ゲド戦記 感想・レビュー 酷評された話題作【岡田准一(アレン) 手嶌葵(テルー)】

goemonsan
ゲド戦記 感想・レビュー【岡田准一(アレン) 菅原文太(ハイタカ)手嶌葵(テルー)田中裕子(クモ)香川照之(ウサギ)風吹ジュン(テナー)内藤剛志(バジア売り)倍賞美津子、小林薫。
ゲド戦記
「見えぬものこそ。」(糸井重里)
「父さえいなければ、生きられると思った。」
「かつて人と竜はひとつだった。」監督 宮崎吾朗
脚本 宮崎吾朗 丹羽圭子
原作 アーシュラ・K・ル=グウィン
製作 鈴木敏夫
出演者
岡田准一(アレン) 菅原文太(ハイタカ)
手嶌葵(テルー)  田中裕子(クモ)
音楽 寺嶋民哉
主題歌 手嶌葵

多島海世界“アースシー”は竜が人間界に現れて突然共食いをはじめ、すべてのモノの名前を把握しているはずの魔法使いがその名前を忘れ、魔法の力を失ってしまったのだ。
エンラッドという王国では、王子のアレン(岡田准一)が王である父親(小林薫)を刺し、王の剣を奪って国を脱出。偶然砂漠でアレンと出会った“大賢人”ゲド、通称ハイタカ(菅原文太)は、彼と共に都城“ホート・タウン”へ向かうことに。
しかし、かつては美しい街だった“ホート・タウン”も、麻薬や人買いが横行する荒んだ街に成り果てていた。アレンは街角で人狩りのウサギ(香川照之)に襲われそうになっていた少女・テルー(手嶌葵)を助けるが逆に自分が捕まり、奴隷として売り払われそうになってしまう。再びアレンを救い出したハイタカは、ある国で巫女を務めていた女性・テナー(風吹ジュン)の家に彼を連れて行き、一緒に生活することを決める。
夜な夜な自らの“影”に苦しめられていたアレンは、毎日畑を耕し、家畜の世話をする素朴な生活の中で、少しずつ人間らしさを取り戻し始めていた。一方、ハイタカは世界の均衡を崩しているのが彼を逆恨みし続けている魔法使い・クモ(田中裕子)だと察知。ハイタカが再び現れたことを知ったクモも、ウサギを使ってハイタカの居場所を突き止め、アレンを使ってハイタカを倒そうと決意する。
クモの力で再び暗黒の力に屈してしまったアレン。彼は正しい“自分”を取り戻すことができるのか? そしてハイタカは、世界の均衡を取り戻すことができるのだろうか?

ゲド戦記 感想レビュー

ゲド戦記のアレンくん、“さあレイプしてください”みたいな顔しやがってかわいいよな

hayashishuichi@hayashishuichi

原作者に『あれは別物』と言わしめ、ピーコに『ゴミ、才能ない』と酷評された
らしいゲド戦記を録画した。リアルタイムが終わるタイミングで観る予定。人の評価と自分の評価は違うしね。もしかしたら面白いのかもしれないっていう期待を込めて。

テルーの歌・棒読み

konnyaku0529@konnyaku05291

ゲド戦記といえば初めて観た時はすごい面白いと思って周りがつまらない連呼してるのが理解不能で悲しいなって思ったけど少し前に再びゲド戦記観たら何か全然面白いと思えなくてむしろ面白く無いと思ってしまって、感性変わったんだなと実感した…テルーの唄は変わらず好きだけど。

ゆ(゚∀゚)き@capybalover

なんとなくゲド戦記見てるけど、敵に向かって金属パイプのようなものを振り回すテルーを見て「ここは横スイングだろ」と心の中で突っ込みを入れる程度に真面目に見ちゃいない。

かこー@fute_ne

ゲド戦記のテルー、初めて好きだなと思ったアニメのキャラクターだし初恋の人と言っても過言ではないです(過言です)
あっ、今日ゲド戦記あんじゃん!

youdie@22jasminetea

母ちゃんにビンタされて、おちこむこともることもあるけれど、わたしは元気です。

ゲド戦記、このあとすぐ!!
pic.twitter.com/JdzwbT6lr0

岩浪 和@kazu325_i

皇化できたからゲド戦記スタンバイ pic.twitter.com/9rZD1iB8iJ

ゲド戦記始まるーd(^_^o)

アレン大好き(((o(*゚▽゚*)o))) pic.twitter.com/UyjX8YmVwq

https://matome.naver.jp/odai/2138995830018820601
2014年01月17日