だから新規カット増やせよ!と内心思ってしまうが新規PV追加
特に新しいカットはないけど新規PVだったので追加!
ついにゴジラの全体像が映ったPVが公開
制作スタッフのインタビューが追加されたPV
第5弾のTVスポットも公開。ゴジラの新たなカットが登場
2分半のロングPVも追加!
テレビ版CMも追加!
公開されたゴジラの新PV
このPVからわかること
・ゴジラに対抗した怪獣は節足動物の形の可能性が高い
・今回のゴジラにも水爆・放射能が絡む
・ゴジラのサイズは日本版ゴジラを越える150~200m
・ジラとは異なり、通常兵器は効力が低い可能性あり(戦闘機が墜落しているため)
新怪獣MUTOの一部
この足から節足動物の可能性が高まっている
放射能を吸収して成長するという情報あり
https://matome.naver.jp/odai/2139340469203042401/2139340631104314203
これまでの情報まとめ
公開されているポスター
今回のゴジラの画像
本当か嘘か。錯綜するいくつかの情報(情報ソースがはっきりしていないため信憑性は不明)
・本作の上映時間は90分前後(!!)。。
・1950年代、やはり山根博士の預言通りに次のゴジラが登場する世界から物語はスタート。
・ゴジラに対して、米国とロシアは核攻撃を仕掛ける。
・放射能をエネルギーとする異常な巨大生物の脅威を前に、国家レベルでの研究が極秘に開始される。
・米国とロシアの艦隊をゴジラが襲撃、核エネルギーを摂取した後に忽然と姿を消す。
・南極で、また別のゴジラの死骸が発見される。
・ゴジラの死骸と共に、また別の生物の死骸(または冬眠状態?)も発見される。
・死骸を回収して分析した結果、ゴジラとこの生物は“天敵”の関係にある事が判明する
常識を覆す未知の生物を研究(軍事利用?)する為に「MUTO」のプロジェクトが発足。
・放射能をエネルギー源とする生物を「MUTO」と呼称、ソレには雄と雌がいる事が判明。
・雄の「MUTO」は“蜘蛛”タイプ、雌の「MUTO」はメガギラス(?!)に似た昆虫型怪獣。
・雄も強力な武器を持っているが、雌の方が巨大で獰猛かつ凶暴。
・コミコンで公開された予告篇に登場した、あの昆虫型怪獣とは全く別の存在。
・「MUTO」は種として繁殖する為、ゴジラを宿主として産卵しようとする。
・ゴジラと「MUTO」は、劇中で3回激突する
本作のゴジラは超巨大、そして無慈悲にして残虐。
・想像を上回る規模で、破壊と殺戮を繰り広げる。
・本作のゴジラは、人類の「エゴが生んだ産物(怪物)」という皮肉な側面が強調される。
・放射能の影響を受けるまでは、大人しい怪獣だったとされる。
・調査中に日本にある神話に基づき、“GOD(神)”を意味する言葉を踏まえ「ゴジラ」と呼称される。
・放射火炎を吐くが、その威力は凄まじい(勿論色も青白い・背びれが発光)。
・放射火炎も強力だが、今回はゴジラの尻尾も強力な武器となる。
・作品としてオリジナルの「ゴジラ」の正統な“続編”である事が判る。
・ゴジラと「MUTO」の戦いは壮絶を極める
ゴジラへの人類の攻撃は桁外れの火力が用いられる。
・しかしゴジラには通常兵器は全く効かない。
・予告篇にあったヘイロー・ジャンプや、空港での地獄絵図の様な戦いでも果敢に軍は戦いに挑む。
・核兵器、又は原発が人類側にとって大きな意味を持つ。
・あまりに圧倒的な強さの前に、人類は抗う事は出来ずに絶望してしまう。
迫り来る“破壊神”の脅威 – ダンナのぼやき