【洋楽】2014年期待・注目のアルバムまとめ【下半期編】(随時更新)

Ryoma7
2014年下半期の期待・注目のアルバムについてまとめました。

【リリース予定】

Death Grips / The Powers That B
2枚組アルバムとしてリリース予定で1枚目の『Niggas on the Moon』が公開中
2枚目の『Jenny Death』は秋リリース予定
全ての曲でビョークがサンプリングされている

「俺たちは今最高の到達点に来たから、デス・グリップスもまた終わることになった。俺たちは公式に活動を終えた。これまで予定されているライヴはすべて中 止扱いになる。これからのリリースが予定されている二枚組アルバム『The Powers That B』については今年中にハーヴェスト/サード・ワールド・レコードから世界的にリリースされる。デス・グリップスとは常にサウンドとヴィジョンを要とした コンセプチュアル・アートの提示だったんだ。それはバンドというもの以上、それを越えたものだった。俺たちの最も誠実なファンに。これからも伝説とともに いてくれ」
デス・グリップス最後の作品が完成。アートワークを公開 (2014/10/11) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Kanye West / TBA(タイトル未定)

「新作について言えば、なにか一つ新しい要素が出てきたら、それですべて変わりうるんだ。俺には今度のアルバムの作り方についてある考えがあったんだよ。と思ったら、新しい曲が出来ちゃって、これがあまりにもいいもんだから、アルバム全体のバランスを取り直さなければならなくなったんだ。この曲は”ドント・ライク.1″とか”ニガズ・イン・パリス”のようにクラブでかけられる曲なんだよ。それに対して俺はそれまでアルバムに専念してて、アルバムには美しい曲が揃えてあって、どれももっと歌というものなんだよね。別に『よっしゃあ、じゃあ今年の夏を一気に呑み込んでやるかあ!』と威勢を挙げるような曲ではないんだよ。これらの歌が言いたがっているのは『おい、俺はすごいミュージシャンなんだぜ、こういう美しい曲を書いて、これだけの意味があって、これだけの意味に溢れた作品なんてほかの誰にも作れないんだぜ』っていうことなんだ」
カニエ・ウェスト、新作のリリースについて9月が一番濃厚だと語る (2014/07/22)

【7月】

ENO ・ HYDE / High Life

今年4月に初の共演作『サムデイ・ワールド』をリリースしたブライアン・イーノとアンダーワールドのカール・ハイドだが、早くもセカンド・アルバム『ハイ・ライフ』の完成が発表された。同作は日本先行で6月24日にリリースされることが決定している。
ブライアン・イーノ&カール・ハイド、6/24に共演2作目を日本先行発売。新曲が公開に (2014/05/28) | 洋楽 ニュース

6曲の長尺曲を収録した計45分(国内盤はボーナストラックを追加収録)におよぶ『ハイ・ライフ』は、ブライアン・イーノがこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が、前作以上に鮮明に現れた作品となっているという。
ブライアン・イーノ&カール・ハイド、6/24に共演2作目を日本先行発売。新曲が公開に (2014/05/28) | 洋楽 ニュース

Sia / 1000 Forms of Fear
Shabazz Palaces / Lese Majesty
Jenny Lewis / The Voyager

【8月】

Ariana Grande / My Everything
Merchandise / After the End
J Mascis / Tied to a Star
Basement Jaxx / Junto
Rustie / Green Language

【9月】

U2 / Songs of Innocence

エッジは70年代半ばから70年代末にかけての音楽から影響を受けていると明らかにしていて、「豊かな時代だし、ぼくたちも何度か音楽的なインスピレーションを得るために戻っている時代だからね。でも、歌詞的にはダブリンが中心となった作品になってるんだよ」と説明している。
U2、予定通り新作は今年中にリリースし、ツアーにも乗り出すとあらためて発表 (2014/03/11) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Julian Casablancas+The Voidz / Tyranny

