2008年頃に放送されたドキュメンタリー、「ETV特集：神聖喜劇ふたたび～作家・大西巨人の闘い～」をリクエストいたします。先日作家の大西巨人さんがお亡くなりになられたということで、昔やっていたこのドキュメンタリーのことを思い出しました。大西巨人さんの作品は、今の日本にも繋がる日本人に響く内容かと思います。ぜひご検討よろしくお願いいたします。（伊藤さん）
久野貴詩 Takashi KUNO@kuno_takashi
昨晩再放送されていた大西巨人のETV特集。「作家とは？」の問いに対し、しばしの沈黙のあと「…俺のようなものさ」とつぶやき部屋へと戻る大西巨人。これ以上ない締め方に、しびれた。
Ｇ.Ｌ.Ｊ.@cine53ra
大西巨人「福田（和也）君というのは、どうも分からないところがある人なんだけれど、渡部直己君みたいに、頭から否定するものではないと思うんだよ。福田君も、ある程度、能力はあると思う」 鎌田哲哉「そうですね。実際に会うとやはり優しい方で、学生たちにもとても慕われていました。
Ｇ.Ｌ.Ｊ.@cine53ra
鎌田哲哉「（宮台真司さんとは）以前ほんの少し話したことがありますが、とても気さくで心の温かい方でした」 大西巨人「ちょっと見はへらへらとしているが、そうではないと思う。彼は少し頭が良すぎるんじゃないか」（大西巨人インタビュー集『未完結の問い』作品社）
とーし@uoris
「 神聖喜劇 大西巨人の闘い」 なんと面白い。日本の軍隊の本質をきわめて具体的且つ明快に描写している。。語られる一節。 『我が国の軍隊とは、累々たる無責任の体系』。もちろんこれは、軍隊だけの事ではない。政治も行政機関も司法も、国民そのものも、日本全体を貫く体系であり、思想に…
みどり@midori357
@soramimipafy 銃の部品の名前を目を動かさずにすらすら言うところかっこよくて、後の覚馬さんの役作りにも生きたかな～なんて思いました。大西巨人さんご本人のことは今まで全く知らなかったんですが素敵な老紳士でしたね。
kova41@kova41
大前田軍曹と冬木二等兵を人として魅力ある人物として描いたのが、真空地帯を批判しようとして神聖喜劇を書いた、大西巨人の価値なんだと思う。「作家とは、俺のようなものさ」っていう発言は、全身小説家井上光晴を批判すべく、三位一体の神話を書いた大西の、俺こそ全身小説家宣言なのだった。
kova41@kova41
神聖喜劇の、魅力の一つは、大前田文七の存在だと思うけど、あの番組の価値は、大西巨人に、自ら、大前田が東堂にとって、恋人のようなものでもあったと、自ら、活字ではなかなか実現されなかっただろう、大雑把な自作評を語らせちゃったこと。
kova41@kova41
大西巨人の活字インタビューは、後から、手が入れられているのだろう、小説と同様の語り口しか公にされてないと思う。が、番組では91歳の大西の老いの中での、とつおいつの語りが、そのまま使われている。九州訛りのまま、言いよどみながら語る様子がリアル。本人も覚悟の被写体化だったろう。
kova41@kova41
見逃してた大西巨人のEテレスペシャルを録画で初めて見たが、テレビ番組として高度な作りだった。
自身、神聖喜劇が好きだという、西島秀俊に東堂太郎を、塩見三省に大前田文七を朗読させて、小説の中身を知らせる。漫画化作品が出た後だったことも奏功。何より、大西巨人の肉声と対馬再訪が貴重。
自身、神聖喜劇が好きだという、西島秀俊に東堂太郎を、塩見三省に大前田文七を朗読させて、小説の中身を知らせる。漫画化作品が出た後だったことも奏功。何より、大西巨人の肉声と対馬再訪が貴重。
くめっち@kumechi
人間は、どういうところからも、嫌でたまらんようなところからもね、そこからプラスのものを 引き出してくるということを やればできるし、するべきである。そう思います。
／ 大西巨人（作家）
くめっち@kumechi
