正月と言ったらおせち!でも他の国の正月料理ってどんなのがあるんだろう?

pumpkincreame
日本でお正月の料理と言ったら、「おせち」や「お雑煮」が思い浮かびますよね。では、他国はどうなのでしょうか?他国の正月定番料理とは?

◆フランス:ガレットデロワ

ガレットデロワとは?

ガレットデロワはベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、イエス・キリストが神の子として見い出されたエピファニー(公現祭)の日、1月6日に食べるというフランスの伝統菓子です。よく”王様のお菓子”と訳されますが、この場合のRois(ロワ)は王様ではなく、東方の三賢人を指すという説もあります。
フランス北部はパイ生地とアーモンドクリームのガレット、南部はオレンジフラワーウォーターでブリオッシュ生地に風味をつけ、ドライフルーツやオレンジを飾ったリング状のものを食べるそうですが、最近ではガレットが主流になりつつあるようです。
アーモンドクリームのつまったパイというシンプルなお菓子ですが、エピファニーの頃になるとケーキ屋さんやパン屋さんではこのガレット・デ・ロワが山積みになり、みんな買い求めます。
もっと知りたいガレットデロワ/お菓子材料の店クオカ

日本でも「ガレットデロワ」が簡単に手に入るようになってきています。

Tommy@tommy1a1a1a

PAULのシュトーレンを買うかどうか悩んでやめた…シュトーレンじゃなくて年明けにどこかでガレットデロワ買おう!

船坂健一@sweets_funa

1月6日はキリスト教の祝日で「ガレットデロワ」というパイの中にアーモンドクリームをつめたお菓子を食べる習慣があります。

のぞみ@xxnozomi0416

ちなみにガレットデロワはこれ(`・ω・´)!!
切り分けて中にフェーブっていう陶器とかアーモンドが一粒当たると一年間幸せになれるっていうお菓子♪ pic.twitter.com/BCDLQQwS4a
どこが有名?
ジャンポールエヴァンとかピエールエルメとか?ダロワイヨのガレットデロワ気になる

さらに今年はコンビニでもガレットデロワが買えるように!

椋羽(*´˘`*)@muu_1012gr

そう言えばコンビニにガレットデロワ売ってたなー!

怜緒@aizora_reo

セブンにガレットデロワ売ってたから思わず手に取ったよね。もちろん鍵は入ってません

しぃ@seahapi

セブンのガレットデロワが美味しいと聞いておやつに買ってきた。 pic.twitter.com/amq0KIPnuE
セブンのガレットデロワうま
私の好きなガレットデロワがコンビニに!しかも安くて結構美味しい(^^) fb.me/2eOl7yAep

ガレットデロワ楽しみとは・・・

ガレットデロワの楽しみはフェーブ(空豆)が仕込まれていることです。
もともと乾燥した豆を使っていたのでそう呼ばれていますが、今では陶器製のかわいい人形が使われています。
切り分けたガレットデロワの中からこのフェーブが出てきた人は、王様(女王様)になれるのです。ガレットデロワに王冠がつきものなのはそのため。
王様(女王様)になった人は王冠をかぶってその日一日みんなから祝福されます。家族や友達と集まって一年のはじまりにフェーブをめぐって大騒ぎ。
フランスではこれを食べないと一年がはじまらないとまで言われるほどです。
もっと知りたいガレットデロワ/お菓子材料の店クオカ

◆ドイツ:ノイヤールスブレッツェル

ノイヤールスブレッツェルとは?

ノイヤールスブレッツェルとは、ドイツで新年をお祝いする時に食べるパン。
一般的に知られている岩塩がかかった茶色いブレッツェルとは違い バターとスキムミルクが入る甘くてリッチな生地。
新年のミサの後に家族や友人が集まって食べる習わしがある。そのためにパン屋さんは大晦日に徹夜で大量に作るそうです。
NeujahrsBrezel-ノイヤールスブレッツェル-: 日々是パン作り〜ヒビコレパンヅクリ

ノイヤールスブレッツェルは日本では、あまり浸透していない模様。

◆中国:水餃子

新春に食べる水餃子とは?

中国北部の地域では、餃子は正月に欠かせない料理の一つ。
人々は大晦日に家族総出で餃子を作り、新年を迎える0時に餃子を食べ、新年の始まりを祝います。
(ちなみに中国でいう「餃子」とは日本でいう「水餃子」のこと。)
中国の正月料理に込めた新年の願い – (大紀元)

なにかの走狗@soakedsouku

@rikayam111 昔寮で春節に留学生達とつくりました。もちろん水餃子

でけでけ@mokeramokera_

中国に行ってから、餃子は水餃子派です。おかずじゃなくて主食!
中国の年越しは餃子らしい

餃子に込められた意味は?

なぜ餃子を食べるのかに関しては、いろいろな説があります。
新年のはじめの子の刻(23~1時)は「更歳交子」(子の刻に年が変わること)と言われ、「餃子」は「交子」と同音なので、一家団欒で餃子を食べながら古い年を送り、新しい年を迎えるのです。「喜ばしい団欒」や「吉祥如意」などのめでたい寓意も含まれています。

他にも、餃子の形は昔の銀で作ったお金の「元宝」と似ているため、新しい1年を豊かに生活できるように、餃子にその願いが込められたとも言われています。

また、餃子を包むとき、餡の中に硬貨を入れたり、飴を入れたり、落花生を入れたりする習慣もあります。硬貨は金持ちになる、飴は甘い生活ができる、落花生は長生果とも言いますから、長生きできるようにと、それぞれ違った意味が込められています。
中国の正月料理に込めた新年の願い – (大紀元)

いかがでしたか?

各国それぞれのお正月定番料理があるんですね。
来年はおせちやお雑煮ではなく、他国の正月料理を楽しんでみるのも良いかもしれません。

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2013年12月23日