5/29鹿児島県口永良部島の新岳で爆発的な噴火
https://matome.eternalcollegest.com/post-2143286362282215101
桜島
https://matome.eternalcollegest.com/post-2137682039619528201
2017/4 1年半ぶり噴火再開
2016/11
2016/2
2016/1
2015/12
2015/11 最初の噴火から2年
ライブドアニュース@livedoornews
news.livedoor.com/article/detail…
噴火で出現した新しい陸地は、元の西之島をのみこむ形で成長している。現在、島の面積は東京ディズニーランドの… pic.twitter.com/RiYX6CsRaK
2015/10
2015/9
2015/8
これが西之島周辺に発生している変色域が潮流によって流されたものか、この付近の海底から沸き上ががって来たものなのかは不明ですが、このさらに南の海底には西之島南海丘もあるのでもしこの付近からのものとしたら・・・。
(引用)http://abcpicture.exblog.jp/24603356/
小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が上空から観測した結果、これまでのように火口から噴石を噴き出すような爆発を伴う噴火は見られませんでした。一方で噴煙が噴き上がり、溶岩が流れ出すなど、依然、活発な噴火活動が続いていることが確認されました。
西之島 活発な噴火活動続く NHKニュース
先月31日に上空から観測を行った海保は、西之島の既存の火口の北側に新たな小火口が形成され、既存の火口と一緒になったようすを確認した。拡大した火口からは灰白色の噴煙がひっきりなしに放出されているが、爆発的な噴火は起こっていない。
火口や火砕丘の北東斜面にある噴気孔からも、青白い火山ガスが連続的に放出されており、これにともなって硫黄とみられる黄色い火山性鉱物が飛散していた。
2015/7
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、おととし11月、およそ40年ぶりに海底で噴火活動が確認され、その後、新たにできた陸地が元の島と陸続きになって拡大するなど活発な噴火活動が続いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150702/k10010136261000.html
下の2つの写真は、海保が初の西之島周辺の海底調査を行っている測量船「昭洋」(3000トン)と西之島第7火口の6月29日の状況を読売新聞社機が撮影したものです。
http://abcpicture.exblog.jp/24337770
2015/6
西之島上空には雲が多いので鮮明な画像ではありませんが,その状況はよく判ります。
http://abcpicture.exblog.jp/24214635/
2015/5
火山活動が再び活発になっているとみられています。噴火が続く小笠原諸島沖の西之島で、周辺の海がかなり広い範囲にわたって黄緑色に変色しているのが確認されました。
https://www.aab-tv.co.jp/news/ann_shownews.php?id=000050917&cat=99
2015/4
早川由紀夫@HayakawaYukio
米塚(Yahoo!地図)、西之島(国土地理院、2015年3月1日) pic.twitter.com/JBDxMPdJFc
2015年4月6日
噴火活動が続く小笠原諸島・西之島(東京都)について、海上保安庁は3月26日、2月の観測時から島の大きさに変化がなかった一方、火口から噴き出す溶岩片や火山灰の量が増加したと発表した。爆発的な噴火につながらないか、警戒を続けている。
時事ドットコム:動画特集 西之島、噴出物増える=爆発的噴火に警戒−海保
火口と地下のマグマの間に溶岩片などが多くたまり、一度に噴き出す量が増えた可能性がある。さらにたまる量が増えて火口が詰まるようになると、最終的に大きな噴火になることもある。【海上保安庁提供】
2015/3
活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島について、海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの共同チームは、周辺海域で初めての海洋調査を行ったと30日発表した。今後、西之島が崩壊した場合を想定して、小笠原村へ影響を及ぼすおそれのある津波の観測体制強化につなげていくとしている。
西之島周辺で初の海洋調査 火山性津波の発生メカニズム解明へ – エキサイトニュース
火山活動が続く小笠原諸島の西之島で、島の面積の拡大が止まっていることが分かった。
小笠原諸島の西之島で面積の拡大止まる 「爆発的噴火」起きる可能性も – ライブドアニュース
小笠原諸島・西之島を、海上保安庁が25日に航空機から観測したところ、面積はおよそ2.45平方キロメートル、東京ドームのおよそ52倍で先月と変わりませんでした。面積に変化がなかったのは2013年11月の新島確認以来、初めてです。
「西之島 ついに拡大止まる?先月とほぼ同じ面積」 News i – TBSの動画ニュースサイト
専門家によると流れ出た溶岩が、横に広がるのではなく、上に重なるように堆積している可能性があるという。
小笠原諸島の西之島で面積の拡大止まる 「爆発的噴火」起きる可能性も – ライブドアニュース
専門家によりますと、これまでと比較して「溶岩の流出量が多くなく、速度も遅くなっているように見える」ということです。また、「噴火の爆発点が深くなっている可能性があり、今後、更に深くなれば山の形が変わるような爆発的噴火の発生も考えられる」とコメントしています。
ただ、1分間に5~6回のペースで噴火は繰り返されていて、海上保安庁は「まだ噴火が終息に向かっているとは言えない」としています。(26日17:56)
