◆ 今も昔もユニークな日本のCM
2000~2001年放送。豊川悦司さんと山崎努さんの熱い激闘シリーズ。大人二人組の大人気ない対決が楽しいCMです。
2008~2010年のDAKARAのCM、『余分三兄弟』。他にも、小便小僧が何人も登場するシュールなCMが長くシリーズ化されました。
2012年からは『グリーンダカラちゃん』シリーズが放送されています。
2012年からは『グリーンダカラちゃん』シリーズが放送されています。
ユニークなCMが多いことで有名な消臭力。
こちらのシリーズは2004~2008年放送です。
こちらのシリーズは2004~2008年放送です。
あまりの誤読の多さに、全社をあげてのお願いとして作られたCM。2010年に放送されました。
2011年放送。少年の歌手、ミゲル君の歌唱力と、その歌詞とのギャップから話題になりました。
以降のCMでは歌手の島谷ひとみさん、西川貴教さん(TMR)とも共演しています。
以降のCMでは歌手の島谷ひとみさん、西川貴教さん(TMR)とも共演しています。
2013年~放送。柳葉敏郎さん、妻夫木聡さんの掛け合いと柳葉さんの顔芸が話題になっています。
それぞれ話が繋がっているので、全編を通して観ると、また違った面白さがあるかもしれません。
それぞれ話が繋がっているので、全編を通して観ると、また違った面白さがあるかもしれません。
2012年~放送です。シュールな法廷劇シリーズ。
ダイハツは他にも『カクカクシカジカ』や『ミラ イース』などユニークなシリーズCMを沢山放送しています。
ダイハツは他にも『カクカクシカジカ』や『ミラ イース』などユニークなシリーズCMを沢山放送しています。
◆ 奇抜な発想? 少し変わっているおもしろCM集
味の素スタジアムから。海外のCMフェスティバルに出品されたCMで、放送はされませんでした。
youtubeの海外ユーザーのコメントを見ると、海外からの評判は上々のようです。
youtubeの海外ユーザーのコメントを見ると、海外からの評判は上々のようです。
エキセントリックなCMを多数制作している 銀のさら。
ネットユーザーに人気なのか、このシリーズの動画はyoutube等にもまだまだ沢山上がっていました。
ネットユーザーに人気なのか、このシリーズの動画はyoutube等にもまだまだ沢山上がっていました。
中央酪農会議が、若者の牛乳離れ防止のために行っている消費拡大キャンペーンのCM。
要潤さんがエリンギのイヤリングにキノコ柄のシャツを着た“ホクトのきのこの精”に扮し、鈴木砂羽さんに口コミ。
「過激な表現」としてネットでは話題になっていましたが、残念ながら多数のクレームによりCMは打ち切りになってしまいました。
「過激な表現」としてネットでは話題になっていましたが、残念ながら多数のクレームによりCMは打ち切りになってしまいました。
日清のカップヌードルのCM、SURVIVEシリーズ。
斬新な切り口で、カップヌードルのCMであることをときどき忘れそうになります。
斬新な切り口で、カップヌードルのCMであることをときどき忘れそうになります。
◆ まだまだ増える? 漫画のパロディCM
日産自動車の「NOTE」の販促用アニメ作品。
声優を担当しているのは友近さんと河本準一 さん、沢田敏子さん(ナレーター)の3人です。
声優を担当しているのは友近さんと河本準一 さん、沢田敏子さん(ナレーター)の3人です。
TV CMの「低燃費少女ハイジ」。
アグレッシブなクララや沢山のハイジのダンスが見られます。
アグレッシブなクララや沢山のハイジのダンスが見られます。
トヨタの実写版ドラえもん。30歳になったのび太が運転免許を取ろうとするストーリー。
再び「アルプスの少女ハイジ」のパロディ、家庭教師のトライさんシリーズ。
◆ 熱い商品PR!! 全力のCM集
高校生が熱い宣言をするZ会のCM。
こちらはスクールIEのCM。
本気の熱いPRをしてくれる、松岡修造さん出演のCM。
踊りもキレキレです。
踊りもキレキレです。
◆ 遊び心満載。ゲームCM集
1999年放送。マイクに向かって話しかけて遊ぶゲームのCM。
当時人気の高かった、湯川専務シリーズ。
◆ ちょっとクセになる……。また見たくなるCM集
「ねぇ知ってる?」から始まり、何とも言えない雑学を教えてくれる豆しば。
今でもシリーズが続いている一本満足バー。
◆ 人々に愛され続けるシリーズCM集
シュールな吹き替えがユニークなホットペッパーのCM。
長く続いているダイワハウスのCMシリーズ。
2007年から続く大ヒットCM。白戸家と犬のお父さんの連作SSドラマです。
長編シリーズ同士でコラボレーションした、白戸家とジョーンズ シリーズ。
https://matome.naver.jp/odai/2139450845947453801
2014年04月10日
中国雑技団のメンバーなどが演技していて、CG・合成は一切使っていないとのこと。