大西巨人さんとの対談もあったんや！貴重な体験をなさったんやなぁ。
涙する西島さんの様子を拝見すると、大変にインスパイアを受けたのではないかなぁ。と感慨深い。 pic.twitter.com/tLqWjMKi8h
涙する西島さんの様子を拝見すると、大変にインスパイアを受けたのではないかなぁ。と感慨深い。 pic.twitter.com/tLqWjMKi8h
atikimm@atikimm
たえず自分の影を消すために悪戦苦闘しないかぎり、読むに耐えるものなど書けない(ジョージ・オーウェル「なぜ書くか」小野寺健訳)←完全無欠に正しいのだが、となると大西巨人亡き今、読むに耐える作家は潰えたということになりゃせんか？ うん、概ね間違ってはいない
谷口硝子@garasu09
大西巨人の本を求めて(旧)浦和市立図書館へ。一巻は貸し出し中、二巻を図書館で途中まで読む。寝転んで読める本ではないので、また図書館に行ったときに読む。閉架にあった。… fb.me/1g20eRshM
ｼﾞﾌﾟｼｰ*ﾊﾞﾁｽﾀAiは個々にある@gypsyp1
神聖喜劇なう。
当時このキャスティングにしてくださった、若い世代にも観てもらう機会を設ける今のタイミングで再放送を企画してくださったＮＨＫさんに感謝！
まだ途中だけど、要所要所で永遠に再放送するべき素晴らしい内容。
当時このキャスティングにしてくださった、若い世代にも観てもらう機会を設ける今のタイミングで再放送を企画してくださったＮＨＫさんに感謝！
まだ途中だけど、要所要所で永遠に再放送するべき素晴らしい内容。
古本 ケルン書房@origin02223374
「ETV特集 神聖喜劇ふたたび 作家・大西巨人の闘い」。状況変化のわりには印象に変わりはなかった。戦争文学というカテゴリーには収まらない普遍的な問いが重層的であり、不条理ゆえの合理性も垣間見える。なぜ事を起こすのか、意味性などに囚われず何もしない選択があっていい。
ネージュ（樹更紗）@neige_ks
神聖喜劇ふたたび～作家・大西巨人の闘い（2008放送）。
ドキュメンタリーとしても朗読劇としても、かなりの見応え。
塩見三省さん、伊藤淳史さん等との緊迫したやりとりは圧巻。
「現場で表現できないことが増えている」という、当時の西島さん本人の声も貴重だった。 #西島秀俊
ドキュメンタリーとしても朗読劇としても、かなりの見応え。
塩見三省さん、伊藤淳史さん等との緊迫したやりとりは圧巻。
「現場で表現できないことが増えている」という、当時の西島さん本人の声も貴重だった。 #西島秀俊
miyata@flaneur51
「お前らは消耗品だ。2銭のハガキでいくらでも補充ができる」というのは神聖喜劇のなかで軍曹大前田が東堂太郎らに言う言葉。戦場での兵士の残虐行為も支配者の残虐性の反映だと言ったのは吉本。人からされたことを人はすることができる。すべて既知である。
今日トレンド画像＠有名人@trendS8urhokphm
【NHK】神聖喜劇ふたたび～作家大西巨人の闘い ツイッターの反応は？【 西島秀俊 伊藤淳史ETV特集】 – NAVERまとめ bit.ly/1huGWE4
中村一仁@kaz0406naka
Eテレの『神聖喜劇ふたたび』の再放送を観た。大西巨人が純粋性確保のために自身の文学を狭いところに追い込んだことを再認識。逆に大西が弾劾した「俗情」の奥深さ、幅広さを実感した。追悼特集を組んだ『群像』や『すばる』を読んだら、久しぶりに『神聖喜劇』や『天路の奈落』などを読み返さうか。
mumuu@mumuu_0329
Eテレ「神聖喜劇」録画。本編を補完して登場する西島さんは皆さんのおすすめどおり、かなりのレア感。
朗読。塩見さん・伊藤さんとの読み合わせする表情。イメージ映像は西島さん自身のPVみたい。大西さんとの対談ホストまで！
役に入りこんでるでもなく、バラエティでもない西島さんがー。
朗読。塩見さん・伊藤さんとの読み合わせする表情。イメージ映像は西島さん自身のPVみたい。大西さんとの対談ホストまで！
