【フィギュアスケート】何で宇宙人って言われているの?【プルシェンコ】

mametarosan
フィギュアスケートに詳しくない人からすれば、一体プルシェンコって誰?何がスゴイのこの人? 何で宇宙人って言われてんの? となることと思います。色々突っ込み所はありますし、語られていない魅力の方が多いですが、楽しければそれでいいじゃないという感じのまとめです。

フィギュアスケートの難しいことは分かんない。
そんな人に分かりやすく、ちょっと大げさに面白くしたプルシェンコ選手の簡単なまとめです。

何故、彼は宇宙人なのか

ロシアのみならず、世界中でとても人気のある選手です。
因みに日本人のコアなファンからは、宇宙人という二つ名を付けられています。

何でってそりゃあ、思わず鼻水が出ちゃうくらいに強いから

ちょ、おま。
ただでさえステップもスピンも隙無しなのに、そんなジャンプ跳ばれたら絶対に勝てっこないじゃない。
こっちは地球人なんですから、手加減して下さい。

ちょっとやそっとでは飛べない、最高難度のコンビネーションジャンプ4T+3T+3Lo。
彼はそれを公式の試合で、いとも簡単に見えるように飛んでしまうのです。
しかもスケート人生で1回でも出来たら偉業のところ、彼は公式で2回も記録を残しています。
彼の他にはカナダのケヴィン・レイノルズ選手が、2008年のカナダ選手権で成功させています。
また織田選手も練習では決めていましたが、試合に入れることは出来ませんでした。
しかし残念ながら非公式の記録ですので、今のところ世界でプルシェンコのみがその記録を持っています。
これも難しすぎるコンビネーションの4T+3T+2Lo。
彼は何と公式試合で、20回以上の記録を残しています。
これも織田信成選手なら跳べたでしょうが、残念ながら試合で跳べたことはありません。
スイスのステファン・ランビエール選手も成功させたことがありますが、4回転の申し子である彼ですら4-3-2は数回しか成功していません。
ですから記録をこんなに量産しているプルシェンコは、もう人間ではありませんね。

男子がそんなことするなんて、思う訳ないじゃないの!

ちょっとそんなことされたら、ただでさえ高い芸術点が跳ね上がるじゃないの。
そんなレアな技、普通の男子シニア選手は出来ません。
女子とスピンで張り合わなくていいんで、頼むから同じ次元で戦って下さい。お願いします。

この動画では、彼はドーナツスピンとビールマンスピンをしています。
今でこそデニス・テン選手や羽生選手が、プログラムの中にどこぞの身体の硬い女子選手よりも綺麗なものを披露していますが、その当時にシニアの選手でこのスピンをする人は、プルシェンコくらいなものだったそうです。
ていうか当時の男子は、4回転をショートで1回フリーで2回。しかも4回転3回転のコンビネーションを入れなきゃ宇宙人と同じステージに上がれない。
そんな戦国時代だったので他のシニア選手は、スピンをその方向性で斬新にする余裕なんてなかったんじゃないでしょうか。
因みに男子でドーナツスピンをプログラムに組み込んだのは、彼が史上初です。

高熱にうなされても優勝しちゃうって、一体なんなの?

風邪ひいて高熱でも、この演技ですか。そうですか。
一体全体、地球人の男子選手はどうやったら勝てますか?
誰か教えて下さい。

彼はこの試合の前日には、39度の熱がありました。
けれども、そんなことを一切感じさせない演技で優勝です。
ほら、もう地球人では勝てませんね。
もしもう一度やって勝てるとしたら、彼と同郷のフィギュア神アレクセイ・ヤグディンくらいなものですね。

ブランクがあるとはいえ、約20年もトップ選手でいるから

そんなに長い間トップレベルでいられる選手はいません。
引退したと思ったのに、オリンピックになる度に復帰してメダルを取っていくだなんて凄すぎる。

地球人ではただ一人を除き、誰も彼の面白さに勝てないから

止めて。そんな面白いプログラムを滑らないで。
そんなことされたら、地球人のハードルはガンガン上がってしまうんです。

このEX(エキシビジョン)は有名ですね。通称セッボンです。
他にも赤ちゃんプレイをしたり、金ピカでマイケルジャクソンして試合に出ちゃったり、一人で男女二役演じてみたり。
これに勝てるのは、ゴリラの着ぐるみを人に着せて出場しちゃった地球人。
半裸がデフォルトのキャンデ・ロロ選手くらいなものです。

おまけのキャンデ・ロロ

https://matome.naver.jp/odai/2139204709956778101
2014年02月11日