二種スクーター「シグナスX」 SE12J型やSE44J型は日本・台湾等で爆発的ヒット。二種スク改造ブームの火付け役ともいえる。
125㏄の中でも手頃なサイズかつ十分なパワー「シグナスX」
新型シグナスのカスタムも順調だ
シンプルながらも他と差をつけるのはセンスが重要
SE44J新型!カスタム
エアサスにパープルペイント!
45cmロンホイ エアサス
シグナスXの一般的なローダウン方法
フロント周り
・フォーク内部のサス(バネ)変更
・フォーク上部突出し加工
・フロントフォーク社外品に変更リア
・リアショックをショートタイプに変更
・ローダウンリンク装着
・ロングホイールベース化(ロンホイ)
バーハンドル化にGTウイング装着
シグナスXは数も多いのでフルカスタム車両も多い
ハードカスタム車両はビックスクーターと比べても遜色ない
旧車ホイール装着!
エアサスなどハイレベルカスタムが数多く存在
http://www.youtube.com/watch?v=nON31nMaow8
黒×赤の超ロンホイ!
10年式SR赤黒仕様にエアロ+ロンホイ(モノサス化??)
超ローダウンシート!各部フルカスタム
バーハンKit,プロジェクターライトなど社外品の多さも魅力的
魅力1 安価な改造パーツが多い
一種類の高級品よりも、トータルでカスタムしたい人にはうってつけなのでは??というのがシグナスXの特徴。量産化によりプロジェクターライトやマフラーなども安価で入手でき、かつ維持費が安いのはバイク好きにとって悪い点では無い筈。
初代のSE12J型のカスタム
オイルクーラー!
シグナスならスピーカーカスタムも可能
http://www.youtube.com/watch?v=m2bI9WyZHLw
ローダウンだけではない、レースでもシグナスは12インチを活かし活躍
最強の補強は、貫通した追加フレームという意見も
大量の社外パーツも魅力
・ロングホイールベースkit
・社外Fフォーク
・多彩なリアインナーフェンダー
・社外ホイール
・プロジェクターライト
などなど、バイクにしては非常に豊富な社外パーツの量。
カスタムバイクとしての社外パーツの量は車種では最多か??
ビックローター、社外フロントフォーク、ラジアルマウントキャリパー
様々なメーカーが出しているので他人と違うセレクトができ、多くの選択肢があるのも流行の理由だと考えられる。
バイクでは忘れられがちな「内側(内装)」のカスタムパーツが豊富なのも良いポイント
ロータリーチックな形状の別体サス
DCRのデモカーと思われる。その巨体はビックスクーター顔負け
ローロング!インナーバイオレッドが渋い!
ビックスクーターレベルのカスタムも多数。エアサス車両も
台湾でも人気な為、ショップデモカーも数多く存在
ロンホイに伴って、サスペンション取付け部の延長やサイドナンバー化も
ローダウン、ロンホイ等 オイルクーラー??がある様子
タイヤサイズの変更(アップ)は、内側に干渉するとシリンダーブロックのつなぎ目が破れ、オイル漏れの原因に。変更する際は気を付けたい。
エアロの種類や単価も下がり、楽しみやすいのも人気の理由か
マジェスティ用の車高調を使う方も多い
※サスペンションに関しては、マジェスティ(SG03Jなど)、マグザム、マジェスティ125のものを流用する方も多い。特に車高調整ができるマジェスティ用メッキサスは人気
印象的なウェーブディクス装着
カスタムも、個性追及の為にエアロが増えている様子
とにかくロンホイ車両が多い。 ローロングはやはり大柄な車体にはぴったりの改造と言える
ワンオフセンター出しマフラーが非常にかっこいい!
SE12Jもフロントマスク追加でイメージチェンジ可能
オーリンズ装着!
希少ガーニッシュ!?
才谷屋エアロ
5期希少カラー
定番のプロジェクター&イカリング
新型シグナスXの改造テールランプ
黒×シルバーに社外ディスクローター
インナー塗装やロンホイ他
アグレッシブなSE12J
社外フルエアロ装着
台湾のシグナスX集団
段付きシート
エンジンスワップも多彩 通称「シグマジェ」等
http://www.youtube.com/watch?v=IYJy9lNNgb0
クリアLEDテール(ユーロテール)
ハイレベルな台湾カスタム
ロングホイールベースKit
SE44J ロンホイ
ロンホイ加工中
希少センター出し!
初音ミク仕様! スリックタイヤ エアサス!?
オフ会も盛ん
超ローダウン車両
ロンホイ部分のメッキ加工
兄弟車BW’Sのカスタム
https://matome.naver.jp/odai/2138720577441654601
2014年03月27日