役に入りこんでるでもなく、バラエティでもない西島さんがー。
mumuu@mumuu_0329
Eテレ「神聖喜劇」2008年放映。
軍隊の内部と人間の悲喜劇を描いた「戦後文学の金字塔」にまつわるドキュメンタリー。
この番組に関わった西島さん。この後出演した 「蟹工船」の演技にも影響あっただろうなぁと思いながら観る。
軍隊の内部と人間の悲喜劇を描いた「戦後文学の金字塔」にまつわるドキュメンタリー。
この番組に関わった西島さん。この後出演した 「蟹工船」の演技にも影響あっただろうなぁと思いながら観る。
宮沢章夫@aki_u_ench
昨夜、NHKの再放送で大西巨人の「神聖喜劇ふたたび」というドキュメンタリーを観た（2008年放送）。いろいろ印象に残ったが、書斎の机のすぐ手が届くところに、デリダの『マルクスの亡霊たち』があったことだ。まだ現役でそれを読むことの気力。意志を強く持って先へ。
でゅーくまんごう(◕‿‿◕)@nan5o
@kazuneco 文学書を差し入れて効果がある時はあるそうです。こんなくだらんことしてられないと。某先生はそのために，神聖喜劇を古本で大量に集めているとか。
どーどー@copper_copper
『神聖喜劇 全6巻（大西 巨人、のぞゑ のぶひさ、 岩田 和博）』 復刊リクエスト投票 fukkan.com/fk/VoteDetail?… @fukkan_comさんから
5newspaper@5newspaper_
[産経]【赤字のお仕事】年齢詐称はいけません sankei.jp.msn.com/entertainments… グラビアアイドルなど芸能人が年齢をごまかしていたとのニュースをたまに耳にしますね。ひと月ほど前の話ですが、こんなことがありました。旧日本軍の不条理を描いた長編小説「神聖喜劇」などで知られ…
はなどん@11928938
大西巨人は福岡市出身で門司の新聞社で働いてたことあるんだね。対馬が舞台の神聖喜劇。西島秀俊さんの朗読も度々入ったＥテレの番組興味深かった。全6巻？読破できるかな。未教育補充兵の訓練の話みたい。8年前の西島さんもいいね。
タムナデ姉@tamunade_ane
とても個人的な思い出なのに『華麗なるギャッツビー』をWOWOWで『神聖喜劇ふたたび〜作家・大西巨人の闘い〜』をNHKで同じ日に見るんだから、いろいろ巡り合わせは面白い。
タムナデ姉@tamunade_ane
きょうはギャッツビーが大好きなわたしが、一番親しい異性の友人から勧められた『ノルウェイの森』を数行読んで断り、大西巨人と桐山襲を読み込んでいた10代最後の頃を思い出しました。
きらゆき@yulayula_k
見るともなしに付けていたTVでETV特集が流れていて、特殊メイクアーティスト・辻一弘氏のウォーホル胸像作成の回と、大西巨人氏の神聖喜劇の回を全部見てしまったらこんな時間に。でも見てよかった。とても興味深かったから。
訪問リハビリ医療マッサージぺいんぽいんと@peinpoint
作家の大西巨人氏死去 長編小説「神聖喜劇」 ９７歳 – MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/life/news/1403…
えま@ケルベロスの肖像5回観てね@eriue_rv
伊藤淳史厨としては神聖喜劇の冬木照美に伊藤淳史を配役した方に賞賛を送りたい。本放送が2008年4月。つまりあっくんが田口公平と出会う直前。神懸り的。震える
あと絶対目になにか飼ってる。じゃなきゃおかしい。どうしようもなく惹きつけられる pic.twitter.com/tMkMwUrCxX
あと絶対目になにか飼ってる。じゃなきゃおかしい。どうしようもなく惹きつけられる pic.twitter.com/tMkMwUrCxX
だむらわだる@TAMURAwataru
