【就活】証明写真を安く済ませる方法まとめ【履歴書】

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就職活動では履歴書やエントリーシートを書く機会が多く、証明写真もその数だけ必要となります。そこで証明写真をできるだけ安く済ませる方法をまとめました!!写真のデータがあれば格安で焼き増しできることに加えて、OpenESやWeb上での履歴書・ESの提出にも使えますよ★

①写真データがもらえる写真屋で証明写真を撮影

写真館の中には、プリントした写真やネガ、自分たちで撮影したデジタルカメラの画像をデータ化してくれるお店があります。
証明写真のデータ化って?|デジカメプリント、写真現像はカメラのキタムラへ

写真のデータがあれば、そのデータをパソコンに取り込んで自宅のプリンターでプリントアウトしたり、特定のソフトを使用して画像を加工することができます。
証明写真のデータ化って?|デジカメプリント、写真現像はカメラのキタムラへ

証明写真をデータ化しておけば、何度も焼き増しができるのでとても便利です。
証明写真のデータ化って?|デジカメプリント、写真現像はカメラのキタムラへ

②コンビニのコピー機で証明写真プリントをする

写真屋でもらった証明写真のデータをUSBなどに移し、
コンビニのコピー機で焼き増しをするとお得です!

コンビニでの証明写真のプリントは、
一般的な履歴書に必要な縦3cm×横4cmのサイズが
200円で4枚印刷することができますよ!
1枚当たり50円なので、お得です!!

▽写真データがあればOpenESやWebESにも使える!!

2015年卒の就職活動から多くの企業で使われるようになったOpenESでは、
プロフィール写真(証明写真)のアップロードが必要となっています。
またWeb上でエントリーシートを提出する企業の中にも、
証明写真のアップロードが必要なところもあります。
写真データを持っていれば、アップロードも簡単です!!

プロフィール写真(証明写真)は、提出をする上で必須となりますので、画像データを用意して、OpenESにアップロードしましょう。
プロフィール写真(証明写真)を用意してアップロードしよう|OpenES ヘルプページ

https://matome.naver.jp/odai/2139398992367840601
2014年03月05日