カーテン、ブラインドの場合はどうなの? →意外と簡単だから自分でやれ
メーカーさんの価格表(定価)は生地代+「メーカー」縫製代=定価となっています。(←当たり前ですが)
でも実態はこうです。⇒ 生地代+自社縫製(提携先)=偽りの定価(全てのオプション会ではありません)
お客様もお分かりの通りメーカーさんの縫製代よりも自社縫製の可加工費の方が当然安価になります。
オーダーカーテンの比較購入ガイド | インテリアオプション.com
ネットで検索してヒットするカーテンやさんて、定価の60%引きとか言いますが取り付け工事費が10万!だったりします。家はリビングとダイニングだけで、最高54万の見積もり(ウイリアム・モリス)だったけど、悲しくなって26万のにした。(二部屋で)レールは工務店に好意でつけてもらったけど。 カーテンやさんでなくても下地を確認して、構造材に届くような長い釘なら自分でも大丈夫だと思うな。残りの部屋は既製品を自分なりにアレンジ加工して作った。あ!! タッセルを少しイイものに換えるだけで、豪華になります。
カーテン代☆ いくらかかりましたか?|マンション口コミ掲示板・評判・価格表(Page1)
これイイなと思うカーテン、見積もってもらうと馬鹿にならないくらい高いのよねorz
ここでもマンション購入の先輩方々が、どこで買った、どこが良かった等情報交換してる参考乙!
ま、とりあえずどんなカーテンにしようか、迷う~、こんな時は・・・? マネしちゃおう!
お洒落なインテリア、個性的なインテリアのまとめ引用してみました。
どーいう風にしたいか今市ピンと!来ない人はまずパクリから!
とってもわかりやすく綺麗なカーテンのまとめです。
んで測り方、見積のしかた等どうーやるの?→実はとっても簡単だった・・・まずはやってみること
お引渡前の内覧確認時等の機会に測ります。意外と簡単だった・・・
※よーするに、巾については、だいたいでオケ。1㎝でも短くて閉まらないと困るので、
心配な場合はちょい2~3㎝多めに足しておいてもまったく見映えに変わり無し。
※高さについては、まあまあシビア。余ってもどーしょもないし、足りなくてもみっともナイ。
今は添付の調整フックのお陰で2~3㎝の狂いは吸収できるけど、それ以上になるとNG。
必ず、二人で測ってチェックしましょう~・・・
IKEAでも売っているし、ニトリやカーテン屋さんにも同様のものがあります。
これなら小さいアイロンさえあれば、簡単にすそ上げができる。つまり買ってから測ってすそ上げ
すればよいのだ。
割と評判は良いみたいだけど、しっかり圧着して冷やさないと後でほどけちゃうので丁寧に。
引っ越し先でカーテンのサイズが合わなくなったので、そのサイズ直しのために使用しました。遮光性や防炎効果のある厚手の重いカーテンなのですが、2年経った現在もしっかり粘着しています。こちらのテープは紙が付いていてアイロンに糊が付かないのでとても使いやすかったです。むしろカーテンをまっすぐ綺麗に切断する方が難しかったです。
ニトリ レビューから
すそ上げテープを使えば切断する必要はナイのでは・・・と思ってしまいましたが、
ちゃんと粘着させれば結構持つようですね
ちな、自分で注文したら、こんだけ特する・・・(しました)
某デベOP会、生地20%引き、採寸見積料金タダ、取付費約¥18,000、諸経費天パー加算。
(結局、割引してくれてもトータルだと変わんないじゃん。ってことで断念)
某ネットカーテン屋さん、生地40%引き、採寸見積料金¥15,000出張費共、取付費¥18,000。
自分で採寸&注文、生地45%引き、、採寸セルフ、トリツケ費タダ、まったく問題ナシwww
私は、ここのオーガニックコットンカーテンを選びました。
リビングのみで、レースとあわせて15万円ちょっと。
ものがいいので、おすすめです。http://www.g-gables.com
節約のため、お客さんが目にしないところは、前のマンションでつかっていたものを
自分でミシンして再利用しました。
カーテン代☆ いくらかかりましたか?|マンション口コミ掲示板・評判・価格表(Page3)
こんな合わせ技も・・・
ちな3LDK カーテンは旦那とメーカーショールームに見に行く、コーヒーも出してくれていろいろゆっくり見れます。現地写真持参とだいたいのサイズを測っていったので、いろいろとアドバイスもくれた上、後程概算見積まで送ってくれて感激。
それをwebのカーテン直販業者さんに見積してもらうので楽ちん。
入れて良かったオプション・無駄だったオプション – まとめ – 住適空間マンションWiki
カーテン(自己採寸・取付)・食器棚(web専門店)で、OP会の合計見積金額より4割近くも下がってびっくり。 自分の労を惜しまなければかなり費用浮きます。旦那が採寸・写真係りです笑。
入れて良かったオプション・無駄だったオプション – まとめ – 住適空間マンションWiki
ここは意外と評判良いみたい、勿論過度な期待は禁物。できれば購入決定の際はちゃんとショールームに行って担当者の対応や保証範囲、配送等についても良く確認しておくとより安心できる。
そして何よりも一番財布に親切だったのでほんと助かった、でもご自身である程度できる方ね。
カーテン・ブラインド選びなら・・・迷わずショールームへGO!コーヒー&アドバイザ付、楽しめて王様気分に。さらにプロのコーディネイトも受けられる。
これも便利!自前の生地やカーテンを安く裁縫してくれる代行会社も登場!
