知ってた?!正しいクレンジングと洗顔だけであっという間で美肌に

kuttypitty
スキンケアの基本中の基本、クレンジングと洗顔。毎日当たり前にやっているものの・・・このやり方で問題ないのかな?と思う人も多いはず。そもそも正しい方法って何なんだろう?

「とにかく優しく」が共通基本!赤ちゃんに触れるような感覚で

スキンケアで、絶対にやってはいけないことはなんでしょうか。
一番悪いことは1つだけです。顔をごしごし洗うことです。

http://happylifestyle.com/10578

実は、「指先の指紋が触れる程度の摩擦でも角質層は簡単に傷付くんです」 と仰るドクターもいるくらい、お肌は摩擦に弱いのです。

http://www.grayhavenmagazine.com/reference_01.html

クレンジングは、肌に負担が少なくしっとり仕上がるミルククレンジングがおすすめ

アイメイクは先におとしておく、その方が肌に負担がかからない◎

ミルクタイプクレンジングの何より一番の魅力といえば、「肌への負担の少なさ」です。敏感肌の方や、冬にはカサついてしまうといった方は、ミルククレンジングに代えることで症状が良くなったというケースも多いようです。

http://www.cleansing-ranking.net/e_155.html

オイルクレンジングはクレンジング力が強く中には台所洗剤よりも強力なものも。肌に必要な皮脂まで奪ってしまい乾燥からシワやニキビなどの肌トラブル原因に。しっかりアイメイクをした時はポイントメイククレンジングを使い、お肌はミルククレンジングやクリームクレンジングで優しく落としましょう。
化粧落とし、オイルクレンジングを使っている方が多いですが、肌への負担が大きいです。肌のことを考えると、ミルククレンジングがベストです◎

5本の指で、手の動きはゆっくり、大きく。たっぷりのクレンジングを使ってすばやく、やさしく落とします。クレンジングの量が少ないとメイクが落ちにくく、こすり過ぎの原因になります。

http://www.biteki.com/article/2012/07/06/44101/

洗顔は泡で洗うイメージ

泡立てネットを使えばこれぐらいの泡も簡単に作れます。
100均などで手軽に手に入りますので、使った事がない人は明日からでも使ってみましょう。

泡立てネットは、弾力のある泡が、簡単に作れるとても便利な道具です。

http://fineboy.info/mistake-facewash/

泡を分けた時に、角が立つくらいが理想の泡です。
最初によく泡立てた泡を指の腹につけてアゴの下、アゴの先からアゴ骨にそって外側へ、上に向かって泡でなでるように置いていきます。
(できれば首から洗うと、首のシワやたるみ予防につながります)

http://www.shareco.co.jp/bihada/mel_007.htm

手と皮膚の間に泡のクッションを感じながら口のまわり、頬骨へと「内側から外側に」と意識して、泡をつけていきます。

http://www.shareco.co.jp/bihada/mel_007.htm

ひととおり泡を置いたら、オデコ、鼻、アゴは指の腹で優しくなでるように洗い、唇もよく洗います。頬や目のまわりは乾燥しやすいので、泡を置くだけでも十分に汚れはくるみ取られます。
(脂性肌の人に限っては、多少指の腹で皮膚をなでるように洗っても大丈夫です。)

http://www.shareco.co.jp/bihada/mel_007.htm

毛穴の目立つ部分がより減ったのは、ふわふわ洗顔でした。
その差はなんと約2.25倍!やさしく洗った方が毛穴の目立ちは減るということが分かります。

http://www.ci-labo.jp/default/25/

仕上げはたっぷりのローションと乳液で優しく潤いを

時間をかけてしっかりケアしてあげるだけで肌はキレイになります。
今日から実践してみましょう!

https://matome.naver.jp/odai/2139858839188627501
2014年04月27日