情報収集を効率化!ニュースキュレーションアプリ5選

fugitiveeeee
スマートフォンを所持する人が増え、これまでより更に情報の格差が広がりつつあります。その中で生き延びるために役立つ、最低限押さえておきたいニュースキュレーションアプリを5つ集めました。それぞれiPhoneとAndroidアプリがあるので、自分に合うアプリを見つけて下さい。

▼「たった一分で世の中の話題を知る」

SmartNewsは政治経済〜エンタメまでの”今”話題のニュースを知れるアプリ。
圏外でも読める「Smartモード」を使えば電波の届かない場所でもニュースが読める。
デザインやレイアウトも洗練されており、新聞を読むような感覚でペラペラとページをめくれる。

提供元は株式会社ゴクロで、設立は2012年6月15日。
若年企業ながらも「App Store Best of 2013」や「Google Play™ Best of 2013」となどといった輝かしい受賞歴も多数ある超実力派。

Twitterのつぶやきをリアルタイムで解析し、「今、人々が話題にしているニュース」を、閲覧しやすい快適なインターフェイスで配信しています。
スマートニュース株式会社 | 良質な情報をすべての人へ

Android版はこちら。

▼「あなたの「欲しい情報」を見つけてくる」

Gunosyはユーザーのアカウントを分析し、興味のある欲しい情報を見つけてくるアプリ。
ユーザーがどの記事を見ているかを学習し、使えば使うほど精度の上がる賢さが特徴。
特にRSSや全てのニュースを細かく読む時間がない人にオススメしたいアプリ。
なお、UIはUIデザイン企業、Goodpatchが担当している。

提供元は株式会社Gunosyで、設立は2012年11月14日。
こちらも若年企業ながら100万ユーザーを超えている実力派。

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▼「自分だけのソーシャルニュースマガジンが作れる」

Flipboardは自分だけのニュースマガジンが作れるアプリ。
操作感が何より特徴的で雑誌をめくるようにパラパラと読める。
記事カテゴリーは科学やIT、ビジネスなどが中心となっている。

提供元は米カリフォルニア州、Palo Altに本社を構えている。

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▼「知りたいニュースだけを集めて「自動要約」してくれる」

vingowはニュースを自動要約してくれるスゴイアプリ。
簡単にまとめてくれるため、忙しい人でも気になる記事を押さえておくことが出来る。
登録も簡単で興味のあるタグをフォローするだけ。
登録できるタグは10万以上もあり、ニッチな分野にも対応している。
さらに、使えば使うほどユーザーの好みを学習する。

提供元はJX通信社で、設立は2008年1月10日。

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▼「好みの話題が次々見つかる」

Antennaは自分好みの情報を集められるキュレーションアプリ。
ユーザーは元から厳選されたサイトから好みのジャンルを選ぶだけ。
情報量が豊富なため、読みきれないユーザーのために好きな情報だけの配信も可能となっている。

提供元は株式会社グライダーアソシエイツで、設立は2012年2月6日。

Android版はこちら。

https://matome.naver.jp/odai/2139087907560887801
2014年01月30日