『CHAOS;CHILD』 科学アドベンチャーシリーズ第4弾
シリーズ第1弾「CHAOS;HEAD NOAH」の6年後
5pb.「CHAOS;CHILD」の制作を発表。科学アドベンチャーシリーズの第4弾は,謎の「力士シール」がカギを握る – 4Gamer.net
大地震の復興が進んだ2015年の渋谷を舞台
地図のシーンは,海外の刑事ドラマなどで描写される,事件を地図や写真でまとめていく様子をイメージしたもの
科学ADVシリーズ最新作「CHAOS;CHILD」を始め,新作情報が盛りだくさん。ライブイベント「Live5pb.2013」&「5pb.Games戦略発表会」の模様をお届け – 4Gamer.net
地図上にピンを刺してヒモでつなげていくことで物語が分岐する
御茶@狼鯖@o__tya
にぃーていんぐこんぶ@neetingkonbu
てかディソードデザインのひとがいるということは、ディソード出てくるんかCHAOS;CHILD(カオスチャイルド) 科学アドベンチャーシリーズ第4弾 chaoschild.jp
気になるストーリーは?
『NOAH』で描かれていたサイコでサスペンスな要素はそのままに、ホラー要素はより強めに
「CHAOS;CHILD」の最新ティザームービーが公開。プロデューサー,松原達也氏のコメントも合わせて掲載 – 4Gamer.net
「渋谷」「猟奇事件」「ギガロマニアックス」「ディソード」といった世界観も踏襲して
過去作品をプレイしている方はより楽めるポイントも満載
プロローグ
2009年11月6日。
渋谷区でM7.8の局地的な地震が発生。
渋谷駅周辺の市街地は壊滅状態となり、最終的な死者は3851人に達した。
そして、2015年。
物語は復興後の渋谷から始まる――
クボクタヘドロン@cubokta
「CHAOS;CHILD」の製作発表の記事見てネタがかぶってるなぁと思いつつ調べてみたら、実際にあった出来事を元にしているのね。
micro-globe@Microglobe
「力士シール」って何?
力士のような顔を2つ並べたデザインのシールが都内の電柱や壁、ガードレールなどで続々と見つかっている
謎の“力士シール”都内で相次ぎ発見 “犯人”は誰?…カルト教団説、テロリスト説も 「意味も目的も分からないし気味が悪い」 – 東京 – ニュースな何か∑(゚∀゚ノ)ノ
産経新聞 2009.10.4 13:00
08年の春頃から報告されるようになったが、正確な時期は確定していない
都内各所に増殖している『力士シール』とは? 奇妙なその謎を追ってみた – Infoseek ニュース
中央区や台東区などを中心に都心で発見され、その数は銀座だけでも100枚以上にのぼる
謎の“力士シール”都内で相次ぎ発見 “犯人”は誰?…カルト教団説、テロリスト説も 「意味も目的も分からないし気味が悪い」 – 東京 – ニュースな何か∑(゚∀゚ノ)ノ
薄気味の悪いデザインから、カルト教団がはったマークかもしれないとの憶測も飛び交った
スタッフ
監督 若林漢二
「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」で監督をつとめた
5pb.「CHAOS;CHILD」の制作を発表。科学アドベンチャーシリーズの第4弾は,謎の「力士シール」がカギを握る – 4Gamer.net
メインシナリオ 梅原英司
『輪廻のラグランジェ』や『アップルシード XIII』など、アニメの脚本を主に手掛けていた
電撃 – 【速報】科学ADV第4弾『カオスチャイルド』が2014年に発売! 『カオスヘッド』の続編と目されていたゲームがついに発表
サブシナリオ
たきもとまさしさん、安本亨さん、林直孝さんの3人
電撃 – 【速報】科学ADV第4弾『カオスチャイルド』が2014年に発売! 『カオスヘッド』の続編と目されていたゲームがついに発表
キャラクターデザイン
キャラクターデザインにささきむつみ氏と松尾ゆきひろ氏
科学ADVシリーズ最新作「CHAOS;CHILD」を始め,新作情報が盛りだくさん。ライブイベント「Live5pb.2013」&「5pb.Games戦略発表会」の模様をお届け – 4Gamer.net
演出
劇場版「STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」の監督若林漢二氏を起用
科学ADVシリーズ最新作「CHAOS;CHILD」を始め,新作情報が盛りだくさん。ライブイベント「Live5pb.2013」&「5pb.Games戦略発表会」の模様をお届け – 4Gamer.net
アニメ的な演出にこだわって制作している
公式サイト
シリーズ第1弾『CHAOS;HEAD NOAH』とは
「CHAOS;HEAD」に追加シナリオやCGを盛り込んだ、コンシューマゲーム機への移植版
科学アドベンチャーシリーズとは (カガクアドベンチャーシリーズとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
「CHAOS;HEAD」は、2008年4月25日にWindows用に発売された
大きな特徴は「妄想トリガー」というゲームシステムで、ゲーム中に「妄想する」を選ぶと主人公の様々な妄想の世界を見ることができる
CHAOS;HEAD – Wikipedia
ストーリーは
現代の東京・渋谷で俗に「ニュージェネレーションの狂気」と呼ばれる不可解で猟奇的な事件が連続して発生
CHAOS;HEAD – Wikipedia
渋谷在住の高校生で引きこもり寸前の生活を送るオタク少年、西條拓巳はインターネットのチャットで「将軍」と名乗る人物が掲載した次のニュージェネの事件を顕示させるような残酷な画像を目撃する。
「科学アドベンチャーシリーズ」とは
5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画によるアドベンチャーゲーム
科学アドベンチャーシリーズとは (カガクアドベンチャーシリーズとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
第1弾 妄想科学ADV『CHAOS;HEAD NOAH』(Xbox 360/PSP/iPhone/PS3)
第2弾 想定科学ADV『STEINS;GATE』(Xbox 360、PS3、iOS、PSP、PC)
第3弾 拡張科学ADV『ROBOTICS;NOTES』(Xbox 360、PS3、PSP)
第4弾 妄想科学ADV『CHAOS;CHILD』
「Live5pb.2013」にて配られた
ゲーム内で重要なアイテムとして登場し、物語のカギを握る