これはヤバい・・・
▼LSDを摂取した少女の自画像のトリップに伴う変化
向精神作用のあるドラッグとして1960年代に巨大なムーブメントとなったLSD。摂取すると何が起こるのか、とある少女が接種後に描き続けた自画像を追ってみると驚くほどの変化が現れていました。
LSDを摂取した少女の自画像のトリップに伴う変化がすごいことに – ライブドアニュース
摂取から15分経過
まだ何の変化も現れていません。
45分経過
『何か変わったって感じる?』
「いいえ」
「明るい色彩が見えるわ…」
「ああ、たぶんどんどん強くなってる」
「いいえ」
「明るい色彩が見えるわ…」
「ああ、たぶんどんどん強くなってる」
1時間45分経過
2時間15分経過
「色鉛筆を買っておいてよかったわ」
3時間30分経過
「目は描かなかったの。描いてほしい?描きたい気分じゃないのよね」
4時間45分経過
「ねえ見て、わたし紫色よ」
「いつも私は目を最後に描くの。描いてる途中に絵に見られるのが嫌だから。今は描いた後も見られたくないから描きたくないの」
「いつも私は目を最後に描くの。描いてる途中に絵に見られるのが嫌だから。今は描いた後も見られたくないから描きたくないの」
6時間経過
6時間45分経過
8時間経過
8時間45分経過
※彼女は直前の自画像に満足しなかったようでこの絵を描き始めた。
「前のやつはわたしの頭ん中で起こってたことを描こうとしたの。でも途中でそれは頭の外にこんな風に出て行っちゃったの」
「前のやつはわたしの頭ん中で起こってたことを描こうとしたの。でも途中でそれは頭の外にこんな風に出て行っちゃったの」
9時間30分経過
※トリップの効果は薄れつつある。
「最後に普通な感じのやつ1枚描いてほしい?やってみる」
最後の「普通の感じ」がまだ紫色なのはまだ効果が抜けきっていないからでしょうか。見え方や感じ方が変化し、敏感になっているのがよく分かります。
「最後に普通な感じのやつ1枚描いてほしい?やってみる」
最後の「普通の感じ」がまだ紫色なのはまだ効果が抜けきっていないからでしょうか。見え方や感じ方が変化し、敏感になっているのがよく分かります。
▼いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵
様々な種類のドラッグ(乱用薬物)を試して、それが絵にどのように表れるかを自ら実験した男性の記録絵だそうです。犯罪行為ですので真似しちゃダメです。
いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵 – mirojoan’s Blog
コカイン 1/2g
ジェンケム(有毒ガス)
ブスピロン( Buspar )15mg
マリファナ(Kind Bud)
モルヒネ(Morphine IV)
マジックマッシュルーム
エビリファイ(Abilify) 病院にて処方
アンフェタミン 10mg
アンビエン 10mg
ニトロとジアゼパムをミックス
「Valium I.V.」ジアゼパム
(左)ピー・シー・ピー「PCP」=フェンサイクリディン
(右)商品名「ジラウジッド」麻薬性鎮痛薬:4ミリグラム
(右)商品名「ジラウジッド」麻薬性鎮痛薬:4ミリグラム
(左)ニガヨモギダケ
(右)咳止めシロップ:2本
(右)咳止めシロップ:2本
参考リンク
http://vasi.net/community/jeto_interesno/2013/11/13/khudozhnik_risuet_devushku_posle_upotreblenija_narkotikov.html
http://news.livedoor.com/article/detail/8258793/
http://blog.goo.ne.jp/mirojoan/e/8b2170735bf249d7eded648f920f6b7f
http://commonpost.boo.jp/?p=20428
https://matome.naver.jp/odai/2139435302652267701
2014年03月09日