そういう観点から、例えば名高い「早鞆の瀬戸の逢瀬」を読む・思い返すならば、生／性に満ちる章での重なり合う悲劇のさまがいっそう募る。作中、海は非常に大きな心的効果を発揮している。詩性において神聖喜劇に当たるという読解はいまだ途上。
な・かぼう@nzmuo
県人会・南方熊楠のドキュに出演していた西島秀俊にホゥと気になり、先ほど放送していた大西巨人のドキュにも彼が出演。ふんふんとウィキれば、映画初出演作は居酒屋ゆうれいだった。「ショーケン」
浦 隆美@uratakami1
「知りません」と言えないこと（言わせないこと）が「累々たる無責任の体系」を構築していくという大西巨人の戦争総括。この「インフラ」は、戦後、教育にも、企業社会にも、官僚にも、議会にも引き継がれ、強化されていったのではないだろうか。
ノブユキ Nobuyuki.S@nobuyuki_souma
しかし、ETV特集:大西巨人のは素晴らしかった。録画出来なかったのが悔やまれるくらいに、約90分の中からは学ぶことが沢山あった。だからこそ、観て感じたことを大げさに言えば人生に生かしたい。
Nyaiki@cooperfans
NHKの経営陣は、安部政権に都合の良い人物に置き換えられているので、まあ今後、この特集のような番組はおそらく作れない。「神聖喜劇」には現代にいたる日本の組織の有様が、巧みに描かれている。都市部の再開発のように、外面だけが塗り替えられ更新しているだけ。
不滅の常態行動心理学者瀬木良介@segiryousuke
作家大西巨人に捧ぐ♪
或る常態行動心理学者の心理学ファイル: 『自主規制』は『他者規制』である常態行動心理学的根拠♪ segiryousuke.blogspot.com/2014/04/blog-p…
或る常態行動心理学者の心理学ファイル: 『自主規制』は『他者規制』である常態行動心理学的根拠♪ segiryousuke.blogspot.com/2014/04/blog-p…
魚類近衛兵@gyoruikonoehei
Eテレセレクションの大西巨人の番組に見入ってしまった。西島秀俊ら、俳優陣による『神聖喜劇』の朗読…というか、読み合わせ的なパートもなかなか良かった。漫画版も有名なのに読んだことがないから買おうかな。
セーフ@logical_love
「ETV特集 神聖喜劇ふたたび 作家大西巨人の闘い」を(酔っ払って寝て起きてTVを点けたらやっていたので)途中から見ました。恥ずかしながら作家も作品も知らなかったので興味深く、始めから全部見たかったです。 #Eテレ
春風@kaze57
ETV特集『神聖喜劇』大西巨人を見終わったら、日の丸が大写しで君が代が流れNHK教育の放送が終わった。 それで思い出したのは私が小学生の頃はNHK総合の放送開始は朝6時で、巨大なパラボラアンテナが映しだされて放送が始まっていた。もしや放送開始の絵は今もそうなのかも。
Adriana Monk@AdrMonk
今日は早く寝ようと思っていたのに、何気なくEテレを見ると、「『神聖喜劇』ふたたび～大西巨人の闘い」というドキュメンタリーをやっていた。 仕事しなくてはならなかったのだが・・（汗）
読まなくてはならない本が増えた。
読まなくてはならない本が増えた。
えかきのルロアさん@ruroa2
よく知られているように、小説『神聖喜劇』の終盤における冬木二等兵が「天に向かって撃つ」ときの「天」とは、「天皇」の「天」でもあるんですよ。大正期における夏目漱石の「則天去私」における「天」が、「天皇」の「天」を結果的に予言してしまったのと同じように。
Nyaiki@cooperfans
大西巨人特集見た。後半30分の箇所はすっかり忘れていたおり、最後まで興味深く見れた。息子さんが血友病で、彼の入学を拒む学校との戦い。そして「神聖喜劇」で描かれた被差別部落の問題。
ごっちゅ～ヾ(o´▽`)ﾉ@goocchu
