広島県安芸の宮島こと厳島をより楽しむ観光スポット

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広島県安芸の宮島こと厳島(いつくしま)。世界遺産嚴島神社(いつくしまじんじゃ)の観光以外にも、まだまだ宮島には魅力ある観光スポットが沢山あります。宮島へのアクセス方法、名物など紹介。

厳島(いつくしま) 通称は宮島(みやじま)、また安芸の宮島ともいう。

松島・天橋立とならび、日本三景のひとつとして知られる景勝地である。古代から島そのものが自然崇拝の対象だったとされ、平安時代末期以降は厳島神社の影響力の強さや海上交通の拠点としての重要性からたびたび歴史の表舞台に登場した。
厳島 – Wikipedia

宮島の位置
広島県の南西部
広島湾の北西部に位置する島
宮島
日本 厳島

宮島へ行くには?

車で行く場合
広島、関西方面からは、国道2号西広島バイパス、山陽自動車道廿日市JCT、廿日市ICから国道2号に入り、宮島口駅周辺の有料駐車場へ。
九州方面からは、大野ICから国道2号に入り、宮島口駅周辺の有料駐車場へ。

宮島口に駐車してからフェリーで渡ります。
フェリーは2社(JRフェリー・宮島松大汽船)が隣り合っています。
どちらも同じ料金・所要時間ですが、時間が5分毎に交互に出発しています。

宮島口
日本, 宮島口駅(広島)

宮島口には国道を境に海側(約900台)と山側(約400台)に駐車場があります。
シーズンにもよりますが、午前8時ごろなら海側駐車場でも入庫できそうです。
それでも超繁忙期は午前7時ぐらいには混雑が始まります。
宮島口渋滞のピークは正午前後です。午後2時を過ぎたあたりから駐車場の空きも出てきます。

大渋滞になったときの裏技ですが・・・
宮島口手前の「フジグランナタリー」というショッピングモールの駐車場に駐車して、広電阿品駅から広電に乗って行く方法。

もしくわ、さらに手前のイオン廿日市店に駐車して、JA広島病院前駅から広電に乗って行くという手があります。

イオン廿日市店
日本, 〒738-0042 広島県廿日市市地御前1丁目3−15 イオン廿日市店
電車、船で行くには
JR広島駅から山陽本線で宮島口駅まで約25分
路面電車 広島電鉄・広島駅から広電宮島口駅まで約60分
宮島口桟橋からフェリーで約10分

広島港(宇品港)から宮島桟橋まで高速船で約22分
平和公園元安橋桟橋から宮島桟橋まで高速船で約50分

宮島フェリー乗り場
宮島フェリー乗り場から厳島神社までは徒歩で約10分
宮島フェリー乗り場
日本, 広島県廿日市市宮島町1162−18
鹿のお出迎え

表参道

厳島神社までは宮島表参道商店街を歩いて
観光客の定番コースともいえる宮島で最も賑やかな表参道商店街。大鳥居がみえてくる石鳥居まで約350m、ほぼ一直線に商店街が続きます。
通りの左右には土産物店や食事処、旅館などがびっしりと並び、そぞろ歩くだけでも心が浮き立ってくるよう。名物もみじまんじゅうの店は11件あり、それぞれ個性的な味をひと工夫。焼きたてをその場で味わうこともできます。

世界文化遺産「厳島神社」

宮島桟橋から、ゆっくり歩いても約15分で厳島神社へ行けます。

嚴島神社
海を敷地とした大胆・ユニークな構成と寝殿造りの粋を極めた荘厳華麗な建築美は、日本有数の名社にふさわしい貫禄です。
嚴島神社
日本三景の一つで、海に境内にした厳島神社は潮の干満や昼夜で、その姿を変えます。
朱塗りの社殿は、背後の弥山の緑、瀬戸の青い海とのコントラストでさらに美しさを増し、潮が満ちてくると海に浮かんでいるようです。
嚴島神社
日本, 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町1−1 厳島神社
大鳥居
朱塗りの大鳥居は、奈良の大仏とほぼ同じ高さの16m、重量は約60t。内部に石が多数詰め込まれており、その重みによって大鳥居は自立し、風や波に耐えるようになっている。

潮の満ち引きが計算されて設計された厳島神社

厳島神社の魅力といえば、なんといっても潮の干満で、昼間と夜とその表情をガラリと変えるところにあります。
潮の満ち引きで表情を変える厳島神社を楽しもう!

