン・タイド』『サブウェイ123 激突』など、これまで何度もコンビを組んできたトニー・スコット監督と最強男デンゼル・ワシントンが再びタッグを組む。『スター・トレック』のクリス・パイン、『7つの贈り物』のロザリオ・ドーソンが共演。小さな整備ミスから制御不能となった列車の暴走シーンに息をのむ。

るいむ@kiritouminofuu

@nontan_14 遅くなっちゃった上にヤクザ映画でもないけれど「アンストッパブル」って映画おもしろかったです~。良きものでした…
http://www.youtube.com/watch?v=K3dK2dQ56fQ

トニー・スコット&デンゼル・ワシントンが抜群の安定感を生み出し、最後までハラハラドキドキ

この映画の大きな特徴は、フィクションではなく実話を元にストーリーが作られている、という点でしょう。モデルになった列車事故は、2001年5月15日に発生した「CSX8888号暴走事故」(別名クレイジーエイツ事故)です。映画で描かれている事故の原因や関係者の対応などは、実際の出来事とほぼ同じだそうです。事故の発端は、入れ替え中の機関士が前方のポイントが間違っていることに気づき、超低速走行にしたまま機関車を降り、ポイントを切り替えてから戻ろうとしたら、機関車が加速して乗り込めなかったこと(積み荷も同じく溶融フェノールだったらしい)。ラストで機関車を止める方法も事実と映画は同じ。

12.『フライト』(2012年)

ジャンル:ヒューマン・ドラマ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:デンゼル・ワシントン
:ドン・チードル
:ジョン・グッドマン
時間:139分

※ 『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督と『トレーニング デイ』の最強男デンゼル・ワシントンがタッグを組んだ話題作。旅客機の緊急着陸を成し遂げたものの血液中から検出されたアルコールにより英雄から一転、糾弾される主人公の機長の苦悩を描く。弁護士を『アイアンマン』シリーズのいかした男ドン・チードルが演じ、友人を名脇役のジョン・グッドマンが好演。善悪では割り切れない人間の業の深さを描いた深遠な心理描写にうなる。

shuchinmal@alwayssleepy4

『フライト』みたけど、めっちゃよかったー!デンゼルワシントンがなかなかのクズ役やってばりかっこいい!黒人ってかっこいいからずるいよな〜とりあえず映画みまくろ!みんなもオススメいっぱい教えてください!!!

デンゼル・ワシントンも相変わらず文句のつけようのな演技
超映画批評「フライト」80点(100点満点中)

とくに終盤、神に力を与えてくれと思わずつぶやいてからのシークエンスには圧倒される。共感度100パーセントの、見事な場面である。男たる者、社会で勝ち抜いていくには嘘も演技も必要である。家族に仕事、自らの望み。すべてをつつがなく進行させるためには、そうやって自分の周辺と感情をコントロールしていくものだ。しかし、それが永遠にうまくいくとは限らない。一つのミス、あるいは不運がきっかけですべてが破たんしてしまうことも珍しくはない。そのとき、それまでの嘘に対峙し、つらい清算、損切をするときがやってくる。この映画は、その苦しみをじつに丁寧に、的確に描いて見せた佳作である。共感度100とはそういう意味だ。

13.『2ガンズ』(2013年)

ジャンル:クライム・アクション・コメディ
監督:バルタザル・コルマキュル
出演:デンゼル・ワシントン
:マーク・ウォールバーグ
:ポーラ・パットン
時間:109分

※『トレーニング デイ』などの最強男デンゼル・ワシントンに『ザ・シューター/極大射程』などの筋肉男マーク・ウォールバーグと、実力派スターが豪華共演したアクション。マフィアに潜入捜査して彼らの金を強奪したことから、思いも寄らぬ戦いに身を投じる麻薬取締官と海軍情報部将校の姿を描く。主人公コンビのクールかつユーモラスな掛け合いもさることながら、ド派手を極めた見せ場や予測不可能な展開にも魅了される。

シネマ鑑賞@cinema_love_rs

『2ガンズ』
設定やストーリーが工夫されていて
勿論アクションシーンもスリルもサスペンスも…
非常によく出来ている作品です!
個人的評価は☆☆☆
pic.twitter.com/FUM5ZVAOaQ

デンゼル・ワシントンとマーク・ウォルバーグの、互いの強烈な役者魂を相殺する事なく最大限に発揮したところが素晴らしい
「2GUNS」(2ガンズ) : ここなつ映画レビュー

とにかく、何も、誰も信じられない状況下、ボビーとマイケルの個性が激しくぶつかり合って、凡庸な表現をすると、とても痛快なのだ。キャラが確固たるものである事は言うまでもなく、デンゼル・ワシントンとマーク・ウォルバーグの、互いの強烈な役者魂を相殺する事なく最大限に発揮したところが素晴らしい。デンゼル・ワシントンが上手いのは百も承知だが、マーク・ウォルバーグも実に持ち味を発揮していて、私の待っていたマーク・ウォルバーグが遂にやって来た!という感じだ。まあ、「ドーナツの美味い店には気をつけろ」という訳だ。

■これが最新作だッ!!!

14.『イコライザー』(2014年)

ジャンル:サスペンス・アクション
監督:アントワーン・フークア
脚本:リチャード・ウェンク
製作:トッド・ブラック
:デンゼル・ワシントン
出演:デンゼル・ワシントン
:マートン・ソーカス
:クロエ・グレース・モレッツ
:メリッサ・レオ
時間:132分

※どんな裏仕事も19秒で完遂する(←19秒とか始めだけだから注意してッ!)元CIA工作員に最強デンゼル、娼婦の少女にキックアス少女クロエの豪華共演。ホームセンターの従業員として働く元工作員(デンゼル)が10代の娼婦(クロエ)に出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。

▼リンク

https://matome.naver.jp/odai/2139935389221659801
2015年09月19日