注目!!【HIPHOP・ラップ・高校生】

kudoakio
BSスカパーの番組BAZOOKA!!! 高校生ラップ選手権!これがいま高校生達の間で大変話題になっているそうです。今回はその高校生RAP選手権についてまとめてみました。第1回選手権から第4回までのそうまとめです。ご覧になってみてください。

▼まずはHIPHOPについて簡単に説明

ヒップホップ (hip hop) は1970年代のアメリカ合衆国ニューヨークのブロンクス区で、アフロ・アメリカンやカリビアン・アメリカン、ヒスパニック系の住民のコミュニティで行われていたブロックパーティから生まれた文化。

▼世の中に誰が広めたの?

その創始には諸説が有るが、一般的に1970年代初期に生まれ、クール・ハーク、グランドマスター・フラッシュ、アフリカ・バンバータの3大DJたちの活躍によって、それまでのコミュニティ・パーティを超えた音楽として広がり始めた。

アフリカ・バンバータ
グランドマスター・フラッシュ
クール・ハーク

▼HIPHOPって歌うだけじゃないの?

ヒップホップにおいて、ラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティは四大要素と呼ばれている。

MC(エムシー)は、ヒップホップ・ミュージックなどのポピュラー音楽において 、ラップをする人のことである。画像は左からジェイ・ジーとエミネム。とっても有名ですよね。
主にダンスホール、ディスコ、クラブ、野外ライブなどでレコードやCD、近年ではPC内に保存された音楽データを使用し、場の雰囲気から楽曲を選曲し切れ目無くかける者である。一般にDJ(ディージェイ)と略称される。画像はサンフランシスコ出身のレジェンドJrocc氏。
ブレイクダンスは1970年代にニューヨークのサウスブロンクス地区のアフリカ系アメリカ人やラテンアメリカ人の若者達によって発展したストリートダンスのスタイルである。画像はブレイクダンスをす若者達。
グラフィティとはエアロゾールアートともいい、スプレーやフェルトペンなどを使い、壁などに描かれた落書きのことである。グラフィティを描く者のことを、ライター やペインターという。

▼邦楽にいつから影響したの?

YMOの1981年のアルバム『BGM』に『ラップ現象』という曲名で細野晴臣がラップをしている。曲名から明瞭に音楽表現としてのラップを意識しており、これが日本のメジャーレーベルに於ける明瞭なラップ楽曲の第一号と言える。

YMO(イエローマジックオーケストラ)
画像左から、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏。何とも豪華な方々ですね。

▼本題!今なぜ高校生達の間でHIPHOPが熱いのか?それは・・・

BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権!!!

第2回まではあくまで「高校生RAP選手権」と番組のコーナーの一つとしてスタジオにて収録されていたが、第3回からはライブハウスを会場とし、全国大会と題して番組初の主催イベントとして行われており、各地方でも予選が行われている。また、イベントの第一部ではヒップホップミュージシャンによるライブも行われている。

BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権は、BSスカパー!で放送されているバラエティー番組BAZOOKA!!!内で放送されているコーナー。

日本全国の素人高校生達がラップでMCバトルをし、優勝を競う!

この番組や高校生RAP選手権の司会進行、コメンテーター、審査委員長を務めている4名。画像左から、小藪千豊、真木蔵人、ZEEBRA、レイザーラモンRG。

この放送がYouTube等にUPされて、高校生はもちろんの事若者にも影響を与えている。

様々な審査員が・・・

DABO(本名:芦田 大介(あしだ だいすけ)、1975年1月6日 – )は、千葉県出身のヒップホップMC。
映画『ワイルド・スピード』日本公開版のエンディングテーマとして「レクサスグッチ」が採用されている。また、同年、CHEMISTRYの川畑要と、KAWABATA & DABO名義でアナログ盤「BROTHERHOOD」を発表。CHEMISTRYのファーストアルバム『The Way We Are』にも収録されたこの作品によってヒップホップを聴かない人にもDABOの声が届くことになった。
漢(かん)1978年、生まれは日本のヒップホップMC。
新宿を中心に活動するヒップホップグループ・MSCの一員でもある。高校在学中はアメフト部に所属していた模様。
活字が嫌いで漫画すらも読みきったのは「特攻の拓」と「殺し屋1」だけである。
フリースタイルのMCバトルを得意とする。
たとえフリースタイルでもSF的な有り得ないリリックを嫌っている。
「フリースタイルはバトルの場だけではなく、普段から楽しむのがMCだ」と語っている。
鎮座DOPENESS(ちんざどーぷねす、1981年 -)は東京都調布市生まれ国立市育ちの日本のヒップホップMC。
ヒップホップユニット・KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’S、KAKATOの一員でもある。キングギドラやNIPPSを聴いてはリリックの「書き取り」を行うなどの鍛錬をして、ラップの腕を磨いた。
高校時代、「証言」を買いに初めて訪れた渋谷のマンハッタンレコードの帰りにカツアゲに遭った。
DARTHREIDER(だーすれいだー)
SIMON(さいもん)
MARIA(マリア)SIMI LAB

▼そもそもMCバトルってなに?

