大人の料理漫画 まとめ

wawawa55555
料理漫画が好きです。今回は少年コミックははずております。王道から、変化球まで料理漫画のすすめ。自分が読んだの限定でおすすめをご紹介!!!

パパと親父のウチご飯

ひょんなことから同居するよ!漫画
料理も参考になりますが生活の参考になる漫画
ぜひ斜めから見ないでまっすぐ読んでほしい漫画

気丈夫な元カノから子供をあずけられた、整体師・千石。子供を引き取り妻と離婚した、漫画編集者・晴海。子育てに奮闘する2人は、郊外でのルームシェア生活を選択したが――。新しい幸せの調理法、
パパと親父のウチご飯 1巻 :無料・試し読みも! 漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモア|コミック 新潮社

たまこ定食

ほのぼのストーリー漫画
不思議な力とか少しありますが、許容範囲だと思う漫画
ちゅっと泣いた漫画

三浦珠子(30)は父が遺した、わずか8席の定食屋を一人で切り盛りしています。そこは、注文のいらないお店で、近所の評判によると、この定食屋に通うとなぜか身体の調子が良くなるらしく、なかなか賑わっています。実は、身体の調子が良くなる理由は、珠子に秘密があって……!?少しのお酒と、その人の病状に合った、色とりどりの料理の組み合わせをご堪能下さい。
たまこ定食 注文のいらないお店(1) (ジュールコミックス) | 野崎 ふみこ |本 | 通販 | Amazon

玄米せんせいの弁当箱

結構おすすめ漫画
明日から健康なもん食おうってなる漫画
読んで料理系の仕事つこうかと決める人もいそうな漫画
先生いい人漫画
絵がとにかくうまそう漫画

生きていくために、絶対に欠かせない「食事」。国木田大学農学部講師・結城玄米が、楽しく美味しい食事の大切さを教える食育コミック!
玄米せんせいの弁当箱 (1-10巻 全巻) /漫画全巻ドットコム 漫画全巻ドットコム

ひよっこ料理人

玄米せんせいの弁当箱と同じ作者なので料理の絵ははずれなし漫画

ちょっと恋心も入ったりする漫画

ほのぼのしてるから、疲れて時におすすめ漫画

ひとりでも多くの子供達に料理をつくる楽しさを伝えたい。ひたむきな思いから「こども料理教室」を始めた今田妃代子(いまだひよこ)。ちいさな生徒たちとの、たのしくて、おいしくて心あたたまる本格料理漫画です。
小学館コミック -ビッグスリーネット-[ビッグコミックオリジナル:ひよっこ料理人]

そばもん

感動そば漫画
うんちく蕎麦漫画
蕎麦好き人はたまんらん漫画

主人公:矢代稜(やしろりょう)は蕎麦打ちの名人とうたわれた祖父からの技術を叩き込まれ、流れの蕎麦打ち職人として全国を渡り歩いている。作者は『どんぐりの家』を描いた山本おさむ。
【そばもん】を読みました。 : 魁!腹筋塾!

築地魚河岸三代目

主人公どこまでも良い人漫画
築地の人は江戸っ子気質漫画
魚がうまそう漫画

ストーリーは各回2-3話程度の長さで、毎回魚介の食材を1つテーマとして採り上げて、そこに魚河岸らしい人情味のある人間模様をからめていく構成になっている。単行本では、アドバイザーで元築地仲卸三代目の小川貢一と、妻の平野文(声優・エッセイスト)によるクッキング漫画が巻末についている。このクッキング漫画を元にした料理本「築地魚河岸三代目 小川貢一の魚河岸クッキング」(春・夏・秋・冬編)が、電子書籍として配信されている。また、小川貢一は実際に築地4丁目に「魚河岸三代目 千秋」と「魚河岸三代目 千秋はなれ」という魚料理店を開店している。
築地魚河岸三代目 – Wikipedia

山賊ダイアリー

地味さがたまらない漫画
取って、さばいて、食う、というシンプル構成漫画
命を頂いてんだなって少し考える漫画

現役猟師、兼マンガ家。岡本健太郎による狩猟&ジビエ喰い実録日誌。
山賊ダイアリー(1) (イブニングKC) | 岡本 健太郎 |本 | 通販 | Amazon

ラーメン発見伝

ラーメンコンサル漫画
なんでそんなにラーメンが好きなの漫画
でもラーメンって良いよね?漫画

ラーメン王でフードライターの石神秀幸が原作協力している。基本的に単発ストーリーで、ラーメンレシピの改良、ラーメン店経営の問題点とその解決、創作ラーメンの開発や対決などがテーマとなっている。また、テレビドラマ化もされた。
単なる“おいしいラーメン”を製作する事を目的とする趣旨ではなく、「コスト」「立地条件」「サービス」等“騙し無しでビジネス的に成功するラーメン店”を目指す事に物語の重点を置くあたりが、他のグルメ漫画と一線を置いている。また、「Wテイスト」、「創作系」、「スープOFF」などをトレンドとして捕らえ、老舗系のラーメンを一段低く見る描写が見られる。
ラーメン発見伝 – Wikipedia

きのう何食べた?