今の住まいで使っているカーテン、生地は良いものだけど、丈や幅が合わない。
買い替えるのも残念・・・・という方もきっと入るハズ!
カーテン生地って、デザインが変わってしまうのも早いから気に行った色柄のものがなければ、
今付けているカーテン生地を利用しちゃうってのも手だよね~。
裾上げや巾調整なら中窓ぐらいだと2,3千円もあればやってくれる。
ワタシもこーいう代行サービスを利用すればよかったと後悔。
以前の家でつかってたのがモリス、ワタシ、ミシン持って無かったから泣く泣く廃棄に。
モリス等の輸入カーテンの取扱い商社、ここで生地を買って、裁縫会社にお願いするってのも一つの手。自分オリジナルのカーテンができるかも。
んで、自分なりの‘ まとめ ‘ はこうだった!
(A パターン・・・・自分で採寸や取付ができる、コーディネイトもできる方)
1:まず、自分で窓サイズを測る→一応携帯で写真を撮影しておく:準備
2:間取り図のメモに‘窓‘サイズを記入する→ここは間違えない様にね:窓です、W幅とH高さ
※テラス窓だけ注意して!(床から取付位置まで)
3:1と2の資料ができたら、メーカーショールムにGO!
4:好みを入って、コーヒー飲んで、提案を待つ!楽ちんでござる。
5:そーすると、後日、各品番とサイズのメーカー上代概算見積があがってくる!
窓種類や仕上げ方によっても、サイズが違ってくるので、よくスタッフに聞いておいた
方が良い!その為に、準備しておいた採寸メモ間取りと室内写真が必要になるのだ。
6:いくつかもらった提案プレゼンを決めたら・・・・再度寸法を確認して・・・・
7:カーテン卸売業者さんにその見積を送って、出てきた値段が材料のコストです。
※卸売業者さんは、自分で納得いくまで探してほしい~
※これで上代からどれだけ安くなっているのかがわかる。
※リビングダイニングなんかは友達も来るので良いのを選択。
※寝室、洋室はIKEAで買って、織り上げテープで充分だった。
※旦那さんが、レールを取り付けたり、写真を撮ったり、寸法を見てくれたり等マメな人がいい。
ワタシの場合は、旦那、ビス一本留められないので、ワタシががんばりました。
※あと、平日ある程度自由がきく人、見積りのメールも就業時間中は控えたいし、
カーテンが実際に届くとなると、結構な量だし、おうちに居なきゃいけない等
※リスクは間違えると返品も不可で自己責任になるということを覚えておきたい、
中窓なんかは、どうせ下長めにするので短くなければOK、心配ナイ。
テラス窓だけは、よく測ること!
(B パターン・・・自分で何もかもできない人向け)
このケースは、カーテン卸売業者さんにいろいろ聞いてもウザがられるだけ!
(この辺が、ネットレヴューでの善し悪しがある要因だろう)
彼らは、何が何メーターでいくらするか?いつ発注してくれるのか?しか頭にナイのだ。
ってことで、
1:センス良くしたいのなら(少々高めでも)コーディネイターのいるインテリア業者に頼め。
※たいてい採寸は実費程度有料だが、すばらしいプレゼン、取付までやってくれる。
※業者さん選定は、自分好みの実績を持っている会社さんに聞くと良い。
※勝ち組の友達はお財布が緩いから、この方法で決めたところ凄いお部屋になって満足。
やはり餅は餅屋なのだ。
2:まあ、品質そこそこ、安ければ良い、という方は・・・・
地元のカーテン屋さんに頼め。こちらも寸法採寸から取付まで全てやってくれる。
吊るしのカーテンでも年末年始、年度末なんかは結構良いものが在庫整理で出てる。
※気に入ったものがあれば、在庫品でも50パーぐらいになってるものもある。
ポイントは、店のオヤジさんとフィーリングが合うかどうかで決まる、
あまりセンス無いから、どんなんでも合いますよ~っと言ってくれるが、
信用してはイケない。(実家は以前、これで面白過ぎる家になったのだ)
オサレな住宅屋さんの事例を参考にしちゃう!よく眺めにいくwebサイト
※カーテンに迷ったらコレも全然あり。
採寸も取付も簡単だし、何より長持ちする。
※採寸は今の窓より、幅と高さのを10㎝ぐらいずつ大き目に設定すれば大丈夫!超簡単。
ニトリ、IKEAで買ってセルフでやってしまうとすごくリーズナブル、
注記)
ただし、オプション会社さんや某ネットカーテンさんは実際のところ、ボロ儲けしているのではなくて、営業さんやスタッフの応対してくれる人件費やトリツケ費がかかっていることになるよね。
自分で選んだり、寸法を測ったり、取り付けたりする自信の無い人、そんなこと人にやらせればいいや~って思う人は、そこになんらかの対価が発生しているのを代行でやってもらうんだから、全部最初から依頼してまったく損をしている訳ではないです、あしからず。
他にも採寸する方法を親切に解説してくれるリンクおまけ
その1)キッチンと同じデザインでオーダーしてくれる食器棚、お揃いになるのでとてもスッキリするけど、かなり高かった。そこで直接に製作している業者さんに見積依頼をしてみると・・・・