忘れられない恋人とのつきあい方

rin0173588
どうしても忘れられない特別な人。もうそばにいないのに、色あせずに心を占領するあの人。あなたにもいませんか?

私の忘れられない特別な人は、学生時代におつきあいした彼。

彼とお別れしてから何回か恋をしたけれど、結局彼はいまだに特別な殿堂にいます。

2人でいると笑ってばかりだった。
特別な場所に行かなくてもいつも楽しかった。

思い出はひとつひとつ宝石箱の中。

「すみません。こちらをお通りください。ご協力ありがとうございます。」
深夜工事をしているそばを二人で歩いた後、彼が言ったことば。
「こんな遅くに、こちらこそありがとうやわ。」

彼が実家に帰省した時、私に送ってくれたプレゼント。
自分が小さいころから食べていた自慢の郷土の食べ物を、一つ一つ解説付きで食いしん坊の私に送ってくれたこずずみ。
その前もその後もこんなに心に残るプレゼントは受け取ってないよ。

「おれはrinのツアーコンダクター!」
そういって私の趣向ばかり取り入れて分刻みのスケジュールをたててくれた旅行。

「rinは本当に賢いなー、天才やと思う。」
私とは比較にならない優秀な彼なのに、いつも私にくれた自信。

宝石箱を消すことなんて私にはとってもとってもできない。
私のidentityにたくさんの影響を与えてくれてる。

でも、そんな宝石箱を人生の障害にはしたくない。。。

友人がくれたことば。
「手に入らない夢は、永遠に輝き続けてくれればいいよ。だから夢なんだから。」

もしかしたらその時投げやりな気持ちで言ったのかもしれない。
でも私にとって決してマイナスの響きじゃなかった。

私のとって色あせない夢。
きっと彼の中でも私は夢として永遠に色あせない。

彼は私じゃない他の誰かと結婚する。
結婚するひとは彼の現実。

私は彼の永遠のひとになる。

だから、その人のそばにいられないことは悲しいだけじゃない。
現実ではそばにいられなくても、記憶の彼方ではずっとずっと輝き続ける場所にいることができる。

記憶の彼方で輝き続けるひと。
だけど、現実を生きるあなたの心でのその人の配置を間違えちゃいけない。

あなたは生きている。前を向いて歩かなきゃいけない。

だからきちっとした心の整理が必要だと思う。
今のあの人はきっと昔のあの人とは違う人。

その人と付き合っていたあなたと今のあなたが全然違うように。
その人を無理やり今のあなたの現実に引き戻すことが宝石箱の続きにはならない。

だけどだけど。
肝心な時には思い出す。

あの人を思い出すのではなく、あの人に愛された自分を。
あの人にあんなに大切にされた自分を。
そして自分の位置を確かめる。

あの人があんなに愛してくれた自分をちゃんと大切にできているかな、と。

私にとって心のカテ、になってる。

私の中で彼はとっても大きくて、まだだま心の整理は完璧じゃない。

たけど彼を人生の障害にしたくない。
ちゃんと私の宝物にしておきたい。

学生時代、これといった夢もなく、勉強もたいしてしていなかった私。
学生時代は何をしていたの?と聞かれるといつもこたえてます。

「恋してた。」

彼との時間に素直に感謝しています。

https://matome.naver.jp/odai/2139862040009990301
2014年04月28日