MC(ラッパー)同士がフリースタイルで相手をディスし合い、お互いのスキルを競う事をMCバトルと言う。

90秒という短い時間の中でここまで言葉が沢山出てくるものなのかと感心します。

▼理解してきた所で、順を追って予選や本戦の動画を御覧下さい。

第一回目高校生RAP選手権!

これが始まりですね。第一回目という事も有り、まだそこまでの仕上がりではない様に思います。個人的には出場選手紹介が面白いです。

第二回目高校生RAP選手権!

一回目に比べ出場選手達にも色々な方が出ている様に思います。徐々に高校生RAP選手権の知名度が上がっている事を伺えますね。

第三回高校生RAP選手権予選審査模様、出場者発表!

第3回目高校生RAP選手権のフル動画が無いため今回から始まった高校生ラップ選手権ゲストライブSPを載せます。

第3回目から番組のクオリティが格段にアップ!場所もリキッドルームに変わりオーディエンスもいて明確な形が出来たみたい。また今回からHIPHOPアーティストをゲストに呼んでのLIVEやコメント出演などもあって見所満載ですね。本戦の動画はYouTubeで検索すると短いですがいくつか出てくるのそちらからご覧ください。

第3回高校生RAP選手権ゲストライブアーティスト紹介。

SIMI LAB(シミラボ)は2007年頃に結成された日本のヒップホップユニット。2007年、OMSB’EatsとDJ ATTO、MABの組んでいたIDBというトリオと、QNの組んでいたSVCというグループが合体し、神奈川県SIMI CITYにて結成。町田のクラブFLAVAでイヴェント「GROOVE.POT」を主催し、DISCMAGAZINEと名付けたデモ音源を不定期に配布。2012年11月30日、恵比寿リキッドルームにて主催イベントの「SIMI LOUNGE」を開催。
鎮座DOPENESS(ちんざどーぷねす、1981年 -)は東京都調布市生まれ国立市育ちの日本のヒップホップMC。
ヒップホップユニット・KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’S、KAKATOの一員でもある。1981年、東京都調布市に生まれる。中学生の頃に「今夜はブギーバック」を聴いてスチャダラパーのファンになり、自らもラップすることを決意する。2013年8月14日、「鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT」としてリミックスアルバム『200%RAP』を発売。
AKLO(アクロ)は、日本出身のヒップホップMC。本名、年齢、生年月日は非公開である。東京生まれ。ONE YEAR WAR MUSIC / LEXINGTON CO., LTD 所属。日本人の母親とメキシコ人の父親を持ち、幼少の頃をメキシコで過ごし、その後東京、大阪、大分県、ニューヨークで過ごす。Master Pなどに影響を受ける。2013年6月5日、2ndシングル『NEW DAYS MOVE』を発売。
SALU(サル、1988年 – )は、日本の男性ラッパー。本名非公開。 北海道札幌市出身。北海道で生まれる。現在、神奈川県在住。父親の影響で4歳で音楽と出会う。 14歳からラップを書き始める。18歳の時に神奈川の鵠沼に引っ越し、20歳の時には1年間シンガポールにてラーメン屋の店長を勤める。 その後、現在住んでいる神奈川県厚木市にて本格的にラップを始める。 最初にSALUの才能に気づいたのはアルバムのプロデューサーでもあるOHLDである。 OHLDの紹介によりSEEDAと出会い、音源を渡した事をきっかけにSEEDAと共演。 2013年2月20日にトイズファクトリー移籍を発表。
ANARCHY(アナーキー、北岡 健太(きたおか けんた)、1981年 – )はヒップホップMC。MAGUMA MC’sのRYUZOが設立したR-RATED RECORDSに所属している。1981年、大阪府に生まれる。1984年、京都の市営団地に転居。1998年、暴走族のリーダーになる。ケンカや悪さを繰り返し、1年間を少年院で過ごす。このとき、ZEEBRAが出演する音楽番組を目にしたことにより本格的にラッパーを志すようになる。2013年11月13日、4thアルバム「DGKA(DIRTY GHETTO KIDS ANARCHY)」をフリー・ダウンロードにて公開。米国のチャートで一位を獲得。