潮が満ちている本殿
潮が満ちれば床近くまで水につかり、潮が引いてくると高床式の様子を見せる厳島神社は、それに耐えうるだけの工夫がきちんと施されている。
潮が引いた大鳥居
潮が引いた時には、厳島神社の大鳥居まで歩いて行くことが出来る。

汚れてもよい靴、防水の靴で見学することをおススメします

年間潮汐・潮見表
http://www.miyajima.or.jp/sio/sio04.html

夜の厳島神社
厳島神社は、日没30分後位~午後11時までライトアップされています。
大鳥居のライトアップ
満潮時の大鳥居のライトアップは幻想的です。

宮島水族館 みやじマリン

宮島水族館
2011年にリニューアルオープンしたばかり。大きい水族館ではありませんが新しいのできれいです。

営業時間
9:00~17:00 ※最終入館時間は16:00
休館日:12月26日~12月30日
厳島神社出口から徒歩5分

宮島水族館
日本, 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町10−3 宮島水族館
スナメリ
宮島水族館のシンボルにもなってるスナメリや、ペンギン、アシカに会うことができます
牡蠣の養殖水槽
名物牡蠣の養殖の様子がわかる「カキいかだ」の水槽が珍しい。

宮島の隠れた観光ポイント 山辺の古径

山辺の古径(やまべのこみち)
現在の表参道が海の底だった頃、神社への参詣客が歩いた宮島最古の参道です。スタート地点の要害山の坂を登りきったところは、朱塗りの大鳥居や五重塔、町並みの瓦の波を一望できるビュースポット。一旦要害山を下り、不動堂の前を通って緑豊かで静かな山沿いの道を辿っていくと、宮島張り子の工房や寿山亭の土壁に安置された女人像、乳地蔵のある女人坂へ。
山辺の古径
日本, 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町619
女人坂
ここから南側に下りる小路は「鬼隠(かくれんぼ)」と心憎い名が付けられています。坂の下には、通称あせび寺と呼ばれる宝寿院。その角を曲がった一帯は魚之棚町で、昔は魚の荷の揚げ下ろしが行われた浜辺で魚市場も立っていたそうです。山沿いの道のため勾配がきついところもありますが、坂の上の高台からみる眼下の景色はため息がでるほど美しく、また古い石垣や桜の老木、猿瓦と呼ばれる瓦や小さなお堂など思わず足を止めて見入ってしまう発見があって実に楽しいもの。さらに歩いていくと、浄土宗の古刹・光明院前の石畳の坂道に突き当たり、そこを下れば五重塔や千畳閣のある塔の岡。祈りの道にふさわしい落ち着きと風情がある古径です。

千畳閣&五重塔

豊国神社 通称:千畳閣
桁行13間約24m 梁間8間約15m 単層本瓦葺入母屋 木造の大経堂
豊臣秀吉公が、千部経の転読供養をするため天正15年(1587)発願し、安国寺恵瓊[あんこくじえけい]に建立を命じましたが、秀吉の死により未完成のまま現在にいたっています。 明治時代に秀吉公と加藤清正公が祀られ、豊国神社となっています。
豊国神社
日本, 〒739-0500 広島県廿日市市宮島町1−1 豊国神社
安芸の宮島五重塔
千畳閣の隣に建つ五重塔は、和様と唐様を巧みに調和させた建築様式で、桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい塔です。高さは27.6m。応永14年(1407年)に建立されたものと伝えられています。内部は完全な唐様で、一般の見学はできませんが、内陣天井に龍、外陣天井には葡萄唐草、来迎壁の表には蓮池、裏には白衣観音像などが極彩色で描かれています。塔内にあった仏像は、明治元年の神仏分離令により、大願寺に遷されました。またこの五重塔が建つ塔の岡は、厳島合戦で陶軍が陣を構えたと伝えられています。
五重塔
日本, 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町419