「西之島 ついに拡大止まる?先月とほぼ同じ面積」 News i – TBSの動画ニュースサイト
国土地理院(茨城県つくば市)は17日、噴火による拡大が続く小笠原諸島・西之島(東京)の新たな航空写真を公開した。標高は137メートルに達し、海面上の体積は東京ドーム約52個分の6446万立方メートルとなった。
西之島、標高137メートルに 体積は東京ドーム52個分 : 京都新聞
国土地理院地理地殻活動研究センター@GSI_Research
gsi.go.jp/kanri/kanri600…
簡易動画はこちら
maps.gsi.go.jp/?ll=27.244595,… pic.twitter.com/Rmg0tQbOjW
2015/2
海保の航空機で23日に上空から観測した。大きさは東西約1950メートル、南北約1800メートル。火山活動は引き続き活発で、島の中央にある火口から、1分間に5~6回の頻度で溶岩片を含んだ噴煙が上がっていた。
<西之島>東京ドーム52個分、噴火で拡大 小笠原諸島 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
島は溶岩が流れている東の方向に広がっていて、面積はもともとあった西之島の11倍以上、東京ドームの約52倍にまで成長している。海底火山が噴火する危険もあり、海上保安庁は島の半径4キロ以内に近づかないよう呼びかけているが、今後、無人の船を使い、海上からの観測を検討している。
西之島 噴火続き東京ドーム約52倍に成長(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース
2015/1
小笠原諸島の西之島は、活発な火山活動が続き、先月よりも陸地部分が東側に拡大したことが海上保安庁の観測でわかりました
「西之島、東側に数百メートル拡大」 News i – TBSの動画ニュースサイト
海上保安庁が1月21日、航空機で観測したところ、西之島の火口からは、1分間に5~6回、溶岩片を伴う噴火が繰り返されていました。溶岩は島の東側に流れていて、陸地部分は、先月に比べ、数百メートル東側に拡大していました。ただ、今回は天候が悪く、上空から島全体のデータが確認できなかったことから、海上保安庁は、陸地部分の面積は推定できなかったとしています。
これまで、溶岩は主に島の北側に流れ、陸地部分も北の方向に拡大していましたが、今回の観測では、北側への拡大は止まっていたということです。
西之島の2015年現在最新情報、結構凄いことになってるwww(地図・2ch画像あり) : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
2014/12
2014/11の西之島の様子
かしわぎ ひろあき@nixaqazitaty
海上保安庁は、小笠原諸島の西之島について、現在の大きさのまま残った場合、領海が約50km2、EEZ(排他的経済水域)が約40km2、それぞれ西方面に拡大する可能性があると発表しました。
日本の領海が拡大の見込み 西之島の噴火で(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
小笠原諸島(東京都)の西之島付近の海底火山が噴火し、新島が出現してから20日で1年。新島は西之島と合体した後も拡大を続け、最新の観測によると、面積は元の島の8・6倍、体積は400倍超となっている。専門家は今後さらに面積が膨らむ可能性を指摘している。
Yahoo!ニュース – 西之島「新島」出現から1年 面積8.6倍、体積は400倍超 (産経新聞)
2014年8月 西之島、爆発的噴火の恐れも…
海上保安庁は27日、噴火活動が続く小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)の火口に、湧き出した溶岩が積み上がった「溶岩マウンド」ができたと発表した。溶岩の通り道がふさがれて爆発的な噴火につながる可能性があり、海保は島から半径6キロには入らないよう引き続き呼び掛けている。
西之島に「溶岩マウンド」=爆発的噴火の恐れも—海保 (時事通信) – Yahoo!ニュース
東京大学地震研究所は8月17日、2013年11月の噴火以来、拡大を続ける西之島について、今後、噴火に伴い、新島の一部が崩壊して、津波が発生する可能性があると発表した。
西之島、斜面崩壊で父島に津波のおそれも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース
同研究所は、新島の崩落によって発生する津波について、波源近傍では最大10mに達するが概ね数m以下、西側と南東側でやや高くなるが、西之島から離れると急激に減衰し、 父島では最大50cm、父島列島北端部付近では80cm程度と予測している。
西之島、斜面崩壊で父島に津波のおそれも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース
2014年6月
2014年5月 噴火から半年
2014年4月
2014年2月
新しい島、合体しスヌーピー島に!?
さらに拡大中でスヌーピーは期間限定か?
日本に『スヌーピー島』が現れた!!」と海外で盛り上がっている。
【衝撃】日本に『スヌーピー島』出現!! 突然の出来事にファン歓喜 – BIGLOBEニュース
今後も噴火活動が続けば島の形は変わるということなので、『スヌーピー島』が存在するのは期間限定かもしれない。なんともレア度の高い島である。
【衝撃】日本に『スヌーピー島』出現!! 突然の出来事にファン歓喜 – BIGLOBEニュース
ハトの人@PersonOfTheHat
「スヌーピー島」が小笠原諸島・西之島付近の噴火活動で誕生!(画像あり) 英紙「海底火山の噴火による新島だが、中国が領有権を主張してくるかも?」 terusoku.ldblog.jp/archives/35342…
太田英恵(もう少しだけカジーニョ)@hanazo87