群馬県広報課@GunmaPref_koho
県民リポート「白鳥飛来数が100羽を超えました」を公開しました。館林市の城沼や多々良沼、邑楽町のガバ沼などに、たくさんの白鳥が飛来しています。pref.gunma.jp/01/z0198560.ht… #gunma pic.twitter.com/KsYC4Nz4zN
ガバ沼:邑楽郡邑楽町
県内唯一の白鳥越冬地。
飛来するのは、おもにコハクチョウで、オオハクチョウも数羽います。
最も多くなるのは、1月下旬~2月上旬です。
群馬県 – 【邑楽】ガバ沼
邑楽町と館林市にまたがる多々良沼に、シベリアから白鳥が初めて飛来したのは昭和53年(1978年)12月でした。その後、年々飛来数が増えてきましたが、平成4年(1992年)のシーズン途中から、現在の「ガバ沼(通称)」に移動。それ以後は、毎年ガバ沼に飛来するようになりました。
白鳥の湖|群馬県邑楽町
ガバ沼
日本, 群馬県邑楽郡邑楽町鶉新田113
日本, 群馬県邑楽郡邑楽町鶉新田113
烏川 佐波郡玉村町
玉村町と新町の境を流れる烏川の岩倉橋の下流付近に、毎年ハクチョウ30羽ほどが飛来します。
群馬県 – ハクチョウ乱舞(2013年1月16日 玉村町)
群馬県庁のホームページです
烏川
日本, 群馬県高崎市新町859−1
日本, 群馬県高崎市新町859−1
多々良沼・城沼 館林市
飛来は主にコハクチョウですが、オオハクチョウやアメリカコハクチョウも飛来します。
白鳥が最も多くなるのは、1月下旬~2月上旬です。(中略)平成4年に建設された「野鳥観察棟」は多々良沼へ訪れた方や野鳥観察の方達の休憩場所として利用されています。
群馬県 – 【館林】多々良沼
北岡修二:C.КИТАОКА@regedry33
保育園の保母さんが与えた古米に群がるオナガガモの群に子供は少し驚いたよう。城沼パークイン。今日はコハクチョウ主体に30羽弱。相変わらずここの白鳥はパンや米には見向きもせず、沼の底をあさっている。 twitpic.com/ds8qsb
北岡修二:C.КИТАОКА@regedry33
一方、こちらは「3時のおやつ」に集まってきた多々良沼のオオハクチョウ。こちらはパンをめがけて熾烈なバトル。腕章を巻いた係員が定時にエサを与えているが、まだまだ全体に白鳥の数は少なく、館林地区全体で100羽くらいでは。 twitpic.com/ds8rhx
北岡修二:C.КИТАОКА@regedry33
多々良沼のオオハクチョウ(1/14)。暖かい季節にはヘラブナやバス釣りで賑う多々良沼も今は「白鳥の湖」。昨日、栃木から来た人が「良い所だねえ」と言っていたが、激同意。近くにイチゴハウスや美術館もあるのでオススメです。
twitpic.com/dsaq68
twitpic.com/dsaq68
白鳥観察マップや飛来数統計が紹介されています。
城沼
日本, 群馬県館林市花山町3252
日本, 群馬県館林市花山町3252
https://matome.naver.jp/odai/2138979344120599901
2014年01月19日