紅葉谷公園

新緑の紅葉谷公園
嚴島神社の裏、紅葉谷川に沿って静かに広がる公園で約700本のモミジやカエデががあります。夏は新緑、秋は見事な紅葉と四季折々の自然を楽しむことができます。
宮島 紅葉谷公園
広島県廿日市市宮島町
自然散策ルート
●包ヶ浦自然歩道
もみじ谷と包ヶ浦自然公園とを結ぶ自然歩道。せせらぎの音や弥山原始林の眺めを楽しみながら子ども連れでも気軽に自然散策できます。ルート途上の博奕尾(ばくちお)は厳島合戦で毛利軍が攻め下った場所で、瀬戸の海や町並みを一望できるビューポイント。杉之浦山の四季の彩りもみごとです
●うぐいす歩道
長浜の入り口付近から町並みの背後の林を抜け、紅葉谷のロープウエー駅の下までつながる約1.8kmの散策路。途中には行者堂や要害山に向かう小道、厳島八景の一つに数えられる桜の名所の谷ヶ原もあります。
●もみじ歩道
大聖院の麓から紅葉谷公園に至る約750mの歩道。起伏が少なく比較的歩きやすい道です。歩道からは五重塔や千畳閣が建つ塔の岡や嚴島神社、西の松原まで一望できるとこ ろもあります。その美しさを称えた英国の詩人・エドマンド・ブランデンの詩碑も建っています。
●あせび歩道
大元公園から大聖院に抜ける約700mの散策路。多宝塔近くの歩道沿いはアセビが多いことからこの名が付きました。また下の谷間は桃林(もんばやし)と呼ばれる桜の名所。多宝塔の建つ丘からの眺望も素晴らしく、楽しみの多い散策路です。

大聖院

大聖院 仁王門
正式な呼び名は多喜山水精寺大聖院。霊峰・弥山の麓にある真言宗御室派の大本山で、明治の神仏分離令までは十二坊の末寺を有し、嚴島神社の別当職として祭祀を司ってきた宮島の総本坊です。寺伝によれば、大同元年(806年)に弘法大師空海が三鬼大権現を勧請し弥山を開基して以来1200年の歴史をもち、弥山山頂の霊火堂や三鬼堂、求聞持堂などの管理にも携わってきました。
大聖院
日本, 〒739-0524 広島県廿日市市宮島町 大聖院
五百羅漢庭園
今日嚴島神社の年中行事として行われている八月の玉取祭や大晦日の鎮火祭は、任助法親王が京より伝え天正年間に大聖院から始まったもの。また天下統一を果たした豊臣秀吉がここで盛大な歌会を催し、祈不動堂を再建して念持仏の波切不動明王を奉納したことでも知られます。