シャーロック見よー！と思ってたのについ『神聖喜劇』という本の特集を最後まで見てしまった…難しい本とかは読めない私にとってはこうやって映像を通してくれるのはありがたいなぁ。
川瀬陽太@YOHTAK
先月亡くなった大西巨人を偲び2008年放映「ETV神聖喜劇ふたたび～作家・大西巨人の闘い～」再放送、見る。氏の人となりは当然作品等々である程度存じていたが個人的に奥様の在り方を垣間見られた事が興味深かった。あと中学からの友人であり俳優、荒川大三郎くんが参加していた事も嬉しかった。
えま@ケルベロスの肖像5回観てね@eriue_rv
すごかった。でも正直映像の撮り方に圧倒されすぎて内容あんまり入ってこなかったからもう一回観たい。
世界は真剣に生きるに値しない
お前たちのような消耗品
虚無主義者
あたりの言葉が残ってる。
最後の「作家？俺のようなものさ」という大西巨人さんの言葉がすごすぎた。読んでみたい。
眸@hitomilkshake
神聖喜劇特番、ネタバレ満載でしたね。それでもごく一部ですけど。この番組だけみるとえらく重くて暗い小説のような印象ですけれど、小説はユーモアにも富んでいて、私は何度も抱腹絶倒笑い転げましたよ。
a_flake_of_snow@a_flake_of_snow
大西巨人さん「作家とは…？……俺のようなものさ。」ニヤリ、
と笑み。＊*
と笑み。＊*
ETV特集の再放送、
前も観たけど、すごく良い内容ですね。「神聖喜劇」朗読劇が、豪華でスゴイ。内容も、深い。
#etv
野菜健一@96black
「あなたにとって仕事とは」みたいな白痴的な質問が心底嫌いなんだけど大西巨人は「作家とは」と問われて困ったようにしばし沈思黙考した後「俺のようなものさ」と言い捨てた。このしびれる回答には質問した方も内心ガッツポーズしたことだろう。で、こういう愚問文化がしぶとく残り続けるわけだ。
中田周作（脱原発に一票）@syu_sak
「戦争は表現の自由を抑えることから始まる」 か。
Ｅテレ特集 神聖喜劇ふたたび～大西巨人の闘い konstanze466.jugem.jp/?eid=210
表現の自由を規制する法律が出来た後に騒いでも遅い。
今という時代、アンテナを敏感にしてその徴候が現れたら皆でワッと騒がないと。
無理か
Ｅテレ特集 神聖喜劇ふたたび～大西巨人の闘い konstanze466.jugem.jp/?eid=210
表現の自由を規制する法律が出来た後に騒いでも遅い。
今という時代、アンテナを敏感にしてその徴候が現れたら皆でワッと騒がないと。
無理か
fuba_recorder@fuba_recorder
『Eテレセレクションお願い！編集長▽ETV特集 神聖喜劇ふたたび〜大西巨人の闘い[字]』を録画しました。HDDは残り134GBです flickr.com/photos/fuba_re…
ぼー@bokasisu
NHKで大西巨人さんの
神聖喜劇という話を見た
考えさせられる。
戦争なんて無ければいいと思うけれどね。日本の軍は責任を下に下に押し付ける柔軟性がなく、押し付けるばかりの軍だと受け取ったけど、今はどうだろう。戦争はなくも無い話だし、どう対抗するのか、女の私はどうするのか。
神聖喜劇という話を見た
考えさせられる。
戦争なんて無ければいいと思うけれどね。日本の軍は責任を下に下に押し付ける柔軟性がなく、押し付けるばかりの軍だと受け取ったけど、今はどうだろう。戦争はなくも無い話だし、どう対抗するのか、女の私はどうするのか。
浦 隆美@uratakami1
しごと終了。残り時間少ないですが、顔を上げて、「神聖喜劇ふたたび～作家・大西巨人の闘い～」を見ます。
nhk.or.jp/etv21c/update/… pic.twitter.com/OCG0Spe8EM
nhk.or.jp/etv21c/update/… pic.twitter.com/OCG0Spe8EM
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