第3回高校生RAP選手権コメントアーティスト紹介。

KREVA(クレバ、本名:畠山 貴志(はたけやま たかし)、1976年6月18日 – )は日本のラッパー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー。血液型はO型。身長177cm。名前の由来は英単語clever(「ずる賢い」の意)から。DJネームは908。所属レコード会社はポニーキャニオン。所属レーベルはKnife Edge。FUNKY GRAMMAR UNIT、神輿ロッカーズの一員。青森県弘前市で生まれ、東京都江戸川区で育つ。
VERBAL(ヴァーバル、本名:柳 栄起、류영기 / リュウ・ヨンギ、1975年8月21日 – )は、日本のヒップホップMC、音楽プロデューサーである。東京都出身。血液型B型。国籍は韓国。m-flo、MIC BANDITZ、TERIYAKI BOYZのメンバー。マネージメント事務所ARTIMAGEに所属。1975年、東京生まれ。初めてヒップホップを聴いたのは小学5年の時。ボストンに滞在したことがあり、ニューヨークでYMCAのサマーキャンプに参加した。その時に、子供たちがスクールバスの中でRUN-D.M.C.の「It’s Tricky」を歌っている事にカルチャーショックを受けた
SEEDA(シーダ 1980年11月17日-)こと吉田なおひと(本名)は日本のヒップホップMC。既婚。妻は歌手のEMI MARIAである。1980年11月17日、東京都生まれ。3、4歳頃はニュージーランド、小学校一年から中学一年までイギリス・ロンドンにて育つ。1996年、遊びの一環でラップを始め、ラップグループManeuvaに所属。ライブ活動などをしていたがメインMCではなかった。
2012年8月30日、妻・EMI MARIAが無事に男児を出産。
2013年9月4日、同名ミックステープからの先行シングル「CONCRETE GREEN The Chicago Alliance」を発売。
スチャダラパーは日本のラップグループ。1988年結成、1990年に高木完プロデュースによりデビュー。現在はレコード会社に所属していない。所属事務所はMelody Fair。BOSE(MCボーズ)(1969年1月15日 – ) MC
本名:光嶋誠、岡山県出身 京都精華大学特任准教授(2013年4月~ )
ANI(スチャダラアニ) (1967年7月18日 – ) MC&イキフン
本名:松本洋介、川崎市高津区出身
SHINCO(スヰンギン・シンコ) (1970年6月9日 – )DJ
本名:松本真介、川崎市高津区出身
般若(はんにゃ、本名:武田 嘉穂〔たけだ よしほ〕、1978年)は、秋田県大館市出身の日本のヒップホップMC。妄走族のメンバー。旧アーティスト名「YOSHI」。1996年、YOSHIという名でDJ BAKU、RUMIと共に「般若」というグループで活動していたが解散。1998年、地元世田谷区三軒茶屋の仲間達と新たに「妄走族」を結成し、自らのアーティスト名も「般若」と名乗るようになる。長渕剛に影響を受けており、湘南乃風が「純恋歌」をリリースした時、長渕の代表作の一つである「巡恋歌」を冒涜してると激しく批判している。

第4回高校生RAP選手権!

いよいよ、4回目を迎えました。今回は前回よりも更にパワーアップしてます。また出場者の質が断然と上がり、高校生RAP選手権の知名度が全国に知れ渡って挑戦者の質自体が向上しているのだと思います。また今回も前回同様ゲストライブあり、メッセージ有りと、見ている人を飽きさせない作りになっているので是非そこら辺も期待して御覧下さい。

第4回高校生RAP選手権ゲストライブ!

第4回高校生RAP選手権ゲストライブアーティスト紹介!

D.O(ディー・オー、本名:須藤 慈容(すどう しげやす)、1978年 – )は、日本のヒップホップMC。練馬区在住。練マザファッカーのリーダー。ツインテールの巻き髪にサングラスという風貌に、少しいがらっぽい鼻声でのラップという独特なキャラクターの持ち主。2009年2月4日、コカインを所持・使用したとして麻薬取締法違反の容疑で逮捕された。2007年、TBSのバラエティー番組『リンカーン』内のコーナー「ウルリン滞在記」に出演、中川剛にラップを指南した。語尾に「メーン」をつける独特のしゃべり方が話題を呼んだ。

第4回高校生RAP選手権コメント出演アーティスト紹介!

