[Honda]最新自動車ニューモデル/モデルチェンジ情報

honda-image
ホンダのモデルチェンジ/ニューモデルの情報を随時更新していきます。

本田技研工業(Honda)


https://matome.naver.jp/odai/2139139301343591801/2139139506745568903
VEZELハイブリッド
2013.12.19(新型)

L4 1.5G 直噴 DOHC i-VTEC+i-DCD搭載SUVコンパクト。システム最高出力112kW(152PS)という,2.0Gエンジンに匹敵するハイパワーを発揮。状況に応じて3つの走行モードを知能的に使い分けることで,27.0km/L(JC08モード)という国内SUVとしては最高の低燃費を達成。全グレードに直噴エンジンのハイパワーとDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)のダイレクト感を堪能できるパドルシフトを標準装備。「Dynamic Cross Solid」をコンセプトに,SUVのような安定感のあるロアボディーとクーペライクなアッパーボディーという,二つの塊を特徴的かつシャープなキャラクターラインで融合。乗る人が輝いて見えるスタイリッシュなエクステリアデザインを実現。Hライトに片側2灯のLEDを採用(グレード別設定)し,シャープでエレガントな表情を実現。さらに,RコンビランプにLED導光ストライプを採用することにより,ワイド感を高めるとともに先進的で上質な表現とした。Rアウターハンドルは,ウインドウグラフィックスに溶け込ませ,2ドアクーペのようなパーソナル感を高めている。インテリアは,「Expansible Cockpit」をコンセプトに,広さとパーソナル感の両立を追求。上質で快適な室内空間を目指し,手に触れるほとんどの箇所にやわらかな素材を採用。ソフトパッドには,クラフトマンシップを感じさせるステッチラインを施した。全グレードのフロントマップランプとルームランプにLEDを採用する等,質感を徹底的に追求。都市の細い道路や駐車場,交差点でも扱いやすい,最小回転半径5.3mを実現。ラゲッジルームは,低く広くスクエアなフロアとすることで,優れた使い勝手を実現。荷室容量は404L(ラゲッジルームアンダーボックスを含む容量)を確保。リア席を使用している状態で一般的なゴルフバッグ(9.5インチのゴルフバッグ)を3個まで積載可能。テールゲートは,ゴルフバッグもスムーズに積み込みやすい1180mmのワイドな開口幅とし,開口地上高をクラストップレベル(1.5L~2.0LクラスのSUV)の低さである650mmに設定。Rシートは,チップアップ&ダイブダウン機構付6:4分割可倒式とし,多彩なシートアレンジを実現。スイッチを軽く引き上げるだけで作動する電子制御パーキングブレーキ,スイッチを押してシステムを作動させると,信号待ちや渋滞等で停止した際,ブレーキペダルを放しても自動的に停止状態を保持するオートブレーキホールド機能,燃費によい運転をアクセルペダルで知らせるリアクティブフォースペダルを全グレードに標準装備。上級セダンと同等の高性能な吸音材や遮音材を採用することにより,優れた静粛性を実現。走行シーンに応じて最適な減衰特性を発揮する振幅感応型ダンパーを採用することにより,乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立。電子制御によって後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールするリアルタイムAWDをHondaとして初めてハイブリッド車に搭載。追突や発進時の事故被害を軽減し,安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステムに,サイドカーテンA/Bシステムと前席用i-サイドA/Bシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」をグレード別で設定。


https://matome.naver.jp/odai/2139139301343591801/2139139506745568603
VEZEL
2013.12.19(新型)

