オーディションも同じ日で、同期の2人。ジュニア時代はお互いの家にお泊りしたりと、結構行き来があった様子。なかなか仕事のない日々も、お互いを引き止めあい乗り切って来たヤンマー。
とのこと。
ヤスにお手紙を読んだ亮ちゃん。
手紙を読み終えたヤスは両腕を大きく開き、照れまくっている亮ちゃんにお礼のハグの準備。
最終、覚悟を決めた亮ちゃんがヤスの腕の中に飛び込み、熱い抱擁を交わしました。
「どういう気持ちでこの手紙を?」聞かれ、「一生懸命気持ちを込めて」と亮ちゃん。
さらに「手紙をもらって、どうでした?」と聞かれ「唯一の同い年やし、めちゃくちゃ嬉しかったです」と真顔で答えるヤス。ますます照れた亮ちゃんは、「やめろやー。お前もマジでそういうこと言うなやー。適当に流して答えればええやん。こいつ、ほんまマジに受けるからー」とキレ気味。
「拝啓 安田章大様
あなたとの付き合いは、どのくらいになるんでしょうか?
96年だから、僕は12歳でした。だから、もう13年くらいになりますね。
あなたと初めて会った時のことを覚えていますか?
確か、オーディションの時で、マルと大倉も一緒におって。
その時、あなたは、みんなに住所を聞いてまわっていたことを覚えています。
僕も住所を交換しました。
そういえば、この間、僕のもう一つ活動しているグループであるNEWSのコンサートに、あなたは僕に何も言わずに観に来てくれましたよね。
あの時、ヤスを見つけた時めちゃくちゃ嬉しくて、正直あの時は、ファンのみんなよりもヤスだけのために頑張りました。
「NEWSでの俺は、こんなんやで」って、自分の姿を観てほしくて。
うまくまとまってなくて、ごめんね。
あなたは、優しすぎるけど、たまに僕を怒ってくれます。
これからも、僕に優しくしたり、たまには怒ってください。
よろしくお願いします。
なんかうまくまとまってなくて、ごめんね。
錦戸亮」
錦戸「ヤスは優しい。めっちゃ優しい。そのせいで損してるところがあると思うけど、それは将来的には損にならへんと思う」
錦戸「メンバーの誰も気付かない、俺のちょっとした表情の変化に、章大だけは気付いて『どうしたん?』って言ってくれる。それを聞くと、俺はいつも泣きそうになる」
関ジャニ∞!仲良しエピソード集� | LOVE ジャニ!
雑誌にて。
錦戸「(本当はすごく良い人を)考えた時にやっぱり安田くんやなって。ほんまに良い人やなって思いますね。風邪ひいてちょっと調子とか悪い時に誰もなんも言わへんけど、安田くんだけ『亮、大丈夫か?』みたいな感じで気を使ってくれるとか。弱ってるし余計染みるんですよねそういうの」
2013年の「ホンマでっか!?TV」より。これを言われ、よほどうれしかったのか涙ぐむヤス。さんまさんに「バラエティやぞ!?」と突っ込まれる。
大声選手権にて『メンバーの中でこいつならキスしてもいいのは?』を答えた亮ちゃん。
錦戸「しょぉちゃああああーーーん!!!!」
絶叫。
その後、「ヤスはどうかしらんけど、俺はちょっと意識しとる」と謎の告白。
結果5位。微妙。
ラジオのエンディングでヤスが「(リスナーに対して)お別れですけども」と切り出したところ、亮ちゃんが「俺ヤスとお別れなん?」と言い出す。仕方なく「今日だけな。また明日会うよ」とフォロー。すると大倉が「もしお別れやったらどうするん?」と言い出し、仕方なく「だとしたらずっとラジオやるよ。終わりたくないから」と男前な宣言をするヤス。
2007年のラジオのエンディングにて。ちなみに「そんなん言われたら泣く…」という亮ちゃんに対し、「俺は消えません一生」といい「よかったぁ」と安心させる安田さん超絶男前。
安田「亮は不器用ですけど、優しいですね。なんかね、すごいヘタクソなんですよ。僕、ライブのときとか、午前中食べたら夜まで食べないんですけど。お腹いっぱいになって動けなくなるみたいな。普通やったら『身体壊すし食べ』とか『お腹減ってない?』とかって言い方するじゃないですか。(錦戸は)もっと雑で、『食べろや!』『身体壊す、食べろやっ!』って言うんですよ。めっちゃヘタクソでしょ?愛情表現が(笑)」
「A-studio」安田回より。でも、嬉しそうなヤスがまた良い。「そう思えるおまえがまたいいんやで」と鶴瓶さんに言われる。
47DVDより安田の寝起きドッキリからの出題で「アタイ鏡の締めのフレーズは?」と聞かれた亮ちゃんは、
錦戸「ああ涙ぽろり!」
と見事に正解し、他のメンバーから「よく覚えてたな!」と驚かれる。
これぞヤンマー(というよりも錦戸亮の安田愛)のなせる技。
ゲストはアジアンのお二人。
隅田さんのタイプはヤス。以前ロケで一緒だった時に好感を持ったと答えるも、そのロケには亮ちゃんもいたと発覚。
「いたっけ?」と言われ、思わずヤスの肩を掴んで、訴える。
錦戸「なんかいじわる言うぞあの人!」
何 故 ヤ ス に 訴 え る の か 。
ヤンマーbot@yanmar8_bot
ジュニア時代、舞台袖でふざけてヤスに霧吹きの水を何度も吹きかけていた亮ちゃん。すると、しつこ過ぎたのか、ヤスに片手で首押さえられて「殺すぞ」とブチギレられる。にも関わらず亮ちゃんは「あんな温厚なヤスを怒らせたのは俺が最初で最後!」「ヤスは優し過ぎるから、たまに『どつくど』って言われるとサプライズみたいでニヤけてしまう」と、何か嬉しそうだったそう。
不憫なおリョンの好きなエピソードはありますか? – 尻上がり
メンバー1温厚と言われる安田章大を激怒させるジュニア時代の錦戸亮。
そんな彼らの微笑ましいエピソードや台詞を見ていきましょう。