アルバム・タイトルについてジュリアンは次のようにコメントしている。

「Tyranny(暴政)は歴史を通してさまざまな形で顕われてきているんだ。現代では企業が新しい支配体制となったから、ビジネスにとってのよかれがほかのすべてのことより優先されているんだよ。ほとんどの決断がまるで中世の王政のように決められているんだ。利益を上げるものはなんであれ優先し、それがどのような苦しみを引き起こそうとも真実は無視されるか抑圧されていくんだね(まるでポップ・ミュージックみたいにね)」

アルバムは1970年代から80年代にかけての世界各地のアンダーグラウンド・ミュージックやハードコア、あるいはパンクに触発された内容になっているという

Karen O / Crush Songs
Yeah Yeah Yeahsのボーカリスト、カレン・Oの初のソロアルバム

タイトルは『Crush Songs』で、ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスが運営するレーベルCult Recordsから9月にリリースされる。

本作は、カレンOが27歳のときに書かれ、録音されたものだそうで、当時の彼女はかなり「壊れていた」のだとか。2006年から2007年にかけレコーディングされた本作は、ローファイなサウンドで形作られたものだそう。
Grimes、ついに新曲を公開 – 宮嵜広司の「明るい洋楽」 (2014/06/26) | ブログ | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Death From Above 1979 / The Physical World

セバスチャン・グレインガーは、新作制作に向かう動機となったのはファンの期待に応えていくことだったとNMEにいささか逆説的に次のように語っている。

「ジェシー(・キーラー)とぼくがたとえどんなことをやったとしても、その作品がどんな成功をしたとしても、その作品について触れられる時には必ずデス・フロム・アバヴについて言及されることになるわけだよね。で、それはあまりにも評価として安直だから、こっちにもすごく腹立たしいことなんだ。というわけで、ぼくたちはあえてデス・フロム・アバヴのアルバムを出すことにした。プレスが『期待していた内容じゃなかった』みたいなことをぬかしたら、『そっちがファッキンほしがってたんだろ』って言ってやるんだよ」
デス・フロム・アバヴ1979、10年ぶりの新作『The Physical World』を9月にリリース (2014/06/13) | 洋楽

Interpol / El Pintor

『エル・ピントール』はインターポールにとって2010年のアルバム『インターポール』以来4年ぶりの新作で、同新作にはシークレット・マシーンズのブランドン・カーティス、ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.、ボン・イヴェールのロブ・ムースらが参加しているという。
インターポール、9月リリースの新作より新曲“Anywhere”のライヴ・ビデオ公開 (2014/06/20) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Prince / Art Official Age

プレス・リリースによると、プリンス単独名義の『アート・オフィシャル・エイジ)』は「初期のプリンスを思わせる“クラシックなプリンス・サウンド”」の作品とのことで、作曲/プロデュース/アレンジ/演奏はすべてプリンスとジョシュア・ウェルトンが担当しているという。
プリンス、ニュー・アルバムの2枚同時リリースが決定 (2014/08/26) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

3rd Eye Girl / Plectrum Electrum

『プレクトラム・エレクトラム』はドナ・グランティス(ギター)、ハンナ・フォード・ウェルトン(ドラム)、イダ・ニールセン(ベース)からなるサードアイガールとプリンスの競演によるアルバムで、ライヴ・レコーディングの上アナログで録音された作品となっており、「クラシックなバンドサウンドが特徴」とされている。
プリンス、ニュー・アルバムの2枚同時リリースが決定 (2014/08/26) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Christopher Owens / A New Testament
BANKS / Goddess
Gerard Way / Hesitant Alian

マイ・ケミカル・ロマンスを手がけたダグ・マッキーンをプロデューサーに迎えて制作されたというこのソロ・アルバムのサウンド面について、ジェラルドは次のように語っている。

「このアルバムで、小さなものを大きく聴かせるようなサウンドにしたかったんだ。現在では最もラジオ・フレンドリーじゃないと言われる楽器:ギターを使って、100%妥協のない芸術/アートを創り上げることが、僕の目的だった」

