日露戦争の資金18億円を引き受けたのがユダヤ人だった。

https://matome.naver.jp/odai/2139874018568589301/2139874187569504203
動画=若狭和明の解説も歴史の見方の一つだと考える。つまり「彼ら」は日本国に救ってもらった「恩」を忘れずにいた。そして「恩を返す」という意味で、日露戦争時、日本に協力してくれた=味方になったということだ。
「日本民族」とは、その血筋に「ユダヤ民族」を混血させている?
別に立派な歴史学者の方の解釈にイチャモンをつけるわけではないが、では、その「恩」は1945年8月の時点では完全に消滅していたと言うことになるが、これは「不自然」ではないのだろうか?

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これはなかなか壮大な話なのだが、簡単に言うと、2000年前、中東(現在のパレスチナ)に「イスラエル帝国」があったのだが(もちろんユダヤ民族の国家として)、この帝国がアレコレの事情で内部分裂し、崩壊する。そしてユダヤ人はこの時から世界の各地へと離散してゆくことになるのだが、その一部が長い旅の果てに日本に辿り着き、日本各地に住み着いたという。それを証明するかのように、日本語とへブル語(ヘブライ語)には、驚くほどの共通点が発見できる。
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ミカド (帝) - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊) - マクト (王、王国)
ネギ (神職) - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓) - ムトウサガ(死者を閉ざす)
アスカ (飛鳥) - ハスカ (ご住所)
ミソギ (禊ぎ) - ミソグ (分別・性別)
ヌシ (主) - ヌシ (長)
サムライ(サムライ) - シャムライ(守る者)
ヤリ (槍) - ヤリ (射る)
ホロブ (滅ぶ) - ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) - イム (ひどい)
ダメ (駄目) - タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む) - ニクム (憎む)
カバウ (庇う) - カバア (隠す)
ユルス (許す) - ユルス (取らせる)
コマル (困る) - コマル (困る)
スム (住む) - スム (住む)
ツモル (積もる) - ツモル (積もる)
コオル (凍る) - コ-ル (寒さ、冷たさ)
スワル (座る) - スワル (座る)
アルク (歩く) - ハラク (歩く)
ハカル (測る) - ハカル (測る)
トル (取る) - トル (取る)
カク (書く) - カク (書く)
ナマル (訛る) - ナマル (訛る)
アキナウ(商う) - アキナフ (買う)
アリガトウ(有難う) - アリ・ガド(私にとって幸福です)
ヤケド (火傷) - ヤケド (火傷)
ニオイ (匂い) - ニホヒ (匂い)
カタ (肩) - カタフ (肩)
ワラベ (子供) - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り) - アタリ (辺り)
オワリ (終わり) - アハリ (終わり)
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この「日本人=ユダヤ人との混血説」もまた、日露戦争におけるユダヤ資本の協力の説明とされているのを耳にしたことがあるが、これもやはり上記と同様の質問を繰り返すに至ってしまう。
「では、その「親近感」は1945年には失われていたということですか?」
そもそも彼らは「日本の勝利」に興味があったわけではなく・・・

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歴史事実が示す通り彼らの目論見は成功し、そして「ソビエト連邦」が誕生し、世界は異なる二つのイデオロギーが対立する時代へと移行してゆくことになる。