12月22日は冬至!かぼちゃにゆず湯、知っておきたい古来の習慣

monet333
2013年12月22日は一年のうちで日照時間がもっとも短くなる日「冬至」。古来から「冬至」には健康を考えてさまざまな習慣がありますが、ゆず湯にかぼちゃなど知っておきたい「冬至」の習慣をまとめました。ぜひ実行してみてください。

・2013年12月22日は「冬至」

一年のうちで日照時間がもっとも短くなる日「冬至」、2013年は12月22日

冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日のこと
こども歳時記 – キッズgoo

黄道上の黄経が270゜の点を冬至点といい,太陽の中心がこの点を通過した瞬間を冬至という。現行の暦では毎年12月22日ころ起こる
冬至 とは – コトバンク

太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差
2013年の冬至はいつ?なぜかぼちゃと柚子湯? [暮らしの歳時記] All About

・二十四節気では最も重要だった「冬至」

陰暦となる二十四節気では最も重要とされていた

冬至は、二十四節気の第22
冬至 – Wikipedia

太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点
2013年の冬至はいつ?なぜかぼちゃと柚子湯? [暮らしの歳時記] All About

日本で用いられた陰暦、すなわち中国流の太陰太陽暦では冬至は暦法の原点として二十四節気のうちでもっとも重要なものであった
冬至 とは – コトバンク

冬至のことをかげ陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復」といい、この日を境に運も上昇するとされている
こども歳時記 – キッズgoo

・クリスマスのルーツ ともされている「冬至」

クリスマスが12月25日になった一因ともされる「冬至」

クリスマスは、太陽の復活を祝う古代ヨーロッパの祝祭とキリストの生誕が結びついたもの
2013年の冬至はいつ?なぜかぼちゃと柚子湯? [暮らしの歳時記] All About

ローマでは太陽神を崇拝する宗教の影響によって、冬至の祭りを12月25日に祝う習慣があった
クリスマスの雑学 | 布忠.com

キリストが世に来たことを、太陽が現れることになぞらえて、冬至の日にクリスマスを祝うようになった
クリスマスの雑学 | 布忠.com

・そんな「冬至」の日本で行われている習慣とその理由

▼かぼちゃ

冬至と言えばかぼちゃ

冬至にカボチャを食べると風邪をひかないという言い伝えはよく知られている
+++クリスマスの起源と伝統 文:大場正明+++

かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的
2/3 2013年の冬至はいつ?なぜかぼちゃと柚子湯? [暮らしの歳時記] All About

冬至にカボチャを食べる風習は江戸時代に広まったと考えられる
冬至 とは – コトバンク

かぼちゃにはさまざまな栄養源が

かぼちゃは保存がきき、保存中の栄養素の損失が他の野菜に比べて少ない。そのため、冬至の時期の貴重な栄養源だった
冬至(とうじ)

緑黄色野菜の少ない冬にカロチンやビタミンの多く含まれるかぼちゃを食べ、風邪等への抵抗力をつけようとした先人の知恵
『冬至に関連した話題とウンチク 冬至にかぼちゃを食べるわけ等』|RICOH Communication Club 経営に役立つ情報発信サイト

昔は夏に収穫したものを冬至まで大切に保存しておいていましたが、現在では夏に南半球で生産された旬の輸入かぼちゃを食べることが一般的
冬至|日本文化いろは事典

▼ゆず湯

まるごと入れても輪切りや半分にカットし袋に入れてたりして楽しめるゆず湯
※いずれも肌に刺激があるので特に肌がデリケートな方やお子様は気をつけてください

この日に、柚子湯に入りる、風邪をひかないと言われている
冬至とは – はてなキーワード

ビタミンCも豊富なため、湯につかり全身からそれらの成分を吸収することで風邪をひきにくくする効果があります
冬至|日本文化いろは事典

ゆず湯は血液の流れをよくする効果があり、冷え性や神経痛、腰痛などに効きます
二十四節気「冬至」の基礎知識 | nanapi [ナナピ]

ゆず湯には、ゆず=「融通」がきく、冬至=「湯治」という語呂合せも
こども歳時記 – キッズgoo

1838年(天保9年)の『東都歳時記』によれば流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという
冬至 – Wikipedia

▼小豆粥

冬至の行事食には小豆(あずき)を使った冬至粥があります
2/3 2013年の冬至はいつ?なぜかぼちゃと柚子湯? [暮らしの歳時記] All About

小豆を入れた「冬至がゆ」を食べると疫病にかからないと言い伝えられています
冬至に夏のかぼちゃを食べる習慣があるのはなぜ? | ちょっと気になるお役立ち情報!

冬至粥(小豆粥)に入れる小豆には、代謝機能を高め、むくみ解消の効果がある
食育まめ知識 冬至にまつわる冬養生の知恵? /食育大事典

冬至がゆは小豆入りのかゆのこと。疫病神が赤い色を恐れることから、小豆の赤色で、疫病神を遠ざける意味
二十四節気「冬至」の基礎知識 | nanapi [ナナピ]

▼「ん」の付く食べ物を食べる

人参など「ん」の付く食べ物を食べるのも運気を呼びこむとされている

冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています
2/3 2013年の冬至はいつ?なぜかぼちゃと柚子湯? [暮らしの歳時記] All About

「ん」のつくものを運盛り といって縁起をかついでいた
2/3 2013年の冬至はいつ?なぜかぼちゃと柚子湯? [暮らしの歳時記] All About

特に南京(カボチャ)・人参・蓮根・銀杏・金柑・寒天・饂飩(ウンドン、ウドン)の2つ”ん”がつく7種を冬至七種
食育まめ知識 冬至にまつわる冬養生の知恵? /食育大事典

「運盛り」は縁起かつぎだけでなく、栄養のある食べ物を食べて寒い冬を乗りきるための知恵でもあります
知らなきゃ損する。運が「2倍」になる冬至の七種(ななくさ) – Ameba News [アメーバニュース]

・先人の知恵があるこうした習慣をうまく取り入れて寒さを乗り切りましょう

先人の知恵を生かして寒さを乗り切りましょう!

現在でも続いている体を温めることで、栄養をとり無病息災を願う風習
冬至 とは – コトバンク

冬至にまつわる食事や習慣は、冬を乗り切るための心得にもつながっています
食育まめ知識 冬至にまつわる冬養生の知恵? /食育大事典

習慣を取り入れて、復活の運気をいただきながら、今年一年のしめくくりをしていきましょう
一番お手軽。これだけはやっておきたい、心身を清める「冬至」の習わし – Ameba News [アメーバニュース]

寒さが身にしみる「冬至」の時期。こうした先人の知恵を取り入れて、温かく、そして健康に過ごしましょう。

関連まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2138764361110557201
2013年12月23日