次元が違う!!!最強最悪なスーパーマンの悪役まとめ

IQ200の天才。永遠の宿敵。
レックス・コープ社の社長としてビジネス界に大きな影響力を持っていたが、金と名誉と権力を手に入れるためなら犯罪に加担することも辞さない傲慢な性格の持ち主。

旧設定では悪の天才科学者、新設定以降は野心溢れる実業家として、裏で行う犯罪を邪魔するスーパーマンの前に何度も立ちふさがる。一時期は合衆国大統領も務めたが、現在は失脚。

クリプトン星で反逆を起こしファントムゾーンに追放されていた。
クリプトン人のためスーパーマンと同等の能力を持っている

スーパーマンを殺したことのある怪物。
数十万年前に、異星人が遺伝子実験を繰り返して人工的に作り出した生命体。数々の惑星を滅ぼした後、ラディアントというヒーローによって倒され、ロケットに乗せて宇宙へと追放された。
しかし、ロケットが地球に不時着したことにより、再び活動を再開。スーパーマンと死闘を繰り広げた後、相打ちになって息絶えた。
その後、復活したドゥームズデイは何度かスーパーマンと戦うが、いずれも敗北している。

元はブラー星出典の宇宙人だったが緑の星雲を通過したときに全身がクリプトナイト化した怪人。
触れる物をクリプトナイト化する能力を持っており、スーパーマンの天敵と呼べる存在。

スーパーマンの偽者。
初代はルーサーの作ったコピー人間だが、不完全なため身体が崩壊し死亡。
現在のそれはジョーカー（バットマンの宿敵）が作った異世界からやって来た。

惑星アポコリプスの支配者。
両目からオメガ・エフェクトという追跡能力を持った特殊なビームを放つ。

クリプトナイトで出来た心臓を動力源としたアンドロイドのボディに人間の脳を移植したサイボーグ

放射性廃棄物の影響により、吸精鬼パラサイトへと生まれ変わった。電磁エネルギーを食料源にすることもできるが、一番の好物は人間の生体エネルギーである。また、エネルギーを吸収した際には、相手の記憶や能力も奪い去ることができる。

ルーサーと並ぶスーパーマンの宿敵
テレパシー能力や念動力を持っており、あらゆるコンピューターにアクセスすることも可能である。

縮小光線により各惑星の都市を住民ごと縮小してビン詰めにする。

オモチャを利用した犯罪を行うスーパーマンの宿敵の一人。

異星人が地球軌道上で遺伝子爆弾を爆発させたことにより、ジョセフは超人的なパワーを手に入れた。
その後、頭部に怪我を負った彼は、自分のことを人気映画ヒーロー「アトミック・スカル」だと思い込むようになってしまった。
体の筋肉部分は透明化しており、両手からエナジーブラストを放射する。

ウルトラ-ヒューマナイトは元は本名不明の身体に障害を持つ老人であった。
しかし彼は天才的な科学者であり、プロの犯罪者でもあった。
国中で行われた多くの違法手術にも関わっていた。
一度スーパーマンに倒される。しかし脳は仲間に救い出される。
以降ティラノサウルスやミュータントゴリラなどアルビノのミュータントゴリラなどの様々な体に自分の脳を移しながらスーパーマンと闘いを繰り広げる。

アース3(パラレルワールド)のクラークケント（スーパーマン）
正義の味方ではなく悪者
スーパーウーマンなどが所属する悪の組織のリーダー

アース3(パラレルワールド)のワンダーウーマン
ウルトラマンが率いる組織に在籍している

マクドガル一族の族長の座に就くことを拒否されたシオバンは、古代儀式をおこない、超人的なパワーを手に入れようと企てるが、儀式は失敗し、シオバンは冥界に囚われてしまう。そこで、クローンという存在と出会ったシオバンは、シルバー・バンシーとして現世に復活することになった。
奇怪な声で相手を殺す能力を持っている。

