三浦春馬さん主演「僕のいた時間」の難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)って?

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2014年1月水曜夜10時スタートのフジテレビのドラマ「僕のいた時間」。主演の三浦春馬さんが演じる澤田拓人は特定疾患に指定されている難病ALSを患ってしまいますが、この病気はどんな病気なのでしょうか。簡単にですがまとめてみました。

2014年1月、フジ水10スタート「僕のいた時間」

主演三浦春馬さんが難病ALSを患う主人公澤田拓人を演じ、多部未華子さんや斎藤工さん、山本美月さんなど豪華なキャストを揃え、今という時間を前向きに生きる若者をリアルに描いた注目のドラマです。

ドラマを見るにあたって、主人公澤田が患う「ALS」という難病について、知らない方も多いと思いますので簡単に紹介したいと思います。

ALSとは?

Amyotrophic Lateral Sclerosisの略で、筋萎縮性側索硬化症と呼ばれる病気です。

国の特定疾患(難病)の一つに指定されていて、日本では現在約8,500人程の患者さんがいるそうです。

ALSを患った著名人

川島雄三(映画監督)
ルー・ゲーリック(大リーガー)
芦原英幸 (空手家)
毛沢東(政治家)
徳田虎雄(前衆院議員)
ホーキング博士(他の神経ニューロン疾患説あり)
ショスタコービッチ(露・作曲家)など
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どういう症状がでるのか?

身体の筋肉がだんだん痩せて(萎縮して)、力が弱くなります。脳から身体に「動かす」指令を伝える「運動ニューロン」の障害で、指令が身体に伝わらないことで筋肉が痩せていきます。

もちろん、脚の筋肉が弱まると歩けなくもなりますし、のどや呼吸に関わる筋肉が弱まってくると、声が出せない、食べ物・飲み物が飲み込めない、呼吸ができないと命に関わる状態へ進行します。

どういう経過をたどるのか?

一度発症すると症状が無くなったり、軽くなったりすることはありません。さらに進行がとても早いので、発症後2~5年の間で呼吸不全を起こし亡くなるケースが多いです。でもまれに10数年に渡りゆっくりと進行する方もいるそうです。

根治できる治療法は確立されていないが、新たな光が・・

原因も不明で治療法も確立されていない状況ですが、iPS細胞を用いての治療法が将来期待されています。

このドラマを通して

いち早く治療法が確立されて、病気に苦しむ方が一人でも少なくなることを願ってなりません。このドラマを通して病気への理解を深めると共に、命の大切さをもう一度じっくり考えてみませんか?

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一般社団法人 日本ALS協会HP

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2019年12月28日