日常系同性愛漫画
親って勘違いとかするけどいいよね漫画
意外と矢吹かわいいな漫画
安い料理にこだわる漫画
たまに弁護士になる漫画

几帳面な弁護士・筧史朗と、人当たりの良い美容師・矢吹賢二の二人が2LDKのアパートで暮らす毎日を、食生活メインに展開する物語。主人公二人はゲイのカップルであり、メインの食生活以外にも、ゲイが抱える諸事情や、筧家を舞台にしてゲイの息子とその両親がどう向き合うかも描かれている。基本的に毎回一話読み切り。キャッチフレーズは「2LDK男2人暮らし 食費、月2万5千円也。」
きのう何食べた? – Wikipedia

サチのお寺ごはん

ほのぼの系漫画
肉を使わない料理を学びたい方はおすすめ漫画

27歳のOL・臼井幸は、「さちがうすい」というその名の通りに幸の薄い人生を送ってきた経験から、「人生、期待したら負け」を座右の銘にして暮らしている。日々仕事に追われる幸は、夕食はコンビニで買った弁当やインスタント食品で済ませている。ある日、コンビニで食料の買いだめをしている幸に、3人組の男の一人が「そんなご飯で元気出るの?」と声をかけてきた。彼らは縁泉寺の料理上手な住職・源導とその仲間たちだった。後日その男とコンビニで再会した幸は、縁泉寺での花見に誘われる。寺でふるまわれた精進料理や源導たちからの励ましの言葉に心を動かされた幸は、その翌日に久しぶりにスーパーで野菜と調味料を買って料理をしてみた。それからも縁泉寺に通って料理を教わり、心境も生活も少しずつ変化していく。
サチのお寺ごはん – Wikipedia

江戸前の旬

江戸っ子人情漫画
奇跡的なことの多い寿司漫画
説教ばっかでたまにへこむ漫画
でもやっぱり人情漫画

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。
江戸前の旬 – Wikipedia

深夜食堂

昔の新宿(繁華街)ってこん感じだったんだぜ漫画
人それぞれ好きな物って思い出なんだな漫画
ドラマも結構面白い漫画+ドラマ見た方が漫画の雰囲気も伝わるかもね漫画

新宿・花園界隈の路地裏に、マスター1人で切り盛りする小さなめしやがある。深夜0時から朝の7時頃までの営業で、のれんには単に「めしや」と書かれているが、常連客からは「深夜食堂」と呼ばれている。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎しかないが、マスターができるものなら言えば何でも作ってくれる。深夜しか営業していないこの店を舞台に、マスターと客たちとの交流を描く。
深夜食堂 – Wikipedia

めしばな刑事タチバナ

好きな人はたまらん漫画
どうでも良い事を討論する漫画
過剰演出の好きな人用漫画

城西署の刑事であるタチバナが、牛丼やカップ焼きそばなどB級・C級グルメについて幅広い薀蓄を熱く語っていく。
従来のグルメ漫画と趣を異にするのは、素材・栄養・調理法などに触れることが非常に少なく、店のサービス体制や歴史、あるいはその食品のコンセプト・価格・登場した時代背景や変遷に焦点をあて、さらには食べるシチュエーション・食べ方・食感にまで言及しておきながら味のことにはほとんど触れず、題材となる食材への「愛情」を語り尽くす点にある。
めしばな刑事タチバナ – Wikipedia

高杉さん家のおべんとう

キュンキュンする漫画
畜生おじちゃんこんなん泣いちゃうじゃねえか漫画
基本はほのぼの漫画

とある事情で同居することになった、主人公・高杉温巳と年齢の離れた従妹・久留里が、お弁当作り等を通して触れ合い、家族となっていく過程を綴った物語である。作中には、地理学に関する話題が取り上げられていて、地理学者からも評価されている[1]。主な舞台は愛知県。
作中の時間経過は現実世界のそれとほぼ同じタイミングとなっており、登場人物が誕生日を迎えて年齢を重ね、進級や留年、定年退職をし、それに伴い様々な成長をしていく様子も描写される。

信長のシェフ

そこまで料理で状況変わります?漫画
けっこう強引漫画
まあ読めない事はないよ漫画

料理人ケンは、戦国時代にタイムスリップし、記憶を失ってしまう。間者と思われ斬り殺されそうになり、川へ飛び込んで逃げた瀕死のケンを助けたのは、夏という女性の刀鍛冶。
自分の過去も、現代人であることも思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っており、まだ蒲焼[1]しか調理法が無いウナギを開いて白焼きにする[2]。「カモ焼きまんじゅう(実はライスバーガー)」を売り出した料理の腕から京の都で評判になったケンを、織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。現代では当たり前に存在する材料も調味料も無い中、ケンは自身の知識と創意工夫で乗り越えていく。
信長のシェフ – Wikipedia

