【12月21日のニュース】10代の3割がSNSで悪意の書き込みをしているというのが調査でわかった。

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正体を明かさずに他人の悪口をつぶやいたことありませんか?  法律(名誉棄損)はどうなのかもまとめてみました。画像NHK参照

友人の悪口など、悪意のある書き込みをした経験があるという調査結果を、独立行政法人の情報処理推進機構がまとめました。

リンク先に動画有

情報処理推進機構の花村憲一主任は、「悪意のある書き込みは、一部の利用者が行っているのではなく、若い世代で広く行われている。自分の書き込みがどこまで公開され、どういう影響を与えるのか、認識していないケースも多い。『ネットの世界でも、他人がいやがることは書かない』という基本的なことを、家庭や学校でもう一度確認してほしい」
10代の3割が悪意の書き込み NHKニュース

ここで気になるのは悪口は名誉棄損で訴えられるのか…

ハンドルネームやその他の情報から個人が特定できる場合には、名誉棄損罪が成立するとした裁判例はあります。
ただ、全く個人が特定できない場合には名誉棄損は成立しません。
ハンドルネームで名誉棄損は成立するの? | なっとく法律相談 – 法、納得!どっとこむ

じゃあばれなきゃいいなら悪口をSNSで発信しようかな♪ というわけではなさそうです。

加害者の特定には、IPアドレスが手がかりだ。インターネット接続では、接続したパソコンのIPアドレスがアクセス先に表示される。このIPアドレスは、利用者が申込んでいるプロバイダーが自動的に割り振るので、アクセス先に書き込まれた時間に残されたIPアドレスと、登録元のプロバイダーが発行したIPアドレスを照合すれば、申し込み情報などから、書き込んだパソコンの持ち主の氏名・住所などが確実に特定できるわけだ。
増え続けるネットの誹謗中傷、もしものときの“法的撃退術”を久保弁護士に聞く – 2、加害者を追跡して特定する 日経トレンディネット

こういうのでバレてしまうのですね…

悪意がないつぶやきじゃなくても相手にとってはそう思われてしまう場合もあります。気を付けてSNSと付き合わないいけませんね。

https://matome.naver.jp/odai/2138762504000741501
2013年12月21日