のりけこ@imaten118
“@tomatsuo: 不自然な空白域と波状雲の場所で地震。低気圧通過後の地震に注意 pic.twitter.com/ybgJ4Vz49p”
Yumi@sfhwc98
R&R研究所門下生@Datsumassgomi
コスタリカ共和村 山下♡♪ 由佳(安音@costarica0012
”@atsuagesan これ昨日のツイートだけど震源地辺りが空白になってたんだ… RT @tomatsuo: 不自然な空白域と波状雲の場所で地震。低気圧通過後の地震に注意 pic.twitter.com/SqXOcfkOQI
BebeS☆@BebeSakura
大地震・前兆・予言.com@jishinzenchou
北陸地震雲予知研究観測所の所長 上出孝之さんは地震雲が発生するメカニズムを
「地震が起こる前に岩板に強い力が加わり、電磁気が発生。
プラスイオンが電磁気とともに上昇し、水蒸気に影響を及ぼす。
それが地震雲になる。」と解説しています。地震雲を30年間見続けている上出孝之さんの予測的中率は、
2010年は35回中30回で、的中率85.7%!
2011年は54回中46回で、的中率85.1%!何を持って的中としているかは分かりませんが、
数字だけを見ると予測の信頼度が高いですね。
地震雲は地震の前兆か? | 知ったかぶりの境界線
大阪大学の池谷教授の実験室では、電磁波の強度による地震雲と同形状の雲の発生が実証されているようです。それが大自然にも適用できるかどうかまでは、科学的には証明されていませんが、過去の統計から判断して、地震が起こる可能性は高いと考えられます。
■地震雲の形状と地震が起こるまでの日にち
◆筋状・帯状の雲 → 2週間後
◆波状・放射状の雲 → 1週間後
◆直立型・竜巻型の雲 → 3日以内
◆固まり状の雲 → 直後今後も日本各所に地震雲が出現すると思われますが、もし出現したら、その形状によって地震の日を予測し、もしもの最悪の事態に備えた危機管理をしておくことをお勧めします。
徹底究明!世界のミステリー事件簿 地震編