極道めし

脅威のエアーめし漫画
人生いろいろあるんだな漫画
食べ物ってすげーなってなる漫画

正月まであと1か月となった浪速南刑務所・雑居房204号室では、正月になると特別に出るおせち料理の話で盛り上がる。そこで、部屋の長老格である八戸伍三郎の提案により、今年もおせち料理の争奪戦が開催されることになった。その闘いに勝利すると、部屋の各人のおせちから好きなものを1種類ずつ取れるというもの。その勝負とは、今までに一番旨かった食い物の話をして、その中で一番旨そうな話をした者を勝者とするというもの。クリスマス・イブの夜、勝負が始まった。
極道めし – Wikipedia

酒のほそ道

酒つまみしか興味ない主人公漫画
たまに普通にフラグ折ってる主人公漫画
いやー飲みたいってなる漫画

主人公・岩間宗達は、とある企業の営業担当サラリーマン。仕事帰りの一杯が何よりも楽しみで、後輩や友達との酒盛り情景が多く描かれているが、独り酒もよく嗜む。また、飲兵衛の心得なる持論や、酒や肴の薀蓄を語ることが多い。一つのことにこだわる傾向が強く、他の物や考え方を貶すような言動も目に付くが、前言を撤回することも間々ある。
酒のほそ道 – Wikipedia

ワカコ酒

すぐ飲みたくなる漫画
つまみって重要だよね漫画
とにかくヤバい早く飲みたい!!!漫画

村崎ワカコは26歳のOL。「酒呑みの舌」を持つ呑兵衛女子。思い立ったら初めての店でも躊躇なく一人で暖簾をくぐり、美味しい料理を肴に、酒を嗜んでいる。酒と肴の相性が思惑通り合致した時、思わず「ぷしゅー」と感嘆の吐息が漏れ、至福な気分で杯が進むのである。
ワカコ酒 – Wikipedia

大使閣下の料理人

まあ主人公が真面目な漫画
国対国は食文化でつながるんだぜ漫画
料理大事にしてます漫画

主人公・大沢公は大量の料理をつくる組織の歯車であることに疑問を抱き、「気持ちを届けられる料理」を目指して名門ホテル料理人を辞め、大使館公邸の料理人になることに。高級食材は簡単には手に入りにくいベトナムで、倉木大使とともに政府高官や各国大使たちとの食卓外交、またベトナムの市場の人たちとの交流を繰り広げる。4年近く[1]におよぶベトナムでの生活の後、倉木大使とともに帰国。14巻[2]からは遊軍大使となった倉木の直属料理人として国際政治の舞台で腕を振るう。
現実の外交・政治の時事ニュース等をストーリーと関わらせ、またタレーランなどの食卓外交、各料理の起源やお客の個人的な想い出のエピソードが話の広がりを膨らませている。
大使閣下の料理人 – Wikipedia

孤独のグルメ

ドラマ化してる漫画

個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画。主人公が訪れる場所は高級料理屋などではなく、大衆食堂のような店がほとんどである
孤独のグルメ – Wikipedia

忘却のサチコ

真面目に生きているけど不器用で可愛い主人公漫画
料理の絵が美味しそうな漫画
不器用ようだけど今日も頑張ろうと思える漫画

文芸誌の編集者・佐々木幸子は、仕事は順風満帆、結婚も決まって完璧な人生を歩んできていた。しかし結婚式当日、突如婚約者に逃げられてしまう。クセのある作家らとの仕事で身をやつしながらも、婚約者を忘れることのできる「忘却の瞬間」を求めて、幸子は今日も美食を追いかける。
忘却のサチコ – Wikipedia

美味しんぼ

まあ 説明いらないよな?漫画
世代にってはアニメ版の「やまおかっ」は絶対まねしてる漫画
究極のつんでれお父さんが出てくる漫画

東西新聞文化部社員、山岡士郎と栗田ゆう子を主人公に、食をテーマとして毎回様々なストーリーが展開される。本作品は人気を博し、のちにアニメ、ゲーム、テレビドラマ、映画化など様々なメディア展開もなされた。
美味しんぼ – Wikipedia

クッキングパパ

オール博多弁って斬新だったよな漫画
あごがとにかく気になった漫画
レシピに力が入っていてレシピ本的な要素がある漫画

家庭や職場や学校の人間関係の中で、主人公荒岩一味をはじめ各キャラクターが料理の腕をふるうというもの。いわゆる料理・グルメ漫画の一つである。
クッキングパパ – Wikipedia

https://matome.naver.jp/odai/2139920689342708401
2020年04月20日