【神話】ディオスクロイにみる双子のアーキタイプ

かのえうま
双子の神秘性を日常と神話の双方の観点からまとめてみました。

それは命の初期の形であり バランスを欠いた永遠の相互作用を通じて 固定した位置関係やはっきりと割り切れる両極性では定義しきれない形で 創造のあらゆる営みを促すのである。
双子

世界の神話に登場する双子神は様々な名前をもち、人間の最も近くに寄り添う

多くの神話の中には、太母から生まれた光と闇の双子の話を見出す事が出来る。ゾロアスター教のように 悪の原理と善の原理を対比させる二元論の宗教は全て 始原の子宮から生まれた子供として擬人化され この2つの原理を前提としなければいけなかった。故に中世の異端者たちは こう主張した。「神と悪魔は双子の兄弟であった。何故なら もし神に暗黒面を表す双子がいなければ 神は この世に蔓延る悪の責任をとらねばならないだろうから。」
双子  エサウとヤコブ

ディオスクーロイ(古希: Διόσκουροι, Dioskūroi, ラテン語: Dioscuri)は、ギリシア神話に登場する双子の兄弟カストールとポリュデウケースのことである。長母音を省略してディオスクロイとも表記され、ローマ神話ではゲミニ(Gemini、ラテン語で双子の意)と呼ばれる。また、ポリュデウケースは、ラテン語読みでポルックスと呼ばれることが多い。母親はレーダーで、姉妹にヘレネーとクリュタイムネーストラーがいる。

「ディオスクーロイ」は「ゼウスの息子」の意味である。白鳥に化けたゼウスがレーダーを誘惑し、レーダーが卵を産んだという話はよく知られている。レーダーの夫はテュンダレオースで、生まれた子供には父親がゼウスの者(神であり不死)と、テュンダレオースの者(人間であり死の運命がある)がいるとされる。カストールとポリュデウケースは、両方とも神だとされたり、人間だとされたりする。どちらか一方が神とされる場合は、ポリュデウケースのほうが神とされる。
ディオスクーロイ – Wikipedia

ゆめ見るディオスクロイ
『セントエルモの火はいかなる寝息をたてるか・・・』―昼を夜で割ったフィクション、あるいは太陽を月で隠したドキュメント―夢と現実が共存したおはなし

ギリシア神話の双子の兄弟,カストルKastōrとポリュデウケスPolydeukēs(ラテン語ではポルクスPollux)のこと。しばしば兄弟愛の典型とされる。スパルタ王テュンダレオスTyndareōsの妃レダの子で,ヘレネ,クリュタイムネストラの兄弟。父に関しては,ゼウス(ディオスクロイとは〈ゼウスの息子たち〉の意)とも,テュンダレオスとも,あるいはまた,白鳥の姿に変じたゼウスがレダと交わったあと,レダは夫とも同衾したので,ゼウスの種からはポリュデウケスとヘレネが,テュンダレオスの種からはカストルとクリュタイムネストラが生まれたともされる。
ディオスクロイとは

不知火(しらぬい)・・・?

戦場や嵐の海上に出現して人々を救うと信じられた。セント-エルモの火として知られ、船乗りの守護神とされる。後、双子座の星と同一視された。
ディオスクロイとは – 世界宗教用語 Weblio辞書

http://www.youtube.com/watch?v=Su4OxFWbi5Y

霧や雨の中を航海する際、マストの先端部などに発生する事がある青白い炎。シューシューという独特の音を伴う。
「火」のように見えるが焦げたり燃えたりする事はほとんどなく、古代から船乗りの間で心霊現象として畏怖されていたほか、航海の守護神とあがめられ、船乗りの間ではセントエルモの火が二つ出現すると嵐が収まると信じられたという。

その正体は湿気やチリなどと船体が接触して生じる静電気のコロナ放電であり、現代では航空機でも発生する事がある。
セントエルモの火とは – 航空軍事用語 Weblio辞書

雷雨の夜などに、船のマスト、教会の尖塔(せんとう)、山の頂の先端などに現れる薄青い炎状の光。凶兆として船乗りに恐れられた。セント=エルモ(St.Elmo)は船員の守護聖人の名。→先端放電
セントエルモの火とは

とがった導体表面から出るコロナ放電。まわりの電界がその部分に集中するために生じる。セントエルモの火はこの現象。避雷針に利用。
先端放電とは

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https://matome.naver.jp/odai/2138880265348608001
2014年01月30日