寿司編
食べ放題ではレギュラーとなる寿司コーナー。様々なネタがある中でどれが原価が高いのか、低いのか。いくつかあげていこうと思います
原価の高いネタ
100円の回転寿司を例に高いネタを挙げると、最も高いのがウニの80%です。
次がマグロの75%、そして穴子の70%、ハマチの65%となっています。
それに対して低いネタが玉子の30%、ツナの10%、エビの25%です。
食べ放題でウニが並んでいることは少ないでしょうから、寿司コーナーで狙うべきネタはマグロ・ハマチとなります。玉子やエビはあまり食べない方がいいでしょう。
肉編
食べ放題で並ぶ肉は牛・豚・鶏の三種類が定番でしょう。この中でもっとも高い肉は牛肉というのは、スーパーの精肉コーナーを見れば一目瞭然です。では牛肉のどこの部位を食べるとお得なのでしょうか。
狙うべきは牛タン・ミノ・豚トロ
牛タンの原価は200円ぐらい。ミノは100円ぐらい。豚トロはとれる量が少ないので、100グラムで200円以上だそうです。ちなみに、カルビの原価は1皿100グラムで70円程度だそうです。
実は野菜でも元が取れます。特に傷みやすいキノコ類(椎茸・エリンギなど)は大量仕入れができないため仕入れ値が高くなり、元が取りやすくなります。
やはりご飯は食べない方がよい
食べ放題ではご飯は食べるな!とはよく言われますね。白米は茶碗一杯あたりが20~30円であり、肉に比べると効率が悪くなってしまいます。また腹持ちもよいためすぐに腹が膨れてしまいます。
デザート編
高そうなケーキ、実は安い!?
食べ放題では一口大のケーキが並んでいますね。一見すると高そうな見た目であり、ケーキをたくさん食べれば元がとれる!と思う方もいるでしょう。
しかしケーキの原価は販売値の20%~30%といわれています。フルーツが使われていれば多少原価はあがりますが、あまり元が取れるものではありません。
またケーキは味が濃く、味が濃いものは満腹感を刺激します。ケーキを食べたい場合は味が薄めの物を中心に食べるべきです。チョコケーキはもっとも元が取れないケーキの一つでしょう。
アイスは実は原価が高い
アイスクリームやソフトクリームは、大量に作れるため原価が低いように思うかもしれません。
しかし漫画喫茶などのアイスクリームは、コーンが約15円、アイスが30~50円といわれています。などこれほど高いかというと、アイスを作るのに必須となる生クリームが高いためです。またアイスは常に冷凍に入れておく必要があるため、その部分にも値段が上乗せされており元を取るにはもってこいの食べ物です。ただお腹を冷やしてしまうため大量に食べるのはおすすめしません。
飲み物編
やはりソフトドリンクは安い
飲み物は腹を膨らませてしまうためあまりおすすめされていません。しかし飲み放題ではたくさん飲みたい!ならばどれが原価が高いのか。
原価が低いのはやはりソフトドリンクです。ソフトドリンクは原液を炭酸水や水で薄めて提供されます。そのためその大部分は水であり、原価は3~5円程度となってしまいます。
やっぱり高いのはビール!安いのはチューハイ
では酒はどうでしょうか?最も頼まれるビールが一杯150~200円とされています。
チューハイが50円程度とされています。ワインが60円程とされているため、酒で元を取るならばビールとなります。
気になるカレーの原価率
どこの食べ放題にもある子どもに人気のカレー。しかし原価は低そうというイメージが強いですね。実際にはどうなのでしょうか?
カレー店のカレーが700円だと原価は150円程とされています。白米が20~30円であり、食べ放題のカレールーとなれば原価が高い肉や野菜は量が少ないでしょう。また専門店ほどの手間や隠し味も入れないでしょうから、一杯当たりはよくて20円程といったところです。
やはり元が取れる食べ物とはいえないでしょう