ダークサイドの最強おばさん
武器なども使う

本名は人間には発音不可能。
5次元の世界からやってきた魔法使い。
人智を越えた魔法を操る強敵だが、スーパーマンをからかうことを生きがいとする悪意が無い性格。

宇宙飛行士だった彼は、仲間とともにスペースシャトルに乗って任務に出発した際、特殊な放射線を浴び、肉体が死滅して、精神だけが生き残ってしまった。コンピューターのネットワーク上を転移していた彼は、スーパーマンが赤ん坊の頃に使用していた出産・育児マトリクスと遭遇する。
その後、狂気に陥った彼は、自分の不幸の原因はスーパーマンのせいだと思い込むようになり、復讐を誓った。そして、出産・育児マトリクスのデータをもとに肉体を創造して、サイボーグへと生まれ変わった。

ゾッドの右腕的な存在、または恋人として描かれることがある。
スーパーマンを凌駕する戦闘能力を持つ。

ゾッドの側近。
元ネタは原作のファオラで映画「スーパーマンⅡ」のオリジナルキャラクターだったが後にコミックにも登場している。

ゾッドの側近。
アーサと同じく映画「スーパーマンⅡ」のオリジナルキャラクターだったが後にコミック登場している。
パワーだけならスーパーマンを上回る力を持つ大男。

クリプトン星の天才科学者。
過去に反乱をおこしファントムゾーンに幽閉されたが脱走する。

思考したことを現実化させる能力の持ち主のマンチェスター・ブラック。
電子を操る力を持つコールドキャスト。
帽子のなかから、あらゆるものを出現させる魔術師、ハット。
異世界の妖魔を身にまとっているメナジェリー。
の己の正義のためならば、人殺しも辞さない過激なヒーロー集団。

自分の肉体に衝撃を受けると、体が分裂・複製されてしまうという奇妙な能力の持ち主。その正体や目的などは不明な部分が多い。

惑星アルメラックを中心とする銀河帝国の皇帝一族の一人。偶然スーパーマンの存在を知り、彼を自分の婿にしようとしたが失敗。怒ったマキシマはブレイニアックと手を組み、スーパーマンを倒そうと企てるが、最終的にはスーパーマンたちの側について、ブレイニアックの地球侵略を阻止した。
一時期はJLAに所属していたこともあるが、現在では惑星アルメラックに戻っている。

平和を愛するヘアリー一族の族長の娘。スリルと冒険を求めて、一族の故郷である「審判の山」を離れ、メトロポリスへとやって来た。バッグのなかには、さまざまなハイテク機器がつまっていて、スーパーマンにいたずらを仕掛けるが、根っからの悪人ではない。

黒い魔石のパワーを利用して、ビームを放射する悪人。

スーパーマンに雷から助けられたのだが、その際彼の能力をいくらか受け継いで、現在の姿になった。
元々はアニメオリジナルキャラクター。

天馬に乗り光線銃を武器とするガンマン。
元は19世紀の西部に生まれた少年だったが宇宙人に育てられていた。

イタズラで様々な悪事を行う典型的な愉快犯。

全宇宙の破壊を目的とする超強力ヴィラン。

映画「スーパーマンIV/最強の敵」 のヴィラン。
ルーサーがスーパーマンを倒すべく生み出した超人。世界中の核ミサイルを太陽に廃棄するスーパーマンを利用し、彼の毛髪から培養した遺伝子をミサイルに乗せ、太陽に落とさせてそのエネルギーで誕生した。スーパーマンと互角のパワー、超能力を持ち、伸びた爪からは太陽エネルギーがスパークし、スーパーマンの身体にさえ傷を負わせる。知能はあまり良くない。最大の弱点は太陽エネルギーが得られなくなると、途端に活動を停止すること。だが、僅かでも日光が当たれば復活する。
コミックには、「スーパーマン4」のスペシャルコミック版に登場しているもよう。

超人がいない平行世界アースプライムで唯一の超人。
能力はスーパーマンと互角。
また弱点はアースプライムのクリプトナイトなため、スーパーマンの世界ニューアースのクリプトナイトは効果がない。