サイプレス上野とロベルト吉野(サイプレスうえのとロベルトよしの)は、日本のヒップホップグループ。ZZ PRODUCTION所属。 通称「サ上とロ吉(さうえとろよし)」。2000年、『横浜ドリームランド』出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。『MUSIC EXPRES$』 (2012年3月7日)
日高 光啓(ひだか みつひろ、1986年12月12日- )は、日本のラッパー、ダンサー。日本の音楽グループ・AAAのメンバー。千葉県出身。身長170cm。ソロで活動する際はSKY-HI(スカイ・ハイ)という名義を使用している。元ジャニーズJr.である。中学生の時からヒップホップが好きでラップをしていた。高校2年生の時に「音楽を作る仕事につきたかった」というのを理由にエイベックスへのオーディションを受け合格し、その後に結成された音楽グループ・AAAのメンバーとして2005年にデビュー。ラップをしていたという経歴もあり、AAAのラップ担当であった。
宇多丸(うたまる、1969年5月22日 – )は、日本のミュージシャン。ジャパニーズヒップホップ黎明期の1990年代前半から活躍するヒップホップグループ・RHYMESTERのMC、マイクロフォンNo.1。本名、佐々木 士郎(ささき しろう)。FGメンバーでは最年長。ライター、アイドル評論家、映画評論家、クラブDJ、ラジオDJとしても活動。巣鴨中学校・高等学校、早稲田大学法学部卒業。
高校まで帰宅部。高校時代は、文化祭で友人らと共に、立花ハジメの音楽に合わせたプロモーションビデオを製作するなど、この頃からクリエイティブな一面を見せていた。
SHINGO☆西成(シンゴ にしなり)は、大阪府大阪市西成区出身のヒップホップMCである。1972年、大阪府釜ヶ崎の三角公園近くの長屋で生まれ育つ。1995年、大学卒業を控えた同年に発生した阪神・淡路大震災のボランティアを通して助け合いの大切さを感じたことにより、高齢者福祉施設に就職する。2002年、ラップへの情熱を捨て切れず、西成のおじさんの「人生を後悔するな」「今やりたいことをやれ」という言葉の後押しを受け施設を退職し、本格的にプロを目指す。音楽との出会いは小学生低学年のときに近所の朝市で買ったスティーヴィー・ワンダー。

という感じに進めてきましたがいかかでしたか?世の中の大人達が不景気だ不景気だと言い、世間が原発の問題で動いている中、彼等は彼等なりに道をつくって進んでいるのだと感じました。第5回高校生RAP選手権が開催されるかどうかは分かりませんが、もし開催されるのならばとても楽しみにしていますし、第4回目よりも素晴らしい事を期待しています。また、彼等高校生達の明るい将来を願っています。頑張って下さい。最後に審査委員長のZEEBRAさんを紹介して終わりたいと思います。

▼ZEEBRA▼

Zeebra(1971年4月2日 – )は、日本のヒップホップMC、DJ。本名、横井 英之(よこい ひでゆき)。1993年以前 – 六本木や渋谷のJ-Trip BarでDJとして活動。中学時代は素行不良などの理由で中学2年生時に落第、「これ以上中坊なんかやれねえ」と慶應義塾普通部を自主退学した。その後、文化学院も中途退学しているため、修了学歴は初等教育(小学校)のみになる。「ヒップホップはアングラ(underground)でなくてはいけない」という日本にある観念は、特に日本のヒップホップ界にとって足かせになっていると考えており、メディアへの露出を嫌がらない珍しいMCである。

DABO @fudatzkee9月22日
今の高校生ラッパーたちは昔で言う”超高校生級”がゴロゴロしてる 日本語ラップのレベルが上がっているわけだ ワクワクするよね 俺たちやパイセンたちが頑張ったからだよ 最高のボーナスだな いっぱいスター出てほしいよ 俺たちの子どもだぜ彼らは 逞しく羽ばたいてほしい 強く生きていけ
【ネタバレ御免】第4回高校生ラップ選手権の感想 | ORERA.ME|アニメの感想、レビュー

Zeebra @zeebrathedaddy9月21日
高校生ラッパーたち全員の親になりたいw
【ネタバレ御免】第4回高校生ラップ選手権の感想 | ORERA.ME|アニメの感想、レビュー

https://matome.naver.jp/odai/2138618926258254701
2013年12月07日