橋本愛さんのおすすめ出演作品のまとめ!

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見なきゃ損!!橋本愛特集

『管制塔』

2011年4月9日公開 あらすじ〜〜 日本の最北端・稚内市で生まれ育った中学生・藤田駈と転校生の滝本瑞穂は、ともに孤独感を抱いていたことから心を通わせる。 2人は駈の家で見つけた古いギターをきっかけにバンドを結成するが……。 ドラマ「クローンベイビー」などで活躍する山崎賢人と、映画「告白」で注目を集めた橋本愛が主演する

200本以上のミュージックビデオを手掛けた監督による、音楽と映画
【編集部的映画批評】日本の最果ての地で生まれた10代の熱い音楽が映画化 – ライブドアニュース

監督は、不思議な雰囲気を持つ橋本を絶賛。「僕からは特に注文をつけずに、10代特有の表情をそのまま撮りました。素の魅力を撮ることが出来たと思います。
三木孝浩監督、橋本愛のくるくる変わる表情を絶賛 : 映画ニュース – 映画.com

多感な10代で抱いた感情は、10代を卒業した大人たちが観ても、淡くもほろ苦い記憶を呼び起こす貴重な時間となることでしょう。
【編集部的映画批評】日本の最果ての地で生まれた10代の熱い音楽が映画化 – ライブドアニュース

http://www.youtube.com/watch?v=ytd9hn69UP4

『告白』

あらすじ〜〜 とある中学校。終業式後のホームルームで、1年B組の担任・森口悠子は、37人の生徒を前に語り出す。 私の娘が死にました。 警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです……。 一瞬、静寂に包まれる教室。事件に関わった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく

時折ユーモアを散りばめロック音楽を被せつつ、13歳をめぐる殺伐とした今をポップな宗教画のようなタッチで描き出していく
告白 : 映画評論・批評 – 映画.com

あらゆる表現術を駆使して心理的リアリティを追求した映像は衝撃に満ち、一瞬も気の緩みを許さない緊張感を孕む。
【コラム】映画批評「告白」|映画情報サイト ムービーネット

この映画から受ける真っ黒な爽快感は、この作品が偽善を真っ向否定していることからくるものだ
超映画批評『告白』95点(100点満点中)

http://www.youtube.com/watch?v=ZsOmp4-f2Tc

『さよならドビュッシー』

あらすじ〜〜 ピアニストになることを目標にしている16歳の遥(橋本愛)は両親や祖父、いとこらに囲まれ幸せに暮らしていたが、ある日火事に巻き込まれ一人だけ生き残る。 全身に大やけどを負い心にも大きな傷を抱えた遥だったが、ピアニストになることを諦めず、コンクール優勝を目指して猛練習を再開。しかし、彼女の周囲で不可解な現象が続発し… 映画館で観ました。ストーリーに関して思うことはありますが、結構楽しめました。 あと、ピアニスト役の人は本物のプロのピアニストさんです。

遺産をめぐるミステリーはありきたりなものだが、遥が抱える大きな秘密はインパクト大だ。
映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 : さよならドビュッシー

きれいな丁寧に作りこまれた映像からは製作者側のこの作品に対する想いを感じることができる。
「ミステリー以外に良さがある。」 さよならドビュッシー/ユーザーレビュー – Yahoo!映画

http://www.youtube.com/watch?v=bik9EdYLHeY

『桐島部活やめるってよ』

映画も面白いですが、小説もおすすめです。 あらすじ〜〜 田舎町の県立高校で映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では静かで目立たない、最下層に位置する存在。 監督作品がコンクールで表彰されても、クラスメイトには相手にしてもらえなかった。 そんなある日、バレー部のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がりはじめ、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく。

格差社会の縮図としての高校生活を冷酷かつリアルにすくいとった作品
桐島、部活やめるってよ : 映画評論・批評 – 映画.com

この作品は、第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞した。

高校生たちを未熟者として捉えるのではなく、手にあまる未来を抱えた存在として慎重に描く誠実さがこの映画の底力になっている。若い演技陣の将来が保証されたもののように感じられて喜ばしい。
桐島、部活やめるってよ 映画レビュー 映画評論

http://www.youtube.com/watch?v=KjjG0WTQ6C4

『くちづけ』

あらすじ〜〜 知的障害のために心は7歳児のままの女性マコは、元人気漫画家の父親いっぽんに連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってくる。 無邪気で陽気な住人たちに囲まれ、のびのびと日々を送るマコは、そこで出会った男性うーやんにも心を開いていく。 ようやく見つけた理想の場所で娘が幸せになれば、いっぽんも漫画家として復帰できるかと思われたが、やがてひまわり荘の一同に厳しい運命がふりかかる

通常の映画のようにワンシーンごとにカットを割る撮影方法ではなく、スタジオに建てたセットで演劇さながら一気に撮影を行った
橋本愛、堤幸彦演出は初体験の連続!美人故の悩みも告白? – シネマトゥデイ

http://www.youtube.com/watch?v=QBhHqH7okik
https://matome.naver.jp/odai/2139080620323559501
2014年01月27日