「創り出そうとしているサウンドには、もちろんファズ・ペダル・サウンドが多く使われるであろうこと、Fenderを使ってプレイするであろうこと、そしてアート・スクール時代の僕のギター・ヒーローは誰だったのか(メアリー・ティモニーとキャリー・ブラウンスタイン(ワイルド・フラッグ)の事だけどね)を見つめ直すであろうことは最初からわかっていた。そして、シューゲイザーやブリットポップからの影響をそのままサウンドに反映させたんだ。このソロ・アルバムの音で、聴いてくれる人達に電流を流すみたいな刺激を与えたいんだ」
ジェラルド・ウェイ、初のソロ・アルバム『ヘジタント・エイリアン』のリリースが決定 (2014/07/30) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Avi Buffalo / At Best Cuckold
http://www.youtube.com/watch?v=-yZmYKZmDzI
http://www.youtube.com/watch?v=chi2jMLmCrg
The Drums / Encyclopedia

Encyclopediaは百科事典という意味を持つ言葉で、全編を通じて深刻で重いトーンを保ちながらもマジックと驚きに満ちた作品に仕上がっているという。メンバーのJonathan PierceはSPINのインタビューで“このアルバムを作っているとき、じぶんたちはとても怒り、混乱し、孤独だと感じていた。そして正直であることが誰かを不快にさせたとしても、今回はとても正直でありたいと思った。私たちはビーチから高台に向かい、望みを捜していた”と語っている。
The Drumsがニュー・アルバム『Encyclopedia』を9月にリリース | Public Rhythm

Aphex Twin / Syro
SBTRKT / Wonder Where We Land
Goat / Commune
King Tuff / Black Moon Spell
Perfume Genius / Too Bright
The Bug / Angel & Devils
http://www.youtube.com/watch?v=QerfOOlTA3U
Maroon 5 / Ⅴ
Tennis / Ritual in Repeat

Kendrick Lamar / TBA(タイトル未定)

【10月】

Weezer / Everything Will Be Alright in the End

プロデュースを務めたのはリック・オケイセックで、ドラマーのパット・ウィルソンが「EW」の取材で語ったところによると、同新作は『ブルー・アルバム』と『ピンカートン』の中間のサウンドになっているという。
ウィーザー、新曲“Go Away”をフィーチャーした新たなティーザー映像公開 (2014/08/28) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Taylor Swift / 1989

新曲”Shake It Off”のサウンドが示すように、新作『1989』は「自分が初めて制作した、オフィシャルな意味でのポップ・アルバム」になるとテイラーは宣言していて、これまでベースにしていたカントリーから離れて本格的にポップ・メインストリームなサウンドを目指したと説明している。特にインスピレーションとなったのは80年代末のポップ・ミュージックだったとテイラーは次のように語っている。

「当時の音楽がものすごく危険を冒しているところが好きなのね。すごく大胆なところが好きなの。明らかに可能性が無限なまでに考えられた時代で、無限の可能性っていうのはここ1年のわたしの中での一つのテーマだったの」
テイラー・スウィフト、新作『1989』は本格的なポップ・アルバムになると明かす (2014/08/19) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Iceage / Plowing Into The Field Of Love
Thurston Moore / The Best Day
OK Go / Hungry Ghosts
Caribou / Can’t Do Without You
http://www.youtube.com/watch?v=6CfdQXwlIpA

【11月】

Foo Fighters / Sonic Highways
TV On the Radio / Seeds

この『Seeds』のリリースに際し、フロントマンのトゥンデ・アデビンペは次のように語っている。「僕たちはここ数年、TVオン・ザ・レディオの活動を凍結させるような作品を作り続けてきたけど、今こうやって再び団結してアルバムが作れたことがうれしいし、新作は間違いなく僕たちの1000%の作品、過去最高のアルバムになっているよ」
TVオン・ザ・レディオ、新作『Seeds』を今秋リリース&ティーザー映像公開 (2014/07/30) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

Slipknot / .5: The Gray Chapter
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