セレブ整形依存
セレブの整形依存はもっと沢山いますが、もうみなさんご存知だと思いますので、ここでは少しだけ・・。
一体以前の自分の何が気に入らなかったのでしょうか。
全ての変化を掲載しようとしたら簡単に1ページは過ぎるでしょうね。
アリシア・ドゥーバルさん
“手術のし過ぎで顔もよく動かないし、ちゃんと微笑む事もできないし、鼻から息も出来ないし。もし何の手術もしていなかったら、きっと今の私よりずっときれいだったわ。”
シンディー・ジャクソンさん
その中の14回“だけ”が全身麻酔のもとで行われた美容整形手術で、その他はボトックスの注入や、ケミカル・ピール、歯の矯正、レーザー・トリートメントだったと語る。
シンディーさんの顔の変化。年々変わっています。本来のシンディーさんの面影は、今は全くありません。
サラ・バージさん
モニーク・アレンさん
美容整形依存症のモニークさんは、闇医師のシリコン注入のせいで循環障害を起こし、歩行が困難になってきており、今では身体障害者になってしまった。足には皮膚が壊死を起こした部分もあり、メーキャップでごまかしていると言う。
やっぱり、まだ依存症が治っていません。
ジャスティン・ジェドリカさん
5回の鼻の整形、眉の下の骨の整形、13回の臀部への注入術、頬、唇、臀部と顎を大きくする手術をしてもらった。
“女性がキム・カーダシアンみたいな尻、アンジェリーナ・ジョリーみたいな唇になりたくて整形するのと同じで、僕もケンみたいになりたいの。”と。
それでも、まだもっと整形したいそうです。ちなみに、ジャスティンさんはホモだそうです。
ジャスティンさんとヴァレリア・ルカノワさん。
ヴァレリア・ルカノワさんについて知りたい方は、こちらのサイトへどうぞ
ジェニー・リーさん
若い頃からすでにマイケル・ジャクソンのような鼻、アンジェリーナ・ジョリーのようなぽってりとした唇、ジェニファー・アニストンのような顎、ジェニファー・ロペズのような横顔、そしてDDカップの胸、と全てが計画済みであった。
その後、26回の、3階の唇への移植術、2回の豊胸手術、3回のバストリフト、脂肪吸引を含む美容整形手術を受ける。
ショーに出演した後、身体醜形障害(Body Dysmorphic Disorder略してBDD)である事が判明。その後2人目の夫との間に子供が生まれ、(もう一人年上の娘がいる。)母親業に専念、美容整形依存も治ったかと思われた。
身体醜形障害(Body Dysmorphic Disorder略してBDD)とは・・
自分の身体や美醜に極度にこだわる症状である。
身体醜形障害 – Wikipedia
この障害を持つ場合には、1日に何時間も自身の肉体的な欠陥について考えるようになり、極端に社会から孤立してしまうとされる。
身体醜形障害 – Wikipedia
その結果として、学校を退学したり、仕事を辞めたりすることがある。また友人を作らなくなったり、離婚をしたりし、最終的には自殺をするに至ることもあるとされる。
身体醜形障害 – Wikipedia
しかし又もとの依存状態に戻ってしまい、更に33回の美容整形を受ける。鼻の整形、豊胸手術、唇、腕、腹部、大腿、膝、その他の部分の脂肪吸引、注入、身体全般のリフト、ボトックス等々。その他にも移植術のやり直し、鼻の整形のし過ぎによる鼻の崩壊、それを直す手術、唇への注入のし過ぎによる唇の炸裂(そのせいで唇は少しゆがんだまま)・・。
アメリカ合衆国の女性ラッパーですが、普通に美容整形すると、綺麗になると思っていました。この人は違うようです。