L4 1.5G 直噴 DOHC i-VTEC+CVT搭載SUVコンパクト。「Dynamic Cross Solid」をコンセプトに,SUVのような安定感のあるロアボディーとクーペライクなアッパーボディーという,二つの塊を特徴的かつシャープなキャラクターラインで融合。乗る人が輝いて見えるスタイリッシュなエクステリアデザインを実現。Hライトに片側2灯のLEDを採用(グレード別設定)し,シャープでエレガントな表情を実現。Rアウターハンドルは,ウインドウグラフィックスに溶け込ませ,2ドアクーペのようなパーソナル感を高めている。インテリアは,「Expansible Cockpit」をコンセプトに,広さとパーソナル感の両立を追求。上質で快適な室内空間を目指し,手に触れるほとんどの箇所にやわらかな素材を採用。ソフトパッドには,クラフトマンシップを感じさせるステッチラインを施した。全グレードのフロントマップランプとルームランプにLEDを採用する等,質感を徹底的に追求。都市の細い道路や駐車場,交差点でも扱いやすい,最小回転半径5.3mを実現。ラゲッジルームは,低く広くスクエアなフロアとすることで,優れた使い勝手を実現。荷室容量は404L(ラゲッジルームアンダーボックスを含む容量)を確保。リア席を使用している状態で一般的なゴルフバッグ(9.5インチのゴルフバッグ)を3個まで積載可能。テールゲートは,ゴルフバッグもスムーズに積み込みやすい1180mmのワイドな開口幅とし,開口地上高をクラストップレベル(1.5L~2.0LクラスのSUV)の低さである650mmに設定。Rシートは,チップアップ&ダイブダウン機構付6:4分割可倒式とし,多彩なシートアレンジを実現。スイッチを軽く引き上げるだけで作動する電子制御パーキングブレーキ,スイッチを押してシステムを作動させると,信号待ちや渋滞等で停止した際,ブレーキペダルを放しても自動的に停止状態を保持するオートブレーキホールド機能を全グレードに標準装備。JC08モード燃費は20.6km/L(「G(FF)/X」)を達成。上級セダンと同等の高性能な吸音材や遮音材を採用することにより,優れた静粛性を実現。走行シーンに応じて最適な減衰特性を発揮する振幅感応型ダンパーを採用することにより,乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立。電子制御によって後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールするリアルタイムAWDを設定。追突や発進時の事故被害を軽減し,安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステムに,サイドカーテンA/Bシステムと前席用i-サイドA/Bシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」をグレード別で設定。


https://matome.naver.jp/odai/2139139301343591801/2139139506745568403
フィットシャトルハイブリッド
2013.12.19(特別仕様車)

「HYBRID」をベースに,エクステリアの各所にダーククロームメッキを採用し,インテリアにはブラック&ブルーを基調としたデザインを施す等,クールなスタイルに仕上げた「同 クールエディション」を設定。エクステリアには,Hライトサブリフレクター(スモーク),Fグリル(ダーククロームメッキ),Rライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ),ハーフシェイド・Fウインドウを装備。インテリアには,専用インテリアカラー(ブラック),本革巻ステアリングホイール(ブルーステッチ),本革巻セレクトレバー(ブルーステッチ),プライムスムース&スウェード調・ファブリックコンビシート(ブルーダブルステッチ)を装備。ナビ装着用スペシャルパッケージを標準装備。


https://matome.naver.jp/odai/2139139301343591801/2139139506645568203
フィットシャトル
2013.12.19(特別仕様車)

「15X」をベースに,エクステリアの各所にダーククロームメッキを採用し,インテリアにはブラック&ブルーを基調としたデザインを施す等,クールなスタイルに仕上げた「同 クールエディション」を設定。エクステリアには,Hライトサブリフレクター(スモーク),Fグリル(ダーククロームメッキ),Rライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)を装備。インテリアには,専用インテリアカラー(ブラック),本革巻ステアリングホイール(ブルーステッチ),本革巻セレクトレバー(ブルーステッチ),プライムスムース&スウェード調・ファブリックコンビシート(ブルーダブルステッチ)を装備。ナビ装着用スペシャルパッケージをオプション設定。


https://matome.naver.jp/odai/2139139301343591801/2139139506645568003
アコードハイブリッド(プラグイン)
2013.12.19(車種追加)

外部給電機能を廃止するとともに,前走車との速度差が一定以下の場合は自動ブレーキによる衝突回避が可能な進化型CMBS(衝突軽減ブレーキ)を標準装備した新グレード「SX」を設定し,個人のお客様を対象に台数限定でリース販売を開始。


https://matome.naver.jp/odai/2139139301343591801/2139139506645567803
ステップワゴン
2013.12.5(一部改良)

ナビ装着用スペシャルパッケージを標準装備(「G/スパーダZi」を除く)。スーパーUVカット・Fドアガラスを標準装備(「G」を除く)。Hondaスマートキーシステムを「G・Eセレクション/スパーダS」に標準装備,セキュリティアラームを「スパーダS」に標準装備。クルーズコントロールを「G・Eセレクション/スパーダS/スパーダZ」に標準装備。

https://matome.naver.jp/odai/2139139301343591801
2014年02月03日