楽天市場 國重惇史副会長の辞任「●●しなければ不倫にならない」

24ちゃんねる
週刊新潮には「人妻を妊娠させた楽天No.2『国重副会長』愛のメール春夏秋冬」として、証拠写真、メールなどが4ページにわたって、掲載されている。

キャンダルとは、都内在住の専業主婦と國重氏がダブル不倫をしていたというもの。記事によれば、昨年4月、お互い仮面夫婦状態であった2人は、東京・赤坂の國重氏の自宅マンションで関係を持ったという。その後、国重氏がこの女性に送ったとされる「今夜、3階(國重氏のマンションにある別宅)でHして明日の朝もHして、(中略)、京王プラザかどこかでHするのもいいね」とのメールまでもが誌面に掲載されている。

国重氏が別の女性の名前を口走ったことでけんかし、女性を殴打。女性は全治7日の打撲を負い、国重氏は頭を丸めて謝罪したという。

その後も2人の関係は深まり、女性の妊娠が発覚。だが、女性が国重氏の浮気を疑い、旅先のニューヨークでもけんかし、警察沙汰に。女性は流産したという

国重氏の断髪前後の写真や濃厚なキス写真も掲載されている

■國重 惇史【くにしげ・あつし】

【肩書き】楽天副社長
【生年月日】昭和20年12月23日
【年齢】61歳
【出身地】山口県
【学歴】昭和43年3月東京大学経済学部卒業
昭和49年6月米国マサチューセッツ工科大学スローン校MBA取得
【経歴】
昭和20年12月23日生
昭和43年3月東京大学経済学部卒業
昭和43年4月㈱住友銀行(現㈱三井住友銀行)入行
昭和49年6月米国マサチューセッツ工科大学スローン校MBA取得
昭和62年4月渋谷東口支店長
昭和63年4月業務渉外部部付部長
平成2年11月審議役融資第三部(東京)出仕
平成3年11月本店営業第一部長
平成5年5月丸ノ内支店長
平成6年6月同行取締役丸ノ内支店長
平成7年5月同行取締役日本橋支店長
平成9年4月同行取締役本店支配人東京駐在
平成9年6月住友キャピタル証券㈱代表取締役副社長
平成11年3月DLJディレクトSFG証券㈱(現楽天証券㈱)代表取締役社長
平成16年3月楽天㈱常務執行役員 金融事業カンパニー社長
平成16年9月㈱あおぞらカード(現楽天クレジット㈱)代表取締役社長
平成17年3月楽天㈱取締役 常務執行役員 金融事業カンパニー社長
平成17年6月国内信販㈱(現楽天KC㈱)取締役副会長(現任)
平成17年9月楽天㈱代表取締役 副社長執行役員 金融事業カンパニー社長
平成18年9月楽天証券ホールディングス㈱代表取締役社長(現任)
平成18年10月楽天証券㈱代表取締役会長(現任)
平成18年11月楽天㈱代表取締役 副社長執行役員(現任)
平成19年10月楽天証券ホールディングス㈱副会長

「僕の理屈では●●しなければ不倫にならない」

国重氏は東大経済学部卒で、当時の住友銀行では将来の頭取候補とされたが、三木谷氏に三顧の礼をもって迎え入れられ、楽天のM&A、金融部門の長として、右腕として支えてきた。

しかし、週刊新潮には「人妻を妊娠させた楽天No.2『国重副会長』愛のメール春夏秋冬」として、証拠写真、メールなどが4ページにわたって、掲載されている。

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楽天は12月28日、子会社の楽天銀行の國重惇史代表取締役社長を2012年1月1日付で、楽天銀行の取締役会長への就任と、楽天の代表取締役副社長執行役員の就任を決めた。
なお、楽天では証券&投資ビジネスユニット、クレジット&ペイメントビジネスユニット、広報渉外室、金融業務室、保険事業の担当役員を兼ねる。

「楽天市場の利用履歴に基づく独自の与信システム」と「楽天流のKPI(重要業績評価指標)経営管理制度」の導入でカード会社の経営体質を強化したうえで、楽天市場などでのバナー広告を使ったカード申し込み業務のローコスト化で、会員には楽天スーパーポイントを高い比率で還元できるビジネスモデルを確立

「容易にそして安価に顧客にリーチできるのが、楽天グループにいる強みだ」

アマゾンさんは物流もあるけれども、自分で在庫を持つBtoCですよね。楽天は、売るのは我々でなく店舗さんです。BtoBtoCのサービス

2009年、医薬品のネット販売をめぐり、ケンコーコムとウェルネットがネット販売を規制する厚生労働省令の取り消しを求めて提訴した。両社は楽天市場に出店していたこともあり、三木谷氏もバックアップ。次第にEC事業者の輪は広がり、国との対決姿勢を強めることになっていった。

楽天KC事業は、国内信販時代からのクレジット事業やローン事業のマイナスが大きく、再建が難航して最終的には売却、失敗に終わった買収となったが、残った楽天カード事業は、いまや楽天経済圏を象徴する事業となっている。発行枚数は非公表だが、13年のショッピングの年間取扱高は第3四半期までに約1兆8000億円に達し、2兆円を超えるのは確実。もちろん楽天グループの決済にも大いに利用されている。

楽天銀行の足跡を簡単に振り返って見ますと、2009年2月に楽天が金融庁から楽天銀行の前身であるイーバンク銀行の主要株主認可を取得して、保有するイーバンク銀行の優先株式を普通株式に転換、議決権ベースでの保有比率を48.69%としてイーバンク銀行は楽天の連結子会社となり、その後、3月に、イーバンク銀行が楽天に対して第三者割当増資(33万3000株、99億9000万円)を実施して楽天の出資比率は56.48%に。

https://matome.naver.jp/odai/2139833195642599901
2014年04月24日