多宝塔・大元神社・清盛神社・光明院

多宝塔
嚴島神社西の丘にある高さ15.6mの多宝塔は、大永3年(1523年)に建立されたと伝えられます。弘治元年(1555年)の厳島合戦では、陶晴賢が真っ先に陣所を設けた場所です。純和様を基調としながら上層部に天竺様、内部は禅宗様を取り入れた建築様式で、上層は円形、下層は方形、屋根は上下とも方形となっている珍しい構造です。明治の神仏分離令で管理するものがいなくなり一時は朽ち果てかけていましたが、篤志家によって救われ、本尊だった薬師如来像は大願寺に遷されました。周辺は桜の名所で、夜間ライトアップされたその姿は嚴島神社の美しい背景ともなります。
多宝塔
広島県廿日市市
清盛神社
嚴島神社の裏手を流れる御手洗川によって運び出された土砂や浜辺に堆積した砂を築固め、江戸時代以降、徐々に延びていったのが「西の松原」と呼ばれる築出し(突堤)です。昭和20年(1945年)9月に来襲した枕崎台風によって御手洗川に大規模な土石流が発生。新たに堆積した大量の土砂を運んで、西の松原を延長し、有之浦・大元浦が埋め立てられました。そして清盛の没後770年を記念し、延長された西の松原に清盛を祭神とする清盛神社が創建されたのが昭和29年(1954年)。その前年には平清盛の遺徳を偲んで清盛祭が始まっています。
清盛神社
日本, 〒739-0534 広島県廿日市市宮島町 清盛神社
大元神社
嚴島神社よりも前に創建されたという伝承がある古社。国常立尊(くにとこたちのみこと)、大山祇神(おおやまづみのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、さらに嚴島神社の初代神主・佐伯鞍職を祀り、宮島の地主神として人々の信仰を集めてきました。「大元葺」と呼ばれる六枚重三段葺の板葺きの屋根は、中世の絵巻物にみられるだけで今日現存する唯一のものです。毎年1月20日には争い事をしないことを念じて弓矢で的を射る百手祭が行なわれます。またこの神社は毎年5月15日に船で島を一周し、浦々にある9社を参拝する「御島巡式」の最終地で、御島巡式を無事成就したお礼に奉納された報賽額(ほうさいがく)が多数掲げられています。
大元神社
日本, 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町 大元神社

宮島ロープウェイで弥山へ

弥山とは…
「みせん」と読みます

古くから神々が宿る霊山として、近年では厳島神社とともに世界遺産に指定され、今なお残る原始林や奇岩怪石、由緒ある史跡、七不思議など見どころがいっぱい。訪れたすべての方を、不思議が織りなすミラクルスポットへ誘います。

宮島ロープウエー
窓から見える山と海のコラボレーションが絶景です。

3月~10月の営業時間は9:00~17:00(季節により変動)
http://miyajima-ropeway.info/ropeway/charge.html

アクセス
紅葉谷公園から徒歩約10分
紅葉谷公園入口から無料送迎バスで約3分

宮島ロープウエー
日本, 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町 紅葉谷駅・宮島ロープウエー/宮島ロープウエー

宮島ロープウエーは連休にはすごく混むので整理券をもらってからご飯など時間つぶしをしたほうがよさそう

獅子岩展望台
ロープウエー終点、獅子岩駅そばの獅子岩展望台
時間が無く山頂まで行けない方にはオススメ
獅子岩展望台
広島県廿日市市宮島町
くぐり岩
ここをくぐれば弥山山頂へあと一歩の巨大な岩のトンネルで、通称「くぐり岩」と呼ばれています。ここ数年の地震により高さがだんだんと低くなってきたと言われています。
宮島の最高峰 霊山「弥山」
厳島神社の背景に広がるのは、宮島の最高峰標高約535メートルの霊山「弥山」。1200年もの昔、弥山は弘法大師空海(こうぼうたいしくうかい)により開基されました。弘法大師は100日間の求聞持(ぐもんじ)の修法を行いました。その際、弘法大師が修行を行ったと云われる弥山本堂や1200年以上経った今も燃え続けている きえずの火など、数多くの足跡や伝説を残しています。また、弥山には自然が創り出した巨岩のアーチ、くぐり岩や山頂に神が鎮座すると云われる磐座石など奇岩怪石があり、史跡と相まってすばらしい景観を創り出しています。
弥山山頂
近代では、初代内閣総理大臣 伊藤博文(いとうひろぶみ)が宮島 弥山への信仰が厚く度々訪れたと云われています。伊藤博文は弥山頂上からの眺めを「日本三景の一の真価は頂上の眺めにあり」と感嘆したそうです。また、浄財(じょうざい)を集めさらに私財を投じて弥山の素晴らしさを内外に広めるため、登山道の整備まで行いました。伊藤博文の言葉は、大聖院境内の大自然石に彫った碑文としても残されています。
弥山展望台
広島県廿日市市宮島町
干満岩(かんまんいわ)
その名の通り、側面にあいた小さな穴の水が潮の満ち引きにあわせ上下する巨岩。しかし、その岩穴は標高約500mの地点にあり、さらにはその水には塩分が含まれているのだとか。いまだ科学的な証明がされていない、七不思議の一つです。
疥癬岩(かいせん)
大日堂のすぐ上にある大きな岩。不心得な人がこの岩のそばを通ると皮膚病の疥癬になり、疥癬に悩む信心深い人がこの岩に触ると、病が岩に移り治ると伝えられています。

