家長昭博って??
家長 昭博(いえなが あきひろ、1986年6月13日 – )は、京都府長岡京市出身のプロサッカー選手。リーガ・エスパニョーラ・RCDマヨルカ所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。元日本代表。
家長昭博 – Wikipedia
プロ経歴
2004年 – 2010年 ガンバ大阪
2008年 – 2009年 大分トリニータ (レンタル移籍)
2010年 セレッソ大阪 (レンタル移籍)
2011年 – RCDマヨルカ
2012年2月 – 2012年7月 蔚山現代FC (レンタル移籍)
2012年7月 – 2013年6月 ガンバ大阪 (レンタル移籍)
家長昭博 – Wikipedia
ガンバ大阪ユース出身で、大分やセレッソにも所属していました。一度スペインのマジョルカに完全移籍し、韓国や古巣ガンバにレンタル移籍したこともありました。現在はスペイン・マジョルカに戻っていました。
ユースチーム在籍中にトップ昇格を果たしている[9]。本田圭佑、東口順昭とはG大阪ジュニアユース時代の同期。本田とは小学校時代に対戦し、一緒にプレーしたいと思ったことがG大阪ジュニアユース入りを選んだ理由と話している。2人は共に攻撃的なポジションの選手であり、当時はライバル関係に見られていた。また生年月日と利き足が同じである。1年後輩に当たる安田理大のブログによれば、G大阪ジュニアユース時代の家長と本田はしょっちゅう喧嘩をしていたとのこと。
家長昭博 – Wikipedia
本田圭祐と同学年、同チーム、同生年月日です。
ユース在籍中にトップ昇格した天才も、今は不遇。ザックジャパンにも選出されたのだが…
ガンバ大阪の元日本代表MF家長昭博が、シーズン途中で退団することが決まった。家長は保有権を持つスペインのマジョルカから6月30日までの期限付き移籍中で、J2を戦う今シーズンは中盤の右サイドを主戦場として活躍してきたが、ガンバは早い段階で契約延長を断念している。
シーズン途中でのガンバ退団。家長昭博がヨーロッパにこだわる理由 by 藤江直人 – Sports Times Sports Times スポーツタイムズ通信社
J2のガンバ大阪を早々に退団。ガンバサイドから不要とも言われたようで。。。
この記事では、ガンバ大阪の遠藤の後継者として期待されていたと書かれています。ボランチのプレーが分からないのでは、どれだけポテンシャルがあっても代表レベルでは厳しい。
そして、マジョルカからも契約解除が発表された模様です。
ビザの問題もあって、契約解除になったようです。
ネット上の反応はこちら
niddy@llo_xll
ヨーロッパのシーズン最中の契約解除というあたりが何か伊野波がヴィッセルに入ってくる前の動きに似ている。
ということは、家長がヴィッセルとか?いや、無いな。
セレッソ。りん@cerezo08080808
セレッソきて♪
青と黒のチームにはいって欲しくない…
移籍する前は3ゴール8アシストでガンバのサッカーよりセレッソのが断然あってたからなぁ!
☻ひでたか☻@Hide_TAK_iam
青赤黒@aoaka24
パンデモニウム(仮)@1cm1mm
今後、大宮に加入の可能性が!
大宮が元日本代表MF家長昭博(27=マジョルカ)を獲得することが9日、決定的となった。完全移籍での獲得となる。大宮は昨年末から水面下で家長サイドと交渉し、日本国内への復帰へ前向きな答えを得ていた。その後、マジョルカとのクラブ間交渉を本格的に行い獲得が決定的となった。
家長が大宮移籍へ 3年ぶり本格国内復帰 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
果たして本当に大宮に復帰するのか、古巣のガンバか、目が離せません