2013年に100冊読破した私が読んで良かった本10選

momona_o
社会人になって2年目。年間100冊読破を目標にかかげ、様々なジャンルを読んできました。「読んでよかった本は?」とよく聞かれるのですが、1冊を選ぶことが出来ないのでジャンルにわけて10冊を選んでみました。ちなみに9割は図書館で借りて、残り1割は友達や家族に貸してもらいました。

100冊読みました。


https://matome.naver.jp/odai/2138824233042460601/2138824835346640003
2013年の読んだ本の記録
こんな感じで手帳にタイトルと読んだ日、簡単にキーワードをまとめています。1ページに25冊分のタイトルがまとめられています。

https://matome.naver.jp/odai/2138824233042460601/2138824835346639903

小説編

もらった自転車に導かれ、異世界に紛れ込んだ環。そこには亡くなったはずの家族がいた――哀しみを乗り越え懸命に生きる姿を丁寧に描いた、感涙の青春ストーリー。
Amazon.co.jp: ラン (角川文庫): 森 絵都: 本

大好きな森絵都から1冊。重くなりがちなテーマなのに爽やかに描かれていて、読後元気が湧いてきます。

怖れを知らない女子高生が、哀しい目の男子に恋をした。熱い思いは勢いあまり、彼の恋人に向けられて…。人間の根源的な愛を問う最新長篇。
Amazon.co.jp: ひらいて: 綿矢 りさ: 本

綿矢りさにはまり、今年は何冊か続けて読んでみました。ぐちゃぐちゃになっていく主人公がリアルで、今後も綿矢りさにはこういう現代っ子な小説にチャレンジをしていってほしいと思いました。

新書編

一般人がプチ評論家、プチマスコミと化した現代。それが「一億総ツッコミ時代」だ。動くに動けない閉塞感の正体はこうした「ツッコミ過多」にある。「ツッコミ」ではなく「ボケ」に転身せよ。「メタ」的に物事を見るのではなく「ベタ」に生きろ。この息苦しい空気を打破し、面白い人生にするために!異才・槇田雄司(マキタスポーツ)による現代日本への熱き提言。
Amazon.co.jp: 一億総ツッコミ時代 (星海社新書 24): 槙田 雄司: 本

お笑い芸人マキタスポーツの新書。ベタに生きよう!!

「客」を呼ぶ時代はもう終わった。今こそ「人」を呼ばねばならない。「非日常性」「その場所にしかない魅力」「聖なる一回性」など正しいポイントを押さえれば、人を集めることは必ず成功する。日本発展の象徴・日本万博から上海万博まで大小さまざまなイベントを成功させた仕掛け人が、自身の体験から導き出された「人を呼ぶ」全法側を大公開。
Amazon.co.jp: 人を呼ぶ法則 (幻冬舎新書): 堺屋 太一: 本

東京オリンピックに向けて必読の一冊。

ビジネス書編

震災後、日本中に愛されたミゲル&西川貴教さんの消臭力CM――。
その仕掛人、鹿毛康司・エステー(株)特命宣伝部長が、ヒットCMを生み続ける「アイデア発想法」のすべてを明かす初の著作。
Amazon.co.jp: 愛されるアイデアのつくり方: 鹿毛康司: 本

マーケティングの本なのに、難しい話は一切なし。商品やサービスを通じて「気持ち」を伝えるということとはどういうことか考えさせられる渾身の書。

行動経済学によって、さまざまに系統的な不合理さが見えてきた。手をかけることが高評価をもたらすIKEA効果、やる気をそいでいる高額ボーナス、自分で思いついた(と思わせられた)意見は好ましい、雑用は一気に片づけるほうが楽…。行動経済学研究の第一人者が、わたしたちがなぜ、どのように不合理な行動をしてしまうのかをユニークな実験で紹介。
Amazon.co.jp: 不合理だからすべてがうまくいく—行動経済学で「人を動かす」: ダン アリエリー, Dan Ariely, 櫻井 祐子: 本

行動経済学の中では有名な本らしいが、現在入手困難らしいです。図書館で借りて読みましょう。

エッセイ・ノンフィクション編

フツーにやってたら勝てるわけがない。「弱者」はギャンブルを仕掛けるしかないんだ! 練習時間、グラウンド、施設――すべてが不十分! それでも東大合格者数1位の超進学校は、7年前に東東京大会ベスト16、今年もベスト32に勝ち進んだ。守備より打撃、サインプレーなし、送りバントもしない。どさくさで大量点を取って打ち勝つべし! ――秀才たちが辿りついた結論は、高校野球の常識を覆す大胆なセオリーだった。
Amazon.co.jp: 「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー: 高橋 秀実: 本

スポ根マンガみたいなオーバーな表現がとっても面白いエッセイ。
「野球をしようとするな!」と監督が怒鳴るシーンでは思わず吹き出しました。

『半沢直樹』『リーガル・ハイ』『鍵泥棒のメソッド』…さまざまな役を演じる堺雅人のアタマのなか。4年ぶり待望のエッセイ。撮り下ろし写真&撮影現場でのオフショット100点以上も掲載。
Amazon.co.jp: 文・堺雅人2 すこやかな日々: 堺 雅人: 本

今年半沢直樹で一気にブレイクした堺雅人のエッセイ。元々好きな俳優さんだったので、見たことのあるいろいろな作品の話とリンクした話がよかったです。

実用書・その他編

おいしいご飯を味わうように、日本語をたのしみつくす天才・高橋源一郎による最新日本語エッセイ。全身活字中毒作家によるせつなくて、おかしくて、いとおしい 日本語蒐集録
Amazon.co.jp: 国民のコトバ: 高橋 源一郎: 本

様々な日本語の文章について、ひたすらツッコミを入れまくったエッセイ。爆笑注意。

ワインを楽しむことに、難しいルールや知識は必要なし!この本では、日常の食卓にワインを気軽に取り入れるコツをお教えします。どんなグラスがオススメ?刺身や焼き魚とワインを合わせるための意外なテクとは?飲み残したワインの上手な楽しみ方は?レストランでの賢い注文の仕方は?世界最優秀ソムリエが様々な疑問にQ&A方式で答える、今日から使えるワイン本決定版。
Amazon.co.jp: ワイン生活—楽しく飲むための200のヒント (新潮文庫): 田崎 真也: 本

世界一のソムリエ、田崎真也さんの本。田崎さんの好きなところは、「ワインの飲み方にタブーなんて何もない。でもいろんな知識があったほうがワインももっと楽しめるよね」という一貫した姿勢。

(番外編)やっぱり読んでよかったベストセラー

半沢直樹原作です。ちなみにドラマは見ていませんでしたが、小説は小説でよかったです。

映画化した二冊。どちらも小説も映画も素晴らしかった。

直木賞受賞作。著者と同時期に就活した身として、ドキドキしながら読みました。

https://matome.naver.jp/odai/2138824233042460601
2013年12月29日