宮島の名物、グルメ

もみじ饅頭
もみじの形をしたカステラ生地の中は、こし餡のほか、チョコレート、カスタード、抹茶、チーズなど多彩な味。宮島ではもみじ饅頭に衣をつけて油で揚げた「揚げもみじ」の揚げたてをその場で食べられる
揚げもみじ
宮島かき
広島のかき養殖の歴史は約450年。宮島では約330年前に始まったといわれています。特に大野瀬戸で養殖されたかきは、香り、味、歯ごたえともに極上です。宮島の原始林から海に流れ出した栄養素がかきの餌となる植物プランクトンを育て、海流もかきの成育に適しているとか。磯の風味とミネラルをたっぷりと含み、口にした瞬間に特有の旨みがほわっと広がる宮島かき。土手鍋や焼がき、フライなどいろいろな料理で楽しめます。
あなご
宮島に臨む大野瀬戸で獲れるあなごは、風味もやわらかさも格別です。あなご飯は、炊きたてのご飯の上に、蒲焼きにしたあなごを敷き詰めたもの。脂がしっかり乗った地あなごの旨味を引き出したあなご飯は明治時代から駅弁としても親しまれ、宮島名物として全国に知られるようになりました。今でも宮島や近隣の食事処では、各店秘伝のタレを使ったあなご飯や丼が味を競っています。あなご寿司も美味で、地元の巻き寿司にもあなごはなくてはならない存在です。

宮島新グルメ

BIG SET 宮島本店
2014年8月6日にOpenしたお店。
広島名産牡蠣がごろごろっと入った「牡蠣カレーパン」専門店。他、焼きたて「フレンチトースト&アイスクリーム」ボリューミーな「宮島ホットドッグ」広島ご当地グルメ小鰯を使用した「フィッシュ&チップス」等、サイドメニューも充実

営業時間
8:00~19:00(売り切れ次第終了)

広島県廿日市市宮島町浜之町853-2
日本, 広島県廿日市市宮島町853−2
Cafe.木彫り タムカイマ
表参道商店街、広島信用金庫横の脇道に入った所にあるお茶や酵素ジュースをメインにしたカフェ。

http://tamukaima.com/

営業時間
10:00~18:00
定休日
水曜日(加えて休みあり)

タムカイマ
広島県廿日市市宮島町幸町西浜435-4
雪花氷(シェーファーピン)
台湾風ふわふわミルクかき氷
ジェラテリア バッカーノ
宮島にあるジェラートやさん、BACCANO

営業時間
10:00~18:00

ジェラテリア バッカーノ
日本, 広島県廿日市市宮島町435
“ジェラテリアBACCANO(バッカーノ)は、宮島にある手作りジェラートのお店です。着色料や保存料は使用せず、毎日店内で丁寧に作っています。素材そのものの味を楽しんでいただけるよう、甘さは控えめにしております。観光地宮島で、ジェラートを片手に歩いてみてはいかがですか?”
ジェラート
宮島水中花火大会
みやじますいちゅうはなびたいかい
名前のとおり、大型の水中花火が目玉。

8月

https://matome.naver.jp/odai/2139583255102784101
2018年02月25日