2014年記録的豪雪!今年の寒波その原因とは??

shinri1992
今年の3月は例年にも増して、寒さがひどいようです。実際、なんでこんなに寒いの?と思われていると思います。その原因についてのまとめです。

2月に東京で記録的豪雪

2014年の2月に太平洋側で記録的豪雪が発生。
10年に1度と言われる豪雪は、東京都心で20㎝以上。岡山では、20年ぶりに9㎝の積雪を観測した。
また、関東平野では1mには達しないものの、豪雪と言って過言でない量の雪が降った。

何故、こんなにも今年の寒波はひどいのか?

世界的なモンスーン(偏西風)の蛇行が原因。
気象庁は3月4日、気候の専門家で作る異常気象分析検討会を開催し、2月の日本の太平洋側の大雪や、北米の寒波、ヨーロッパの大雨などについて、偏西風の蛇行が明瞭だったことが原因という見解を示した。
今冬は世界的に異常気象 偏西風の蛇行が原因(日直予報士) – 日本気象協会 tenki.jp

双方とも冬型の気圧配置によるものではなく南岸低気圧が通過した影響で発生したものであり、上空の気温が低かったことから全国的に雨ではなく雪となった。
平成26年豪雪 – Wikipedia

雪となった原因はこれ

モンスーン(偏西風)って何?

偏西風(へんせいふう、英語: Westerlies)とは北緯または南緯30度から60度付近にかけて中緯度上空にみられる定在的な西寄りの風のこと。
偏西風 – Wikipedia

モンスーンの蛇行の原因は??

大陸と海洋の温度差

大陸上の地形

メキシコ湾流と黒潮の温かい水から大気への熱放出

1000kmから数千kmスケールの移動性擾乱の東西非均一分布と 移動性擾乱がより大きな1万kmスケールの東西風の空間構造と起こす相互作用

中高緯度の海面水温勾配

熱帯域の大規模で大きな非東西均一な海水面からの熱放出
北半球は本格的な寒冷期に突入するのか? – JAMSTECが北米の大寒波を解析 | マイナビニュース

日本の各地域の積雪量

<各都市の2月の月間降雪量>
・東京:49センチ(2月の観測史上1位)
・横浜:44センチ(2月の観測史上1位)
・千葉:57センチ(観測史上1位)
・熊谷:106センチ(観測史上1位)
・宇都宮:56センチ(観測史上1位)
・前橋:106センチ(観測史上1位)
・甲府:157センチ(観測史上1位)
今冬は世界的に異常気象 偏西風の蛇行が原因(日直予報士) – 日本気象協会 tenki.jp

この積雪量を観て分かるように、軒並み観測史上1位を記録しており、今年がどれだけ寒波がひどかったかが分かる。

このモンスーンの蛇行は海外でも被害が出ている

月6日にはシカゴで最低気温が氷点下26度を下回り、ミネソタ州のミネアポリス・セントポール空港では最低気温が氷点下30度を下回った。低温や大雪の影響で交通障害や停電が相次いだ。
今冬は世界的に異常気象 偏西風の蛇行が原因(日直予報士) – 日本気象協会 tenki.jp

一般の反応は?

https://matome.naver.jp/odai/2139426154596626301
2018年01月31日